ハヤテのごとく!小説版第2弾です!!
絵は原作と違うので少し戸惑いましたが、どの絵も結構可愛かったので私的には満足です。
内容はファンタジックで、原作との矛盾点があって読みにくい部分もありましたが、全体的には面白かったです。
エピローグ直前のナギの言葉には感動です*ナギらしくて良いと思いました!
意見は賛否両論でしょうね。
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ハヤテのごとく! 2 ナギが使い魔!? やっとけ☆世界征服 (ガガガ文庫 つ 1-2) 文庫 – 2008/3/19
ナギinワンダーランド!?
三千院ナギは、弱冠13歳にして白皇学院へ通う、知力と財力を兼ね備えた
三千院家のお嬢様(兼自宅警備員)である。そんなナギが手に入れられないもの……それは漫画の賞。
今日も自主的に学校を休みお屋敷で創作活動に打ち込んでいたナギは、鷺ノ宮家蔵出しの「丸ペン正宗」を使って
執筆をはじめるが、その途端に自分の漫画の世界に入り込んでしまう!ハヤテたちはナギのあとを追うが……。
『週刊少年サンデー』で好評連載中の執事コメディーを、ラブコメマイスター築地俊彦が極上のノベライズ!!
豪華作家陣競演の第2弾!
三千院ナギは、弱冠13歳にして白皇学院へ通う、知力と財力を兼ね備えた
三千院家のお嬢様(兼自宅警備員)である。そんなナギが手に入れられないもの……それは漫画の賞。
今日も自主的に学校を休みお屋敷で創作活動に打ち込んでいたナギは、鷺ノ宮家蔵出しの「丸ペン正宗」を使って
執筆をはじめるが、その途端に自分の漫画の世界に入り込んでしまう!ハヤテたちはナギのあとを追うが……。
『週刊少年サンデー』で好評連載中の執事コメディーを、ラブコメマイスター築地俊彦が極上のノベライズ!!
豪華作家陣競演の第2弾!
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/3/19
- ISBN-104094510567
- ISBN-13978-4094510560
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/3/19)
- 発売日 : 2008/3/19
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 264ページ
- ISBN-10 : 4094510567
- ISBN-13 : 978-4094510560
- Amazon 売れ筋ランキング: - 929,675位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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3月生まれ。東京都出身。メジャーデビューは「ガルハド戦記」(ログアウト誌掲載)。小説デビューは「ライトセイバーズ」の短編(ドラゴンマガジン掲載)(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 まぶらほ じょなんの巻・ろく (ISBN-13: 978-4829135044 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が似てないし、原作と少し設定が違う気がしました。
面白くなかったです。
面白くなかったです。
2008年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハヤテのごとく!が好きで、ノベライズの2作目ということで購入しました。
今作は挿絵を前作とは違い、畑先生以外の人が担当しているので、
自分は最初見たとき違和感を覚えました。
物語は原作で言うと14巻以降のものになっています。
内容は、原作の内容が関係していたりなど、
原作を読んでいるファン向けになっています。
所々ハヤテが16歳と書かれるはずが、17歳になっていたりするなど
矛盾点はありましたが、内容そのものは満足できました。
3作目が出るならまた購入したいと思います。
今作は挿絵を前作とは違い、畑先生以外の人が担当しているので、
自分は最初見たとき違和感を覚えました。
物語は原作で言うと14巻以降のものになっています。
内容は、原作の内容が関係していたりなど、
原作を読んでいるファン向けになっています。
所々ハヤテが16歳と書かれるはずが、17歳になっていたりするなど
矛盾点はありましたが、内容そのものは満足できました。
3作目が出るならまた購入したいと思います。
2008年5月11日に日本でレビュー済み
ハヤテのごとく!のライトノベル第2作目ですね。
表紙は原作を書かれている畑健二郎大先生です。あの・・えと・・なんというのかわかりませんが本編に入る前にライトノベルにあるあのびろ〜んてなるところの絵を描いているのは、兎塚エイジ先生と白身魚先生。挿絵を描かれているのはむらたたいち先生です。兎塚エイジ先生の絵はゼロの使い魔風ですよ。びろ〜んのところの絵も挿絵も全体的にとてもいいですよ。内容の方はさすがナギのマンガの世界入ってしまっただけあって、んん〜?というところもありますが、前作同様とても読みやすくなっております。
ちなみにカバー裏やCDの帯やCDのコーナーの司会で活躍しているあの人も登場します。
表紙は原作を書かれている畑健二郎大先生です。あの・・えと・・なんというのかわかりませんが本編に入る前にライトノベルにあるあのびろ〜んてなるところの絵を描いているのは、兎塚エイジ先生と白身魚先生。挿絵を描かれているのはむらたたいち先生です。兎塚エイジ先生の絵はゼロの使い魔風ですよ。びろ〜んのところの絵も挿絵も全体的にとてもいいですよ。内容の方はさすがナギのマンガの世界入ってしまっただけあって、んん〜?というところもありますが、前作同様とても読みやすくなっております。
ちなみにカバー裏やCDの帯やCDのコーナーの司会で活躍しているあの人も登場します。
2014年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届くのが遅い。本のはしが、折れていた。絵が、ムカつく。薄っぺらい。
2008年6月10日に日本でレビュー済み
原作と少し設定が違ってるのが目につきました。
絵が全然似てなかったり、小ネタがちょっと分かりづらいよーって部分もあったけど…。
まぁ、深く考えないで読めば、話自体は面白かったです。
絵が全然似てなかったり、小ネタがちょっと分かりづらいよーって部分もあったけど…。
まぁ、深く考えないで読めば、話自体は面白かったです。
2015年6月7日に日本でレビュー済み
ハヤテのごとく!のノベライズ2作品目との事で読んでみました。
完全に原作にない話で、ナギの漫画の世界に入ってストーリーが進んでいきます。
キャラクターは壊れていなんで面白かったです
完全に原作にない話で、ナギの漫画の世界に入ってストーリーが進んでいきます。
キャラクターは壊れていなんで面白かったです
2008年3月25日に日本でレビュー済み
少しネタばれがあります。
まず、読んで最初に感じたことは漫画やアニメだと分からないネタでもそれほど気にはならないのですが、小説でパロディネタを振られても分かりづらいだけで非常に理解に苦しみます。
うろたんだーのジャスティスなんて2次製作のさらに2次製作みたいなネタを理解できたとしても他の皆さんは楽しめるのでしょうか?
結構、作者の自己満足的なものを感じるのですが正直読み手側としては辛いものがあります。
私が一番理解に苦しんだのはキャラのルールが変わっていた事です。
例えば、伊澄は幼少期にナギの前で「力」を使い、結果としてナギの心に深い傷を負わせてしまいました。
それ以来、ナギの前では伊澄は自分の「力」を使うことを戒めているはずです。
なのに、この作品では伊澄は平然とナギの目の前で「力」を使いまくってます。
ナギの身に危機が迫っていたので緊急事態という事で一応理解は出来ますが、さらにそれを当たり前のように受け入れているナギには正直違和感がバリバリです。
原作でも(くっ、仕方ない)とか伊澄の心の葛藤が描かれているのですから、出来ればそういう経緯を無視しないで頂きたかったです。
ナギも伊澄が強いことを知っていたのか知らずなのかは正直分かりませんが、「ナギここは私が食止めるわ」という伊澄を一人置いて逃げるシーンにも違和感を感じました。
それ以上に、「ナギちゃん」と呼ばせるくらいにまで仲良くなったはずの西沢さんをあっさり見捨てようとしたナギにはもっと驚きました。
個人的に、ナギなら「馬鹿者、お前一人を置いておめおめと逃げれるものか!!」とか言いそうな気もするのですが…。
全体的に最後まで違和感は残りますが、それさえ気にしなければサクサク読めます。
兎塚エイジさんの描かれた激プリティーなナギを見るためだけに購入するのも十分アリだと思います。
私は本当にハヤテのごとく!という作品が大好きなんです。
もしも再びノベライズの3巻が出るなら、もう少し原作の人間関係や性格について意識して執筆して下さるとより楽しく読めると思いました。
まず、読んで最初に感じたことは漫画やアニメだと分からないネタでもそれほど気にはならないのですが、小説でパロディネタを振られても分かりづらいだけで非常に理解に苦しみます。
うろたんだーのジャスティスなんて2次製作のさらに2次製作みたいなネタを理解できたとしても他の皆さんは楽しめるのでしょうか?
結構、作者の自己満足的なものを感じるのですが正直読み手側としては辛いものがあります。
私が一番理解に苦しんだのはキャラのルールが変わっていた事です。
例えば、伊澄は幼少期にナギの前で「力」を使い、結果としてナギの心に深い傷を負わせてしまいました。
それ以来、ナギの前では伊澄は自分の「力」を使うことを戒めているはずです。
なのに、この作品では伊澄は平然とナギの目の前で「力」を使いまくってます。
ナギの身に危機が迫っていたので緊急事態という事で一応理解は出来ますが、さらにそれを当たり前のように受け入れているナギには正直違和感がバリバリです。
原作でも(くっ、仕方ない)とか伊澄の心の葛藤が描かれているのですから、出来ればそういう経緯を無視しないで頂きたかったです。
ナギも伊澄が強いことを知っていたのか知らずなのかは正直分かりませんが、「ナギここは私が食止めるわ」という伊澄を一人置いて逃げるシーンにも違和感を感じました。
それ以上に、「ナギちゃん」と呼ばせるくらいにまで仲良くなったはずの西沢さんをあっさり見捨てようとしたナギにはもっと驚きました。
個人的に、ナギなら「馬鹿者、お前一人を置いておめおめと逃げれるものか!!」とか言いそうな気もするのですが…。
全体的に最後まで違和感は残りますが、それさえ気にしなければサクサク読めます。
兎塚エイジさんの描かれた激プリティーなナギを見るためだけに購入するのも十分アリだと思います。
私は本当にハヤテのごとく!という作品が大好きなんです。
もしも再びノベライズの3巻が出るなら、もう少し原作の人間関係や性格について意識して執筆して下さるとより楽しく読めると思いました。