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世界史としての日本史 (小学館新書 は 9-1) 新書 – 2016/8/1
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これがいまを生き抜くための教養だ!
世界史の圧倒的教養を誇るライフネット生命会長・出口治明氏と、『日本のいちばん長い日』などで知られる日本近現代史の歴史探偵・半藤一利氏が初対談。「日本は特別な国という思い込みを捨てろ」「なぜ戦争の歴史から目を背けるのか」「アメリカを通してしか世界を見ないのは危険だ」など、日本人の歴史観を覆す世界の見方を伝授。「世界のなかの日本」の地位を正確に知ることが、いまの時代を生き抜く最低限の教養なのだ。
【編集担当からのおすすめ情報】
本来、日本史は世界史の一部であるはずなのに、学校では別々の科目として教えられてきました。そのため、私たちはどうしても「日本は特別な国」と思ってしまいがちです。しかしいま、世界における日本の地位や立場を正しく知らなければ、この激動から取り残されてしまうことでしょう。「世界史としての日本史」こそが、現代に必要な教養だとわかる一冊です。
世界史の圧倒的教養を誇るライフネット生命会長・出口治明氏と、『日本のいちばん長い日』などで知られる日本近現代史の歴史探偵・半藤一利氏が初対談。「日本は特別な国という思い込みを捨てろ」「なぜ戦争の歴史から目を背けるのか」「アメリカを通してしか世界を見ないのは危険だ」など、日本人の歴史観を覆す世界の見方を伝授。「世界のなかの日本」の地位を正確に知ることが、いまの時代を生き抜く最低限の教養なのだ。
【編集担当からのおすすめ情報】
本来、日本史は世界史の一部であるはずなのに、学校では別々の科目として教えられてきました。そのため、私たちはどうしても「日本は特別な国」と思ってしまいがちです。しかしいま、世界における日本の地位や立場を正しく知らなければ、この激動から取り残されてしまうことでしょう。「世界史としての日本史」こそが、現代に必要な教養だとわかる一冊です。
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2016/8/1
- ISBN-104098252805
- ISBN-13978-4098252800
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2016/8/1)
- 発売日 : 2016/8/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 253ページ
- ISBN-10 : 4098252805
- ISBN-13 : 978-4098252800
- Amazon 売れ筋ランキング: - 314,375位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 233位小学館新書
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2021年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史に通暁されたお二人の中身の濃い対談。非常に読みやすく、週末の空き時間に一気に読破しました。
2021年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人は偏った見方でしか日々のニュースや歴史を見れてないとつくづく感じました。日本人は勤勉で真面目な国民性と自負するが、実際には無教養な人ばかり。
お二人推薦図書も読んでみたいと思います。
お二人推薦図書も読んでみたいと思います。
2019年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人よ謙虚であれという姿勢に貫かれているのが良い。
特別な国なんかじゃないよということ。
またロシア戦争以降調子により、軍部の権力争いや傲慢な対応もあり、その後の太平洋戦争という無謀な戦い。
愚かだったということだ。
最近日本は偉いという風潮の本が目立ち、僕も少なからず影響を受けはじめていたところに釘を刺された感じだ。
歴史に精通しているお二人の話で説得力があり考えさせられた。
特別な国なんかじゃないよということ。
またロシア戦争以降調子により、軍部の権力争いや傲慢な対応もあり、その後の太平洋戦争という無謀な戦い。
愚かだったということだ。
最近日本は偉いという風潮の本が目立ち、僕も少なからず影響を受けはじめていたところに釘を刺された感じだ。
歴史に精通しているお二人の話で説得力があり考えさせられた。
2016年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和史が得意の作家・半藤氏と、世界史が得意の教養人・出口
氏による対談です。
話題は昭和史に関するものが多くなっています。
本書の魅力は、強固な教養主義に支えられた、出口氏の歴史に
関する独特な視点が、昭和史においても展開されることにあり
ます。
数字・ファクト・ロジックを信条とされる氏の、鮮やかな解釈
が見ものです。
違和感があったのは、IS問題を宗教から切り離すという、余り
に合理的な思考くらいでした。
圧巻だったのは、一章を丸ごと割いた、両氏によるブックガイ
ドです。
世界史の中の日本史を知るための本として、選ばれたものの殆
どが、第二次世界大戦に纏わるものでした。
次から次へと、すらすらと推薦本が出て来る様には、この手の
類書には無い、真の教養の迫力といったものを感じました。
氏による対談です。
話題は昭和史に関するものが多くなっています。
本書の魅力は、強固な教養主義に支えられた、出口氏の歴史に
関する独特な視点が、昭和史においても展開されることにあり
ます。
数字・ファクト・ロジックを信条とされる氏の、鮮やかな解釈
が見ものです。
違和感があったのは、IS問題を宗教から切り離すという、余り
に合理的な思考くらいでした。
圧巻だったのは、一章を丸ごと割いた、両氏によるブックガイ
ドです。
世界史の中の日本史を知るための本として、選ばれたものの殆
どが、第二次世界大戦に纏わるものでした。
次から次へと、すらすらと推薦本が出て来る様には、この手の
類書には無い、真の教養の迫力といったものを感じました。
2020年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史の見方を多方面から説得力あるやり取りで、教示いただけた。自分の知識の浅さと考えの至らなさを思い知らされるとともに、もっと学びたいと痛感させられた素晴らしい対談だと思う。
2021年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本史単体ではなく、世界史の中の日本史という新しい視点で、日本人が持つべき教養について話が展開されていて勉強になりました。
日本のみの視点では、日本は特別と思いがちですが、実際はそうではないということを世界から見たマクロな視点で考えさせられます。
対談が本になっているので、関係ない話もありましたが・・・。
日本のみの視点では、日本は特別と思いがちですが、実際はそうではないということを世界から見たマクロな視点で考えさせられます。
対談が本になっているので、関係ない話もありましたが・・・。
2020年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教養人お二人のお話は品格劣化した現在日本の指標と思えますがもう手遅れかも知れません。
2019年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界史を皮切りに、ふたりの著者の
それぞれの歴史観についてが随所で展開されています。
ちなみにわたしはこの本の中の中東についての見解における出口さんの安定の仕方は国、人様々、外部からの価値観の押し付けと介入にろくなことはないの一節に、我が身をはっと省みさせられました。ここ数年私事でかたくなに貫いていたことは、自分の側からの見方で相手側からはちがう事実論理があったのかもときづかされ、閉ざしていた対話、聞くことを再開しました。
それぞれの歴史観についてが随所で展開されています。
ちなみにわたしはこの本の中の中東についての見解における出口さんの安定の仕方は国、人様々、外部からの価値観の押し付けと介入にろくなことはないの一節に、我が身をはっと省みさせられました。ここ数年私事でかたくなに貫いていたことは、自分の側からの見方で相手側からはちがう事実論理があったのかもときづかされ、閉ざしていた対話、聞くことを再開しました。