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宇野重吉一座最後の旅日記 (小学館文庫 G ひ- 1-1) 文庫 – 1998/7/1
日色 ともゑ
(著)
のぼりをおっ立て、ふれ太鼓をたたいて、見知らぬ街に芝居の出前をする。そこに芝居を見たいという人たちがいれば、どんなところでも出掛けてゆく│座長・宇野重吉の長年の夢を実現させた旅廻り。行く先々で出会った人たちとの感動的な交流、一座の仲間の人間模様……この旅で初めて老婆を演じた(『おんにょろ盛衰記』)筆者がのびやかに、明るく、しかも淡々と描ききる旅の一こま。芝居の原点を求めた旅日記。解説・藤久ミネ。
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1998/7/1
- ISBN-104094111417
- ISBN-13978-4094111415
商品の説明
出版社からのコメント
がんと闘いながら、芝居の原点を求めのぼりかかげて津々浦々。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1998/7/1)
- 発売日 : 1998/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 253ページ
- ISBN-10 : 4094111417
- ISBN-13 : 978-4094111415
- Amazon 売れ筋ランキング: - 577,872位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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