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石の扉―フリーメーソンで読み解く世界 (新潮文庫) 文庫 – 2006/1/30
加治 将一
(著)
坂本龍馬の背後にはある秘密結社があった──。一介の脱藩浪人の事績としてはあまりにも不自然な、船中八策、薩長同盟、大政奉還。ある英国人との関わりから維新史を解き明かし、またピラミッド、十字軍、米国建国等々の謎もこの結社の暗躍を軸に読み解く。国内外の会員たちへの直接取材と綿密な調査によって最大最古の秘密結社フリーメーソンの真実に迫る衝撃のノンフィクション。
- 本の長さ402ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2006/1/30
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101266417
- ISBN-13978-4101266411
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2006/1/30)
- 発売日 : 2006/1/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 402ページ
- ISBN-10 : 4101266417
- ISBN-13 : 978-4101266411
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 369,977位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,710位その他の思想・社会の本
- - 6,197位新潮文庫
- - 6,929位社会学概論
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月1日に日本でレビュー済み
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内容はとても面白いのに、Kindle版は紙からの読み込みの際に失敗したのか、黒塗りになってしまっている複数箇所があり、読めないページが多かった。書籍版を購入して読み直したい。
2018年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フリーメーソンについては、全くしらなかったので、とっても興味深く読みました。
2022年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
混乱と閉塞が、何か途轍もない力によって支配されている無力感を持つ時代に、フリーメイソンの響きは、不思議な希望を与えるものであった。資料の少ない陰謀系の話ではなく、作者が、自らの人脈と足で資料を調べたところに、真実が窺われる。キリスト教の歴史の中で存在が確かめられ現在に至っているようだが、テンプル騎士団との関係、明治維新の立役者等世界中にその足跡を残している。楽しませて頂きました。
2015年6月16日に日本でレビュー済み
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怪しげな組織と思っていたフリーメーソンでしたが、この本を読んで、世界に実に深く浸透している組織であることを知りました。これからの世界を論じるにはフリーメーソンを知らないと論じられないなあという感じです。
2014年11月1日に日本でレビュー済み
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歴史の点と点が繋がる面白い書です。特に男子受けが良い!弟や友人のプレゼントに良いかも
2016年4月21日に日本でレビュー済み
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いろんなこと、経緯がよくわかって、メーソンも一枚岩でないってことで理解できるけれど、加治さんって、なんで、そんなことを知りえるんですか。ひょっとして、あなたも・・・。と思ってしまいます。
2013年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
加治さんの本は、いくつか読んだ。
歴史上つじつまの合わない事がメイソンによって工作されている、なるほどと思えるところがかなりる。
歴史本では証明出来ていない事も、思いもよらん解釈で面白かった。
歴史上つじつまの合わない事がメイソンによって工作されている、なるほどと思えるところがかなりる。
歴史本では証明出来ていない事も、思いもよらん解釈で面白かった。