プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥628¥628 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥628¥628 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥6¥6 税込
配送料 ¥240 6月16日-18日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥6¥6 税込
配送料 ¥240 6月16日-18日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
真説「日本武将列伝」 (小学館文庫 い 1-22) 文庫 – 2009/2/6
井沢 元彦
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥628","priceAmount":628.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"628","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"VfFAQbEfQgrltqlITCkXv6f7m4TJ27X0hE2RkDvS%2FFbuXfYxmF3MN0MmtCDq0SFu%2FI%2BPtc5i7xsTXPM7fKtJ1xtrGhycbLikivRMu2M4vUA0kYSQf3TvuAb2sorfAluz","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥6","priceAmount":6.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"6","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"VfFAQbEfQgrltqlITCkXv6f7m4TJ27X0IwykOhfc85I32J%2BP%2FKOcFNjJ1NTIjvE7CoE4lQIfx9xPDsHSO6aHwfU%2F5Dn4FJZFIgHB5%2FzNyz1DZfkUN6%2Fevc8v4orjLGKAu8uO6uLxg5yQHJsSvKbOdaiRdWOK7caYWN8t6jWLkQ0zrjRDbcwlOA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
上杉家の継承を争っていた景勝に跡目を継がせ、ついには五大老の地位にまで昇らせた直江兼続こそ、
「軍師」の名にふさわしい武将だった——『逆説の日本史』の著者が、北条早雲から徳川家康までの戦国武将、
さらには大塩平八郎、坂本龍馬、高杉晋作他の江戸時代の武将を含めた63人を、資料に基づいて分析し、
その実像を描き出した画期的武将列伝。武勇とは何か、知謀とは何か、
この一冊を読めば、歴史を紡ぎ出した日本の英雄たちの魅力がすべて分かる。
「軍師」の名にふさわしい武将だった——『逆説の日本史』の著者が、北条早雲から徳川家康までの戦国武将、
さらには大塩平八郎、坂本龍馬、高杉晋作他の江戸時代の武将を含めた63人を、資料に基づいて分析し、
その実像を描き出した画期的武将列伝。武勇とは何か、知謀とは何か、
この一冊を読めば、歴史を紡ぎ出した日本の英雄たちの魅力がすべて分かる。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/2/6
- ISBN-104094083545
- ISBN-13978-4094083545
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2009/2/6)
- 発売日 : 2009/2/6
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4094083545
- ISBN-13 : 978-4094083545
- Amazon 売れ筋ランキング: - 576,742位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
昭和29年、名古屋市生まれ。早大法学部卒。TBS入社後、報道局放送記者時代『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞受賞。その後退社し執筆活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 井沢式「日本史入門」講座4 (ISBN-13: 978-4198931230)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
20グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
武将についての解説がわかりやすく、とても興味深く読みました。良かったです。
2009年3月13日に日本でレビュー済み
戦国時代〜明治維新までの「武将」を各人物4〜5ページくらいでまとめた本。井沢元彦氏の
歴史観に触れるのには、各人物の記述が手頃な長さなので、とても読みやすいものとなって
います。
有名人にばかり目を向けるのではなく、最上義光や蠣崎慶廣など、どちらかと言えば一般
的にはあまり有名で無い人物にスポットライトを当てているのも面白い。
ただ、(異なる雑誌の連載物を、それぞれまとめた関係上、仕方ないと思いますが)角川から
出ている「英傑の日本史」シリーズと内容的にはかなりかぶります。「英傑」が幕末とか、
源平争乱とか、きちんと時代を区切っているのにたいして本シリーズは対象が広すぎるため
全ての重要人物を網羅出来ず、人物の選び方に一貫性がありません。
坂本龍馬を武将と括るのは非常に抵抗があるし、幕末の武将であれば何故西郷隆盛は載って
いないのか?基本的に井沢氏のファンですから、書いてある内容については全く問題がない
のですが、どういう基準で人物をピックアップしているのか分からず、そういった意味では
同じ路線であれば、もっと絞り込んでいる「英傑−」の方が読みやすいのでは、と思います。
歴史観に触れるのには、各人物の記述が手頃な長さなので、とても読みやすいものとなって
います。
有名人にばかり目を向けるのではなく、最上義光や蠣崎慶廣など、どちらかと言えば一般
的にはあまり有名で無い人物にスポットライトを当てているのも面白い。
ただ、(異なる雑誌の連載物を、それぞれまとめた関係上、仕方ないと思いますが)角川から
出ている「英傑の日本史」シリーズと内容的にはかなりかぶります。「英傑」が幕末とか、
源平争乱とか、きちんと時代を区切っているのにたいして本シリーズは対象が広すぎるため
全ての重要人物を網羅出来ず、人物の選び方に一貫性がありません。
坂本龍馬を武将と括るのは非常に抵抗があるし、幕末の武将であれば何故西郷隆盛は載って
いないのか?基本的に井沢氏のファンですから、書いてある内容については全く問題がない
のですが、どういう基準で人物をピックアップしているのか分からず、そういった意味では
同じ路線であれば、もっと絞り込んでいる「英傑−」の方が読みやすいのでは、と思います。
2011年12月3日に日本でレビュー済み
戦国時代から江戸幕末までに活躍した武将を,一人あたり5頁を原則に解説しています。
中には,「蠣崎慶廣」のように一般には馴染みのない武将も取り上げられており,なかなか楽しめます。
本書では,井沢氏の歴史に関する鋭い洞察力が独自の視点を構成しており,そのため有名人物でも今までと異なった印象を受けるでしょう。
ただ,氏独自の説でいまだ歴史学会では通説となっていない考え方を,あたかも通説のように書いている箇所もあり,少々注意が必要です。氏の『逆説の日本史』の読者ならばすぐに気づくのでしょうが。
本書は,武将に関する入門書であると同時に,「井沢版歴史」入門書でもあります。その意味で,最後の「あとがき」も省かずに読んでください。
氏の視点に興味をもったならば,是非『逆説の日本史』を読むことをお薦めします。
中には,「蠣崎慶廣」のように一般には馴染みのない武将も取り上げられており,なかなか楽しめます。
本書では,井沢氏の歴史に関する鋭い洞察力が独自の視点を構成しており,そのため有名人物でも今までと異なった印象を受けるでしょう。
ただ,氏独自の説でいまだ歴史学会では通説となっていない考え方を,あたかも通説のように書いている箇所もあり,少々注意が必要です。氏の『逆説の日本史』の読者ならばすぐに気づくのでしょうが。
本書は,武将に関する入門書であると同時に,「井沢版歴史」入門書でもあります。その意味で,最後の「あとがき」も省かずに読んでください。
氏の視点に興味をもったならば,是非『逆説の日本史』を読むことをお薦めします。
2011年8月10日に日本でレビュー済み
題名に「武将」と銘打ってあり、戦国時代の武将だけかと思いきや、江戸中期の大石や吉宗、さらには幕末の高杉まで幅広い内容になっている。武将の定義は知らないが、要は動乱の時代を生きた偉人たちに関するものだ。
武将一人一人のページ数は少ないので、数分で読める。中には名前くらいしか知らないマイナーな武将にも言及しているとはいえ、井沢ファンの私にとっては少々物足りないものではあった。しかし井沢を知らない方には、彼の歴史解釈に触れる良い機会になる。本書を気に入ったなら、「逆説の日本史」シリーズでどっぷりと井沢解釈に浸ってみることをお勧めしたい。
武将一人一人のページ数は少ないので、数分で読める。中には名前くらいしか知らないマイナーな武将にも言及しているとはいえ、井沢ファンの私にとっては少々物足りないものではあった。しかし井沢を知らない方には、彼の歴史解釈に触れる良い機会になる。本書を気に入ったなら、「逆説の日本史」シリーズでどっぷりと井沢解釈に浸ってみることをお勧めしたい。