所謂「自粛」で、家にいるときに読みたくなり、1巻から読んできました。
挫折するかもしれないと思い、1巻ずつ購入していたら6巻のKindle版がない、とここまで来て気づきました。
旅もゴール目前です。気になっています。
紙の本で買ってしまうのもありなのですが、ここまできたら6巻だけ本を買うのも躊躇ってしまうので、できれば6巻をKindleで出してください...。
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【旧版】深夜特急5 ートルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫) 文庫 – 1994/5/30
沢木 耕太郎
(著)
こちらは旧版です。「深夜特急 文字拡大新版」で検索して下さい。
- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日1994/5/30
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101235090
- ISBN-13978-4101235097
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登録情報
- 出版社 : 新潮社; 旧版 (1994/5/30)
- 発売日 : 1994/5/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 247ページ
- ISBN-10 : 4101235090
- ISBN-13 : 978-4101235097
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 280,868位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 625位日本文学(日記・書簡)
- - 2,581位紀行文・旅行記
- - 5,193位新潮文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1947(昭和22)年、東京生れ。横浜国大卒業。
ほどなくルポライターとして出発し、鮮烈な感性と斬新な文体で注目を集める。『若き実力者たち』『敗れざる者たち』等を発表した後、1979年、『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、1982年には『一瞬の夏』で新田次郎文学賞を受賞。常にノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、1995(平成7)年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表。
2000年に初めての書き下ろし長編小説『血の味』を刊行。2002年から2004年にかけて、それまでのノンフィクション分野の仕事の集大成『沢木耕太郎ノンフィクション』が刊行され、2005年にはフィクション/ノンフィクションの垣根を超えたとも言うべき登山の極限状態を描いた『凍』を発表、大きな話題を呼んだ。
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年1月10日に日本でレビュー済み
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日本から香港、シンガポール、インド、イラン、トルコ、ギリシャ、イタリア、ポルトガル、そして終着駅のロンドンのはずが。5巻あっという間に読みました。
2019年5月12日に日本でレビュー済み
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通勤途上にて購読しました。
2019年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半のトルコ編がすごくよかったです。
子供や町の人びとの優しさ、純粋な笑顔や仕草が目に浮かんでくるようで胸が温かくなります。
都会的な人間の持つ冷たい態度やさめた表情、他者への無関心さが突き刺さり、
貧しくても熱気があり外国人に興味を持ち笑顔の絶えない人々が気分を高揚させてくれます。
最終巻も楽しみです。
子供や町の人びとの優しさ、純粋な笑顔や仕草が目に浮かんでくるようで胸が温かくなります。
都会的な人間の持つ冷たい態度やさめた表情、他者への無関心さが突き刺さり、
貧しくても熱気があり外国人に興味を持ち笑顔の絶えない人々が気分を高揚させてくれます。
最終巻も楽しみです。
2013年7月10日に日本でレビュー済み
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1巻から、全て読んでます。電子書籍になったおかげで、googleMapでチェックし、streatViewで足跡をたどることができて、面白さ倍増です。
所々、電子化出来なかった文字があり、後付けになっているのが☆1つマイナスしました。
所々、電子化出来なかった文字があり、後付けになっているのが☆1つマイナスしました。
2020年1月26日に日本でレビュー済み
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ある使命を帯びてトルコへ向かうのですが、そこで迎える大ピンチ(大きい方のピンチなので)を見事に乗り越えたら、使命をあっけなくこなし、ちょっと厄介事になったなと思ったら、ついに旅はヨーロッパへと突入します。
今までと違いヨーロッパの物価は高いなと思っていたら、パスポートの査証がいっぱいになるというピンチを迎えてしまいます。旅の証を台無しにしたくない著者はどう出るのか?
今までと違いヨーロッパの物価は高いなと思っていたら、パスポートの査証がいっぱいになるというピンチを迎えてしまいます。旅の証を台無しにしたくない著者はどう出るのか?
2013年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その時々の思いに従って向かう旅人の姿と何層もの歴史を感じさせる人々との触れ合いに感銘した。