まず目に飛び込んできたのは、お札を構えた巨乳少女と拳法家風ムキムキのお姉さん!
中華の仙人風の話が好きな自分は、迷わず買いましたさ!!
もちろん中身は中華風で、仙術もあり中国武術ありと大満足!!
しか〜し!!エロエロです。かなりの強者じゃ無いと電車などでは読めないです。
・・・でも悲しいかな自分こうゆうの大好物なんです(泣笑)
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武林クロスロード (ガガガ文庫 ふ 1-1) 文庫 – 2007/5/24
武侠。それは一騎当千にして国をも揺るがす、無双の拳士たち。邪悪な朝廷の圧制に、人々が苦しむ時代。可憐な少女道士・リョウカは、世界を変える力を持つ 「双天武王」を目指して旅に出る。危難に陥ったリョウカは、偶然にも一人の武侠を甦らせた。彼女こそはレイ・シュンライ――かつて反乱軍を率いて朝廷を苦 しめた、最強の武侠だった! 立ち上がる二人の下に、集うは美貌の知将・豪傑。しかし朝廷の刺客が、無敵の女将軍率いる軍勢が、二人を狙う! 迸るエロス とバイオレンス。活劇の新次元! ここが武林の分かれ道!
- 本の長さ243ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/5/24
- ISBN-104094510052
- ISBN-13978-4094510058
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/5/24)
- 発売日 : 2007/5/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 243ページ
- ISBN-10 : 4094510052
- ISBN-13 : 978-4094510058
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,068,386位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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2000年に第1回富士見ヤングミステリー大賞を受賞、2002年角川Next賞を受賞。2001年、第1回エニックス・ガンガン・スポーツエンターテインメント大賞、原作部門『アバランチ・ラッシュ』佳作。第1回ファミ通エンタテインメント大賞ドラマ企画書部門、審査員奨励賞受賞。
代表作は『ヤングガン・カルナバル』シリーズ、徳間書店『ゴルゴタ』、富士見ファンタジア文庫『GENEZ』シリーズ、ファミ通文庫『疾走する思春期のパラベラム』シリーズ。
漫画原作者、映画・アニメ脚本家としても活動中。
ビッグガンガンコミックス『魔法少女特殊戦あすか』原作、角川書店『ちょっとかわいいアイアンメイデン』原作、ビッグコミックスピリッツ『王様達のヴァイキング』ストーリー協力。
TVアニメ『PSYCHO-PASS』(1期、虚淵玄と共同脚本)。『PSYCHO-PASS 劇場版』(虚淵玄と共同脚本)にて、ニュータイプアニメアワード脚本賞受賞。
TVアニメ『ゆるゆり さん☆ハイ』シリーズ構成。TVアニメ『ベルセルク(2016)』シリーズ構成。TVアニメ『天国大魔境』シリーズ構成。2017年公開映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』脚本。2023年公開映画『PSYCHO-PASS Providence』『バイオハザード:デスアイランド』脚本。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あっさり目。説明的で簡潔。つまらないと言う意味ではない。
戦闘も性交も、例えばエロゲーの一戦一回よりは短い。一回5分くらいで読み終える
長々とやられるよりはよっぽどいいかもしれない。
早く2巻が読みたい
戦闘も性交も、例えばエロゲーの一戦一回よりは短い。一回5分くらいで読み終える
長々とやられるよりはよっぽどいいかもしれない。
早く2巻が読みたい
2007年5月24日に日本でレビュー済み
書店で買うよりはamazonで買ったほうがいいかもしれない。
僕なんかはうっかり書店で買ってしまったのだけど、「カバーは付けますか?」の問いに「はい」と答えてしまったばっかりに、
始め数ページのカラーイラストをモロに店員に見られてしまった。
お話の基本部分は特に奇をてらったものではない。
自分のルーツを探す少女が、旅先で伝説の武侠と出会い、鍛錬を積みながら巨悪に立ち向かう―――といった感じ。適当ですが。
戦闘描写もそれなりに、グロ描写もそれなりに。平均以上はある感じ。
しかしそれはあくまでも物語の骨部分、この小説は肉付けがとんでもない。
主人公の隠された秘密からしてアレ(それを知った瞬間、なぜ絵をこの人が描いているのか合点がいく)、
イラストは文字通り肉付きがアレ、エロ描写は文章・絵、どちらもモロ。
エロ部分の表現が直接的過ぎて、ラノベのコーナーに平積みで置いてあったのが信じられないくらい。
比重を変えればエロ小説コーナーにも置けただろうに。
この小説を楽しめるかどうかは、性癖の部分に大きく関わってくる。
どんな性癖かを言ってしまうとネタバレになってしまうから避けるけれど、自分は完全にノーマルだという人は、絶対に向かない。
アクの強い絵なので、表紙だけでは判断せず、できれば中身を見るか、もしくは絵師のホームページを訪れることをお勧めしたい。
自分は楽しめました。
僕なんかはうっかり書店で買ってしまったのだけど、「カバーは付けますか?」の問いに「はい」と答えてしまったばっかりに、
始め数ページのカラーイラストをモロに店員に見られてしまった。
お話の基本部分は特に奇をてらったものではない。
自分のルーツを探す少女が、旅先で伝説の武侠と出会い、鍛錬を積みながら巨悪に立ち向かう―――といった感じ。適当ですが。
戦闘描写もそれなりに、グロ描写もそれなりに。平均以上はある感じ。
しかしそれはあくまでも物語の骨部分、この小説は肉付けがとんでもない。
主人公の隠された秘密からしてアレ(それを知った瞬間、なぜ絵をこの人が描いているのか合点がいく)、
イラストは文字通り肉付きがアレ、エロ描写は文章・絵、どちらもモロ。
エロ部分の表現が直接的過ぎて、ラノベのコーナーに平積みで置いてあったのが信じられないくらい。
比重を変えればエロ小説コーナーにも置けただろうに。
この小説を楽しめるかどうかは、性癖の部分に大きく関わってくる。
どんな性癖かを言ってしまうとネタバレになってしまうから避けるけれど、自分は完全にノーマルだという人は、絶対に向かない。
アクの強い絵なので、表紙だけでは判断せず、できれば中身を見るか、もしくは絵師のホームページを訪れることをお勧めしたい。
自分は楽しめました。
2007年9月5日に日本でレビュー済み
武侠小説としてはインフレ率が激しすぎるし、エロ小説としては中途半端だし、
とにかく物凄いテンションで押し切られる感じがして、最後まで読んでしまうが、
もう一度読みますか? と問われるとちょっと……
とにかく物凄いテンションで押し切られる感じがして、最後まで読んでしまうが、
もう一度読みますか? と問われるとちょっと……