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恋愛脳―男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか (新潮文庫) 文庫 – 2006/2/28
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男脳と女脳の違いを知れば、恋の達人になれる。最先端の脳科学とAIの知識で探る、男女の機微。
男女の脳は仕組みが違う。だからものの感じ方も見方も違う。男が愛してると言えば、必ず君のもとに戻るという意味。でも女には、これからずっと最優先で君のことを考えると聞える。だから黙って夕食をすっぽかした夫に妻はひどく傷つき、ちゃんと帰ったのに非難された夫は戸惑う。
最先端の脳科学とAI(人工知能)の知識を駆使して男女の機微を探るユニークな書。『LOVE BRAIN』改題。
【目次】
序―男女関係学のススメ
女の気持ち
男の気持ち
オトナの女の必需品
ロマンスの作り方
大切にされる女(ひと)の条件
魔法の鏡
この世の始まりの魔法
少女脳の憂い、少年脳の悲しみ
オトナ脳の愉楽
女心の秘密
美人の秘訣
会議は踊る
ヒロインの作り方
オトナの女の必需品2
甘い生活
千年愛
ほんとうの恋愛論
満ちてゆく時間
結び
解説「男子の本懐」 横内謙介
黒川伊保子
1959(昭和34)年、長野県生れ。奈良女子大学理学部物理学科卒。株式会社感性リサーチ代表取締役。メーカーでAI研究に携わったのち、ことばの感性の研究を始める。気持ちよいと感じることばに男女の違いがあることを発見、独自のマーケティング論を拓く。著書に、『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』『恋愛脳』『夫婦脳』『運がいいと言われる人の脳科学』『家族脳』『成熟脳』『女の機嫌の直し方』 『妻のトリセツ』『ヒトは7年で脱皮する』 などがある。
- 本の長さ201ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2006/2/28
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101279519
- ISBN-13978-4101279510
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出版社より
恋愛脳―男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか― | 夫婦脳―夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか― | 家族脳―親心と子心は、なぜこうも厄介なのか― | 成熟脳―脳の本番は56歳から始まる― | 運がいいと言われる人の脳科学 | 「話が通じない」の正体―共感障害という謎― | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
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価格 | ¥473¥473 | ¥572¥572 | ¥473¥473 | ¥605¥605 | ¥223¥223 | ¥572¥572 |
【新潮文庫】黒川伊保子 作品 | 男脳と女脳は感じ方が違う。それを理解すれば、恋の達人になれる。最先端の脳科学とAIの知識を駆使して探る男女の機微。 | 繰り返される夫婦のすれ違いは、男女の脳のしくみのせいだった!脳科学とことばの研究者がパートナーたちへ贈る応援エッセイ。 | 性別&年齢の異なる親子も夫婦も、互いの違いを尊重すれば「家族」はもっと楽しくなる。脳の研究者が綴る愛情溢れる痛快エッセイ! | もの忘れは「老化」ではなく「進化」だった。なんと、56歳は脳の完成期!──感性とAIの研究者がつむぎ出す、脳科学エッセイ。 | 幸運を手にした人は、自らの役割を「責務」ではなく「好きだから」と答える──脳と感性の研究者が説く、運がいい人生の極意。 | 上司は分かってくれない。部下はわかろうとしない――。全て「共感障害」が原因だった! 脳の認識の違いから人間関係を紐解く。 |
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2006/2/28)
- 発売日 : 2006/2/28
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 201ページ
- ISBN-10 : 4101279519
- ISBN-13 : 978-4101279510
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,158位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 131位発達心理学 (本)
- - 1,880位新潮文庫
- - 2,739位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
黒川伊保子(くろかわ いほこ)
■プロフィール
㈱感性リサーチ代表取締役、日本ネーミング協会理事、感性アナリスト
専門領域:人工知能(自然言語解析、ブレイン・サイバネティクス)、コミュニケーショ
ン・サイエンス、ネーミング分析
奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータメーカーにて人工知能開発のエンジニアに。
自然言語解析の現場に早くから従事し、1991年には、当時の大型機(メインフレーム)では世界初と言われたコンピュータの日本語対話に成功(全国の原子力発電所で稼働した「日本語対話型女性司書AI」)。
このとき、対話文脈に男女の違いがあることを発見、やがて、男女で「とっさに使う脳神経回路」の初期設定に大きな違いがあることをつきとめた。
さらに語感(ことばのイメージ)をAIに理解させるための枠組みを追究する過程で、語感の正体を発見、その数値化に成功する。
現在はこの技術をネーミングに応用、企業ネーミングのコンサルタントとして、「いきなり核心に切り込み、腹落ちするネーミングを必ず見つけ出す、ドクターXみたいなコンサルタント」と呼ばれている。
人工知能のために培った「人間学」を人類にフィードバックすべく、1996年ごろより著作を始める。
2020年には、コロナ禍の家族を救うために、家族のトリセツシリーズをコンプリート(『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』『娘のトリセツ』『息子のトリセツ』『家族のトリセツ』)。
黒川の研究への思いと、その総体を知りたい方は、『人間のトリセツ ~人工知能への手紙』がお薦め。
「本が読めるようになった未来のAI」に向けて書いた、本気の手紙である。
人間が読めば、人工知能とは何か、どう付き合えばいいかがわかる本になっている。
黒川伊保子公式ホームページ http://www.ihoko.com
感性リサーチホームページ http://www.kansei-research.com
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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このため、私自身は、夫に相談する、ということがほとんどない。」
この文章が現す通り、作者は男脳・女脳とレッテルを張り、会話することを諦めているように見えます。
ちらほらと惚気も見られますが、惚気をする人ほど男女関係がうまくいっていない裏返しです。
信用できないと感じました。
なぜお金を払って、どこの誰とも知らないおばさんの惚気話に付き合わなければならないのかと、だんだん不快になってくる。この人が身近にいたら毎回こんなくだらない話を聞かされるのかと辟易した。たぶん、読んだ人みんな思うのは、将来息子が成長したとき可哀想だなということ。子どもはだれしもお母さんにベタベタしてた時期があるにせよ、ここまであけっぴろげに一般公開されたら、息子さんの彼女やお嫁さんになる人はあんまり良い気はしないだろう。
素直にレベルが低すぎる。これにつきます。著者の中では男性はちょろいとかそんなこともわからんのかみたいに持っていきますが、女性の価値が貶められていると思います。
利点は中身もないのですぐ読み終えます。
こんな方に、、、元気のない方、疲れている方
ドラッグストアでいままで愛用していました