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イタリアものしり紀行 (新潮文庫) 文庫 – 2007/4/25
紅山 雪夫
(著)
イタリアは、訪れる度に新しい感動を与えてくれる魅惑の国。栄華を誇るローマ、美しき水の都ヴェネツィア、ルネサンスの香り漂うフィレンツェ、聖者の町アッシジ、発掘された都ポンペイ、活火山を擁するナポリ、神秘の島カプリ……。日本人に人気のある都市を中心に、その歴史、文化、観光スポットを、興味深いエピソードと豊富な写真でご案内します。『イタリアの古都と街道』改題。
- 本の長さ340ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2007/4/25
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101043264
- ISBN-13978-4101043265
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2007/4/25)
- 発売日 : 2007/4/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 340ページ
- ISBN-10 : 4101043264
- ISBN-13 : 978-4101043265
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,934位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 700位紀行文・旅行記
- - 917位海外旅行ガイド (本)
- - 1,171位新潮文庫
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古品とは思えないほど良好なお品でした。イタリア旅行の前にしっかり読んで知識を高めておこうと思います。
2015年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イタリア旅行のバスの中でガイドさんが読んでくれたのは、この本でした!
読まずに持って行ってたのでちょっと笑っちゃいました。
みんなが知らないことやちょっと興味を引く話も多く、面白いですよ。
イタリアに行く前によく読んでおくと、感心されるかも・・・。
読まずに持って行ってたのでちょっと笑っちゃいました。
みんなが知らないことやちょっと興味を引く話も多く、面白いですよ。
イタリアに行く前によく読んでおくと、感心されるかも・・・。
2017年1月8日に日本でレビュー済み
同じ著者の「ドイツものしり紀行」はまるで現地を歩きながら説明を聞くような名ガイドだった。旅行ガイドブックのサブとして非常に魅力的だった。
ところがこちらは情報に深みがなく、どこからか引用した歴史の知識を披露するばかりで「現地」への憧れをかき立てない。これなら「地球の歩き方」さえあればこの本は旅に持参不要だと思う。
ところがこちらは情報に深みがなく、どこからか引用した歴史の知識を披露するばかりで「現地」への憧れをかき立てない。これなら「地球の歩き方」さえあればこの本は旅に持参不要だと思う。
2016年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンパクトなのに、内容は密度の濃い素晴らしい本!これからイタリアへ…という方にオススメの一冊。読んだことで知識が増し、うなずけるほど分かりやすく納得度が広がる。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅行のガイドブックとして役に立った支読み物としても面白かった。
2015年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガイド本ではなくあくまで紀行文として、文章も読みやすく楽しめました。
2009年5月29日に日本でレビュー済み
1995年にトラベルジャーナルから出た『イタリアの古都と街道』(上・下)の改題・文庫化。ただし、かなり内容は切り貼りされているらしい。もとの本から、日本人が良く行くスポットを中心に再編集されたとか。
都市ごとに観光スポットが紹介されている。取り上げられているのは、ローマ、アッシジ、シエナ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、ナポリなど有名どころが多い。しかし、遺跡、絵画、教会、建築などについて実に詳細な説明がなされている。しかも、その説明が分かりやすくて面白い。
ガイドブックとして現地で使うのみならず、自宅で読んでも楽しい本であった。
写真も多数が収められている。
都市ごとに観光スポットが紹介されている。取り上げられているのは、ローマ、アッシジ、シエナ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、ナポリなど有名どころが多い。しかし、遺跡、絵画、教会、建築などについて実に詳細な説明がなされている。しかも、その説明が分かりやすくて面白い。
ガイドブックとして現地で使うのみならず、自宅で読んでも楽しい本であった。
写真も多数が収められている。