パチンコ業界とその周辺の、いわゆる“裏事情”“闇社会”を追ったルポルタージュ。
有名週刊誌に連載されたものだけにいろいろな事象が簡潔にかつリアルさを持って書かれていて面白く読めた。
私はパチンコをやらないこともあり不正とか癒着とかそれぞれの真偽の程度はよくわからないけれど、周辺を含めた業界の構造とそれに起因する問題点について本書を読むとよくわかる(ような気がする)。
たぶん著者はパチンコ=悪なので廃止すべきと言っているわけではなく、パチンコをする人からカネを巻き上げて不幸にさせることのないようギャンブルか娯楽かはっきりさせろよ、はっきりさせないから不正とか癒着とかで利権を貪るヤツが出てくるんでしょうが、と言っているように思う。
週刊誌連載と単行本化が2005年、加筆して文庫本化されたのが2009年。本書に書かれている状況が現在どう変わったのか(あるいは変わっていないのか)が気になるところ。
カジノ法案が成立したこともあり、続編が出てくると本書を含め売れそうな気がする。
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パチンコ「30兆円の闇」〔小学館文庫〕 (小学館文庫 み 5-10) 文庫 – 2009/1/8
溝口 敦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
国内のパチンコ人口、1500万人。全国には1万店を優に超すホールがある。「鉄火場」では日々巨額のカネが動く。その市場規模は米カジノ産業をはるかに凌ぎ、自動車などの基幹産業にさえ匹敵する。しかし、位置付けはあくまで「ギャンブルではなくレジャー」。警察による裁量行政と業界支配は揺るがない。 結果、ホールは「巨大な密壷」と化し、無数のアリがたかる。結果的に割りを食うのはファンである。ホール経営者、メーカー幹部、カバン屋、ウラ屋、ゴト師から警察官僚まであらゆる「業界関係者」に直撃取材。パチンコ産業に潜む「闇」を浮き彫りにする。
- 本の長さ302ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/1/8
- ISBN-104094083464
- ISBN-13978-4094083460
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登録情報
- 出版社 : 小学館; 初版 (2009/1/8)
- 発売日 : 2009/1/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 302ページ
- ISBN-10 : 4094083464
- ISBN-13 : 978-4094083460
- Amazon 売れ筋ランキング: - 473,980位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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1942年、東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、出版社、広告代理店勤務を経て作家に。2003年には『食肉の帝王―巨富をつかんだ男 浅田満』(講談社)で第25回講談社ノンフィクション賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 山口組 五代目帝国の内なる敵 (ISBN-13:978-4812441763)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年1月26日に日本でレビュー済み
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2022年11月29日に日本でレビュー済み
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業界の闇の部分が勉強になりますが
新たな知識になるようなことはありませんです。
新たな知識になるようなことはありませんです。
2011年8月27日に日本でレビュー済み
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筆者の取材力がすごすぎるのか、パチンコ好きでない自分にはちょっと詳細すぎると感じたので星3つ。
パチンコの不正稼業の中国人のドンの話はかなりコワい。日本で荒稼ぎしているのに日本のヤクザが太刀打ちできないというのはどういうことか。闇社会ではもはや日本は中国人に牛耳られているということ?
警察との癒着も数々の例をあげて浮き彫りにされている。30兆円という自動車産業に匹敵するだけの産業規模でありながら、一般企業に課せられるような会計の透明性や品質管理とは無縁の社会。それを黙認しつつうまい汁を吸い続ける警察。
とても先進国の姿とは言えない。
海物語のにーちゃんとねーちゃんがパチンコ店の前に立ってるのは否が応でも見せさせられたから印象がつよい。でも、一台150万円で100万台売れたって(1.5兆円)とんでもない数字だ。昔はパチンコって素人でも時間つぶしにちょっと...というイメージがあったけど、最近のパチスロとか、もうマニアじゃないとわからないし、お店もマニアしか相手にしていない。彼らは朝は10時から入店して夜までずーっとやり続ける。パチンコやらない人間にとっては本当に理解不能だ。ラスベガスのギャンブルも昔は、ギャンブラー達が身を滅ばしているイメージがあったけど、今はファミリーでお遊びでやっている感じでまだ日本のパチンコよりもイメージはいいと思う。
日本が未来にむけて進歩をめざすために、絶対になんとかしないといけないものの一つだ。
パチンコの不正稼業の中国人のドンの話はかなりコワい。日本で荒稼ぎしているのに日本のヤクザが太刀打ちできないというのはどういうことか。闇社会ではもはや日本は中国人に牛耳られているということ?
警察との癒着も数々の例をあげて浮き彫りにされている。30兆円という自動車産業に匹敵するだけの産業規模でありながら、一般企業に課せられるような会計の透明性や品質管理とは無縁の社会。それを黙認しつつうまい汁を吸い続ける警察。
とても先進国の姿とは言えない。
海物語のにーちゃんとねーちゃんがパチンコ店の前に立ってるのは否が応でも見せさせられたから印象がつよい。でも、一台150万円で100万台売れたって(1.5兆円)とんでもない数字だ。昔はパチンコって素人でも時間つぶしにちょっと...というイメージがあったけど、最近のパチスロとか、もうマニアじゃないとわからないし、お店もマニアしか相手にしていない。彼らは朝は10時から入店して夜までずーっとやり続ける。パチンコやらない人間にとっては本当に理解不能だ。ラスベガスのギャンブルも昔は、ギャンブラー達が身を滅ばしているイメージがあったけど、今はファミリーでお遊びでやっている感じでまだ日本のパチンコよりもイメージはいいと思う。
日本が未来にむけて進歩をめざすために、絶対になんとかしないといけないものの一つだ。
2015年12月27日に日本でレビュー済み
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パチンコという30兆円産業にはパチンコの攻略ノウハウ会社・不正ツールの開発者・不正ツール防止の開発者・設置する者・パチンコ台・ホール・暴力団・パチンコ雑誌・警察・中国マフィアなどなど、非常に多くの人が関わっている。
結局、パチンコは警察や中国人、ホールの美味しい資金源であり、損をするのは客なのである。本書に登場する中国人はパチンコで荒稼ぎし、億単位のお金を地下銀行を通して、母国に送金している。
そして、彼らはお金を稼ぐのにはお金が必要ということを理解している賢い人たちです。お金を稼ぐための投資なら惜しまない。更に、警察や暴力団とも繋がり、何かあった際には金で解決する。つまり、お金を稼ぐプロです。
そして、このツケを「カモ」が支払っているからこそ、パチンコは成り立っている。パチンコにどハマりしている日本人は外国人から侮られ甘ちゃんと見られていることを理解しないといけない。彼らが荒稼ぎして、損しているパチンコ店は容赦なく日本人からお金を吸い上げる。
そんな有り様が証拠に基づき、時にストーリーや背景も交えながら面白く描かれている。パチンコがどうあるべきか、どのようになっていくか、なども書かれている。
この内容で500円くらいとは安すぎます。パチンコにハマっている人や大切な人がパチンコにハマっている人はぜひ読んでほしいです。ちなみに私はパチンコ経験2回で、何が面白いのかわからず辞め、パチンコに全く興味がない人間だが、非常に面白く読めた。
パチンコにハマっている友達にも勧めようと思います。良書をありがとうございます。
結局、パチンコは警察や中国人、ホールの美味しい資金源であり、損をするのは客なのである。本書に登場する中国人はパチンコで荒稼ぎし、億単位のお金を地下銀行を通して、母国に送金している。
そして、彼らはお金を稼ぐのにはお金が必要ということを理解している賢い人たちです。お金を稼ぐための投資なら惜しまない。更に、警察や暴力団とも繋がり、何かあった際には金で解決する。つまり、お金を稼ぐプロです。
そして、このツケを「カモ」が支払っているからこそ、パチンコは成り立っている。パチンコにどハマりしている日本人は外国人から侮られ甘ちゃんと見られていることを理解しないといけない。彼らが荒稼ぎして、損しているパチンコ店は容赦なく日本人からお金を吸い上げる。
そんな有り様が証拠に基づき、時にストーリーや背景も交えながら面白く描かれている。パチンコがどうあるべきか、どのようになっていくか、なども書かれている。
この内容で500円くらいとは安すぎます。パチンコにハマっている人や大切な人がパチンコにハマっている人はぜひ読んでほしいです。ちなみに私はパチンコ経験2回で、何が面白いのかわからず辞め、パチンコに全く興味がない人間だが、非常に面白く読めた。
パチンコにハマっている友達にも勧めようと思います。良書をありがとうございます。
2011年1月9日に日本でレビュー済み
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最近、話題になっている「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」を購入する際に、「よく一緒に購入されている商品」に表示されていたので、こちらも購入しました。
結論から言って、こっちのほうが役に立ちました。
よく、ここまで書けたものだと感心しました。
著者および、関係者の方々の並々ならぬ労力に、素直に感謝します。
私自身、パチンコはしないし家族、知り合いにもパチンコ依存症になって身を持ち崩した人もいないのでパチンコのことはよく知りませんでした。
せいぜい、パチプロとかゴト師という言葉を知っていた程度です。
パチンコで景品を金に換える事ができるという事は知っていましたが、それが違法だということも知りませんでした。
とんでもなく、無知でした。
この本のおかげで、パチンコ業界の仕組み、業界の裏事情、利権構造等がよ〜く分かりました。
これだけの情報を得ることができるなら、580円は安いです。
そして、読後は気が滅入って、仕方ありませんでした。
パチンコ業界は、問題だらけです。
そして、多分、その問題を正すことはできないということも、この本を読んで分かってしまいました。
気晴らしにパチンコをやっている人、パチンコ依存症になっている人、これからパチンコをやろうと思っている人には、ぜひ読んでほしい本です。
自分たちがいかに、毟り取られているか自覚してほしい。
そして、毟り取られた金が、何に使われているのか知ってほしい。
そして、パチンコを止める努力をしてほしい。
そして、できれば中学生、高校生に読んでほしい。
カモ予備軍である彼らがパチンコの闇を知って、パチンコの闇に飲み込まれないようにしてほしい。
結論から言って、こっちのほうが役に立ちました。
よく、ここまで書けたものだと感心しました。
著者および、関係者の方々の並々ならぬ労力に、素直に感謝します。
私自身、パチンコはしないし家族、知り合いにもパチンコ依存症になって身を持ち崩した人もいないのでパチンコのことはよく知りませんでした。
せいぜい、パチプロとかゴト師という言葉を知っていた程度です。
パチンコで景品を金に換える事ができるという事は知っていましたが、それが違法だということも知りませんでした。
とんでもなく、無知でした。
この本のおかげで、パチンコ業界の仕組み、業界の裏事情、利権構造等がよ〜く分かりました。
これだけの情報を得ることができるなら、580円は安いです。
そして、読後は気が滅入って、仕方ありませんでした。
パチンコ業界は、問題だらけです。
そして、多分、その問題を正すことはできないということも、この本を読んで分かってしまいました。
気晴らしにパチンコをやっている人、パチンコ依存症になっている人、これからパチンコをやろうと思っている人には、ぜひ読んでほしい本です。
自分たちがいかに、毟り取られているか自覚してほしい。
そして、毟り取られた金が、何に使われているのか知ってほしい。
そして、パチンコを止める努力をしてほしい。
そして、できれば中学生、高校生に読んでほしい。
カモ予備軍である彼らがパチンコの闇を知って、パチンコの闇に飲み込まれないようにしてほしい。
2021年8月29日に日本でレビュー済み
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パチンコは全くやらない(知識ゼロ)ですが、パチンコは日本では賭博ではないのですね。
パチンコ依存症やパチンコで破産する方が社会問題になって久しいですが、賭博ではないのです。
その理由がわかりますよ。
パチンコ依存症やパチンコで破産する方が社会問題になって久しいですが、賭博ではないのです。
その理由がわかりますよ。
2013年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パチンコは全然やったことありませんが、最後まで興味深い話の連続でした。
パチンコをやる人には必読書でしょうが、やらない人も読むべきです。
パチンコ業界の初歩的なことについて三店方式のようなことから利益の発生する仕組みが分かりやすく説明されています。
その他、裏ロム、ゴト師やパチンコ業者と警察との癒着についても証言を交えて書かれていて分かりやすかったです。
内容はパチンコだけに留まらず、在日朝鮮人がどうやって財を成したかついても少しですが触れられています。
最後の章では政治家との関係、海外について、ネットカジノについて語られています。
とにかく、思っていたより広範囲に渡って証言を交えて書かれていたので本当に面白かったし為になりました。
この本では警察がパチンコを敢えてグレーゾーンに置くことにより寄生しているとかかれていますが、
こういうことって他の業種でもあるんじゃないでしょうか。
2000年代に入って以降警察がネット関係や最近だとダンス教室にまで難癖をつけて脅していますが、
これも警察がパチンコで味をしめたから他でも同じことをやろうとしてるんじゃないかと勘ぐってしまいます。
そういう意味では警察とパチンコの癒着というのは日本社会全体のとても根が深い病巣のように思えてきます。
ちなみに、私がどうしてパチンコ業界に興味を持ったかというと、数年前にパチンコの景品交換所で特殊景品と偽って
ボールペンを買い取らせた容疑で犯人が詐欺で逮捕されたというニュースを見たことが発端です。
古物商がいくらで買い取ろうが警察の知ったことではないと思うのですが、何故かボールペンの出元が
パチンコ屋じゃないと摘発されるようです。
こんなのはおかしいですよね。
こういうのを見ても如何に警察がパチンコと癒着しているかがうかがえます。
パチンコをやる人には必読書でしょうが、やらない人も読むべきです。
パチンコ業界の初歩的なことについて三店方式のようなことから利益の発生する仕組みが分かりやすく説明されています。
その他、裏ロム、ゴト師やパチンコ業者と警察との癒着についても証言を交えて書かれていて分かりやすかったです。
内容はパチンコだけに留まらず、在日朝鮮人がどうやって財を成したかついても少しですが触れられています。
最後の章では政治家との関係、海外について、ネットカジノについて語られています。
とにかく、思っていたより広範囲に渡って証言を交えて書かれていたので本当に面白かったし為になりました。
この本では警察がパチンコを敢えてグレーゾーンに置くことにより寄生しているとかかれていますが、
こういうことって他の業種でもあるんじゃないでしょうか。
2000年代に入って以降警察がネット関係や最近だとダンス教室にまで難癖をつけて脅していますが、
これも警察がパチンコで味をしめたから他でも同じことをやろうとしてるんじゃないかと勘ぐってしまいます。
そういう意味では警察とパチンコの癒着というのは日本社会全体のとても根が深い病巣のように思えてきます。
ちなみに、私がどうしてパチンコ業界に興味を持ったかというと、数年前にパチンコの景品交換所で特殊景品と偽って
ボールペンを買い取らせた容疑で犯人が詐欺で逮捕されたというニュースを見たことが発端です。
古物商がいくらで買い取ろうが警察の知ったことではないと思うのですが、何故かボールペンの出元が
パチンコ屋じゃないと摘発されるようです。
こんなのはおかしいですよね。
こういうのを見ても如何に警察がパチンコと癒着しているかがうかがえます。
2013年2月3日に日本でレビュー済み
世の中の全てのエンタメ ・ファンタジー・夢を売る仕事とゆう名の娯楽、ギャンブル、有料スポーツ、テレビ芸能、新聞、エステやダイエット等商業・・・・・・全ては真実は隠されますからね。お金絡む商業的・職業的には仕方無いかも。パチンコもプロレスです。信じて疑いたくない方は否定しますが、真実実態は一つです。最初から真っ黒な娯楽ギャンブル