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GJ部(グッジョぶ)3 (ガガガ文庫) 文庫 – 2010/9/17

4.3 5つ星のうち4.3 22個の評価

まったりテイスト四コマ小説。

「あれあれ? またまたわたしには内緒の遊びなんですねー?」(by恵)
後夜祭のフォークダンス。秋空に石焼きイモ。永世中立な僕、四ノ宮京夜(しのみや・きょうや)が過ごすのは、個性的な四人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。ついに、GJ部のキケンな活動内容が明かされる……?
GJ部への入部が認められ、"部員のあかし"もゲット。"GJ部式挨拶"もマスターした高校一年生の京夜だが、しかし、いまだその活動内容はよくわからないまま。いつものように、昼休みや放課後を部室で過ごしつつ、お茶を飲んだり、からかわれたり、からかわれたり……。
天使(あまつか)家の侍従頭的存在、年齢不詳の森さんに、京夜のクラスメートの横溝くん、倉橋さんなどなど、新キャラも登場してますます広がるGJ部ワールド!
あまり広がらない活動範囲……!
チビっ子部長の真央(まお)と紫音(しおん)のほほえましい過去、部長の妹で天使な恵(めぐみ)と綺羅々(きらら)の意外な一面。涼やかな虫の音を聞きながら、冬ごもりの準備をぼちぼちと――。

ライトノベル史上初の萌え四コマ的小説、第3弾!!
今回も、ショートストーリー36話収録&イラスト盛りだくさんです!

【編集担当からのおすすめ情報】
1巻重版決定! 実験的四コマ小説、絶好調の3巻目です! 36話すべてが4ページで綴られているので、朝読書やライトノベル入門にもどうぞ!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2010/9/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/9/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4094512292
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4094512298
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 22個の評価

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新木 伸
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
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22グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある中古店で1巻を見つけて、
まずイラストで何気なく手に取り。
読んでみると読みやすい。
4コマってなんだ?と思いましたが。
読んでみてそーいうことか―と納得。

すごく読みやすい作品と自分は思います。
そして、まとめて中等部以外購入した自分でした。
2010年12月30日に日本でレビュー済み
『GJ部(グッジョぶ)3』です。秋のエピソードです。
文化祭、ハロウィンなどのイベントが当然考えられるわけですが、例によって文化祭前後などは描かれているのですが、文化祭そのものは華麗にスルーしています。

まずイラストを見て思うのですが、恵ちゃんは胸大きくなったのではないでしょうか。代わりに紫音さんは小さくなったような。これって、恵ちゃんは成長して、紫音さんは着痩せした、という都合の良い解釈で良いのでしょうか。ちょうど衣更えのエピもありましたし。
36話の内で一番面白かったのは、きちんとオチのついた第1話だったのですが、他の話も、オチまではいかなくても結末はついているし、意味不明な話も無いので、一巻二巻を読んだ人なら安心して楽しめます。
全体的には、キョン、じゃなくてキョロの妹がイラストとして登場したり、森さんとかキョロのクラスメイトなど、登場人物の幅が広がった感じです。
今まで部長と同じ学校に通っていて、高校二年まで電車に乗ったことがなかったとか、どう考えても設定的には無理もあるのですが、キャラのかわいさを楽しめることができれば、そんな矛盾は華麗にスルーできます。
グッジョブだったということで★5です。
2010年10月12日に日本でレビュー済み
今回は秋がテーマ、文化祭が今回のメインになります。前の巻ではキャラクターの深部まで入り込めてなかったので今回は一巻の時のようなゆるさや期待感があって楽しめます。 進むにつれ挿し絵も上手くなってるのは気のせいかな。