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土門 拳 ・ 愛蔵版1 古寺巡礼 ペーパーバック – 1998/10/26
(1)古寺巡礼 法隆寺、薬師寺、唐招提寺、東大寺、室生寺、平等院鳳凰堂…土門拳がとりわけこだわり愛した寺院建築、仏像彫刻179点を一冊に集大成。
- 本の長さ295ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1998/10/26
- ISBN-104096811513
- ISBN-13978-4096811511
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商品の説明
出版社からのコメント
(1)古寺巡礼法隆寺、薬師寺、唐招提寺、東大寺、室生寺、平等院鳳凰堂…土門拳がとりわけこだわり愛した寺院建築、仏像彫刻179点を一冊に集大成。
内容(「MARC」データベースより)
力強く、個性的なものだけを撮りたい…。昭和15年から40年にわたり、最後は車椅子で撮り続けた「古寺巡礼」。その作家生活を永らく支えた夫人の監修による、決定愛蔵版。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1998/10/26)
- 発売日 : 1998/10/26
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 295ページ
- ISBN-10 : 4096811513
- ISBN-13 : 978-4096811511
- Amazon 売れ筋ランキング: - 649,741位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文の翌日には、もう届きました。丁寧に梱包されており、商品も新品同様でした。ありがとうございました。
2021年4月24日に日本でレビュー済み
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まさに、写真集の最高峰。
現在、カメラの性能は飛躍的に向上しているが、比較してもまったく色褪せない。まさにお手本。
仏像に関しては、現在 許可が下りない関係上、独断場である。見るたびに精神浄化される。
現在、カメラの性能は飛躍的に向上しているが、比較してもまったく色褪せない。まさにお手本。
仏像に関しては、現在 許可が下りない関係上、独断場である。見るたびに精神浄化される。
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
土門拳写真集は以前から欲しかったのですが、中々見つからず苦労していました。とても素晴らしい写真集です。購入するのであればこの盤のサイヅを絶対にお勧めします。できれば筑豊の子供たちも欲しいのですがもう少したったら購入を考えます。
2014年5月29日に日本でレビュー済み
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安い買いものではありませんがそれだけ土門拳の力作集として価値のある写真集だと思います。
2012年11月23日に日本でレビュー済み
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土門拳の有名な写真集「室生寺」「古寺巡礼」は大型本で、かつ個人では、現在は入手が困難である。ちょっと大きな図書館では見る事は出来るが…。比較的手頃な価格で、かつ土門氏の有名な写真を網羅しているので購入した。片側でA4の大きさで、丁度仏像写真には都合のいい大きさだった。白黒で撮影された仏像写真は、いずれも高品質で期待を裏切らなかった。反面、左右見開き(A3の大きさ)になると、製本の性格上、完全に開かないため、中央部が盛り上がり、鑑賞するには、今ひとつ雰囲気が出ない。多少、コストは掛かっても水平になればと思った。もちろん土門氏写真の雰囲気は感じ取る事は出来る。価値があるのは、P260以降の土門氏の「わが古寺巡礼」である。「聖徳太子は生きている」「ぼくの好きなもの」などは氏の人柄が、飾らない率直な文章からにじみ出ており、氏の人間的な魅力を高めている。
先日、室生寺を訪ね、感慨深く、境内を巡った。写真では大きく感じた五重塔が意外とこぶりなのにはびっくりしました。
先日、室生寺を訪ね、感慨深く、境内を巡った。写真では大きく感じた五重塔が意外とこぶりなのにはびっくりしました。
2009年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、仏像鑑賞がブームになっているようですが、そういうものや時の流れと無関係に、仏像とその風景の「一瞬」をカメラに収めきった素晴らしい写真集です。