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GJ部(グッジョぶ)4 (ガガガ文庫) 文庫 – 2010/12/17

4.7 5つ星のうち4.7 19個の評価

ゆるゆる一年経ちました。四コマ小説。

「きららはひとつ。みっつない。」(by綺羅々)
部室にコタツ。天使家にサンタ? いまだに見習い部員らしい僕、四ノ宮京夜(しのみや・きょうや)が過ごすのは、個性的な四人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。あっというまに終業式、春になったら僕も先輩!? 長いようで短い一年でした……。
GJ部も参加して盛り上がった(?)文化祭も無事終了。北風に木の葉が舞い、部室の窓を震わせる……季節はもう冬! イベント盛りだくさんの年末年始に突入です。クリスマスに初詣、羽根突きに雪合戦、部室でゲーム、コタツでみかん。イベントを十二分に楽しむのがGJ部部員の掟・定め・使命……なんですか!?
噛みつき注意! チビっ子部長の真央(まお)、完全記憶力を持つゲームの天才・紫音(しおん)、紅茶はおまかせ天使な恵(めぐみ)、英語と猫語を解すマルチリンガル綺羅々(きらら)。
なんとなくわかってきた4人のこと。なんとなくわかってほしい、ひとりのこと。来年も穏やかな一年が続きますように……。

ライトノベル史上初の萌え四コマ的小説、第4弾!!
ついに作中では丸一年! いつもどおり、ショートストーリー36話収録&イラスト満載です!


【編集担当からのおすすめ情報】
すでに定着した感もある四コマ小説、順調な刊行で4巻目です! 小学生からお年寄りまで、全方位対応のライトノベル。朝読書やお茶請けにどうぞ!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2010/12/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/12/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4094512438
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4094512434
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 19個の評価

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新木 伸
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
19グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある中古店で1巻を見つけて、
まずイラストで何気なく手に取り。
読んでみると読みやすい。
4コマってなんだ?と思いましたが。
読んでみてそーいうことか―と納得。

すごく読みやすい作品と自分は思います。
そして、まとめて中等部以外購入した自分でした。
2013年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
傷も少なく大変満足しています!
安価なのに綺麗ですごくよかった!!
2010年12月31日に日本でレビュー済み
『GJ部(グッジョぶ)4』です。冬ということでクリスマス、バレンタイン、ホワイトデーとイベントがありますが、今までのパターンを外して、それなりにイベント内容を書き込んでいます。
ただし、順番が時系列通りではなく、クリスマスをトリに持ってくるために、意図的にバラバラにしてあります。
三巻には無かったけど、本巻にはあとがきがあります。

このシリーズの凄いところは、エロがほとんど無いけど、充分過ぎるほどに萌えを描き切っていることろかと思います。エロ、といえるのは、こたつキララを触っちゃったくらいです。
紫音さんの髪にブラシかける、恵ちゃんがドルで巴投げなど、たったそれだけのことでキャラの魅力を存分に描いているのが秀逸です。
今回は部長が一番押しだったでしょうか。こたつホームポジション、闇鍋、雪だるま、サンタ、お姫様だっこなど、部長のエピが多かったように思います。
全体としてゆるゆるふわふわとした雰囲気の安定感は抜群、個々の話も四コマでしっかりしていて、時系列がバラバラであるために、本来の売り文句通り、どこからでも読める仕様になっています。
一年間おつかれさまでした。二年目も期待ということで★5です。
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