自分の旅好きの原点となった本です。
旅の途中、泊まる場所が見つからなく、国道脇のトイレで野宿をします。
この時、ホテルや旅館で泊まらなくてもいいんだ!と衝撃的でした。
その後、馬ではありませんが、スーパーカブに乗り全国津々浦々巡っています。
また、ページをめくるたびに、日本の美しい景色が旅情を誘います。
旅好きには是非読んで欲しい名作です。
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馬のゴン太旅日記 (創作絵本シリーズ 9) 大型本 – 1984/5/25
関屋 敏隆
(著)
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<よい絵本選定>
<第7回絵本にっぽん賞受賞>
北海道から九州まで、馬のゴン太の背にゆられて日本を縦断。旅情あふれる美しい版画とともに描きだす、心あたたまる冒険旅日記です。
<第7回絵本にっぽん賞受賞>
北海道から九州まで、馬のゴン太の背にゆられて日本を縦断。旅情あふれる美しい版画とともに描きだす、心あたたまる冒険旅日記です。
- 本の長さ40ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1984/5/25
- ISBN-104097270095
- ISBN-13978-4097270096
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出版社からのコメント
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北海道から九州まで、馬のゴン太の背にゆられて日本を縦断。旅情あふれる美しい版画とともに描きだす、心あたたまる冒険旅日記です。
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北海道から九州まで、馬のゴン太の背にゆられて日本を縦断。旅情あふれる美しい版画とともに描きだす、心あたたまる冒険旅日記です。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1984/5/25)
- 発売日 : 1984/5/25
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 40ページ
- ISBN-10 : 4097270095
- ISBN-13 : 978-4097270096
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,150位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 21,974位文学・評論 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を小学校の時に読んだのがきっかけで、自転車で日本縦断をやりました。
自転車の旅にでる前や、直後はなぜ自転車で日本縦断?と自分でも動機が
わからなかったのですが、アマゾンでこの本と再会しはっきりと理解できました。
それぐらい幼い心にインパクトを与えた本ということです。自分の子供にも読ませようと
思います。
自転車の旅にでる前や、直後はなぜ自転車で日本縦断?と自分でも動機が
わからなかったのですが、アマゾンでこの本と再会しはっきりと理解できました。
それぐらい幼い心にインパクトを与えた本ということです。自分の子供にも読ませようと
思います。
2004年2月2日に日本でレビュー済み
版画で描かれた絵がとてもきれいで、お気に入りの絵本です。
道産子で日本を縦断したという実話を元にしたこの絵本は、
私が中学生のときに、課題図書になっていました。
その後、映画化もされていました(森高千里のデビュー映画です)。
絵本としては、文字数が多く、やや難解な表現があるので
小学校高学年向けだと思います。
興味を持たれた方は原作をお勧めします。面白いです。
道産子で日本を縦断したという実話を元にしたこの絵本は、
私が中学生のときに、課題図書になっていました。
その後、映画化もされていました(森高千里のデビュー映画です)。
絵本としては、文字数が多く、やや難解な表現があるので
小学校高学年向けだと思います。
興味を持たれた方は原作をお勧めします。面白いです。
2005年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、私が小学生当時、学校の図書室で、
何度も何度も読んだ本です。
本当にじっくり読んだ本と言ったら、
これぐらいしかありませんでした。
当時は、馬が人間と一緒に、
北海道から九州まで旅するなんて
感動的だなぁって思いました。
北海道で知り合った頃は、
ゴン太と世話主との仲もあまりよくなかったけど、
だんだん旅するうちに、お互いの心が通うようになって
いくところが特に良かったですね。
最近になって、ちょっと気になって、
この本を検索したら出てきたので、凄く驚きました。
今でも発売されているとは知りませんでした。
私にとっては思い入れのある一冊です。
何度も何度も読んだ本です。
本当にじっくり読んだ本と言ったら、
これぐらいしかありませんでした。
当時は、馬が人間と一緒に、
北海道から九州まで旅するなんて
感動的だなぁって思いました。
北海道で知り合った頃は、
ゴン太と世話主との仲もあまりよくなかったけど、
だんだん旅するうちに、お互いの心が通うようになって
いくところが特に良かったですね。
最近になって、ちょっと気になって、
この本を検索したら出てきたので、凄く驚きました。
今でも発売されているとは知りませんでした。
私にとっては思い入れのある一冊です。
2007年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
馬に乗って日本中を旅するなんて、考えただけでもワクワクしますよね。しかもただの旅物語ではなく、馬の目線から見た道中記で愉快です。作者の関屋敏隆さんは学生時代より、葛飾北斉、安藤広重、山下清に憧れ、スケッチブック片手に日本各地を野宿旅行したというだけあって、色合いと構図が北斎や広重、山下清を思わせるように素敵です。原作も併せて読んでみたいなと思いました。
2010年2月24日に日本でレビュー済み
私の小学生時代からの愛読書です☆
今、島崎保久さんが、新しくブログで書いてるみたいです!
『馬のゴン太の大冒険』
[...]
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[...]