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変見自在 サダム・フセインは偉かった (新潮文庫) 文庫 – 2011/1/28
高山 正之
(著)
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イラクを救った英雄サダム・フセインをわざわざ倒し、再びアラブを混沌とさせたバカなアメリカ、ありもしない事件をでっちあげ、堂々と反日を推進する朝日新聞、日本から多大な恩恵を受けておきながら、それを何倍もの仇にして返す下劣な中国──。世にはびこるまやかしの「正義」とそれを持ち上げる無能なジャーナリズムを一刀両断する、「週刊新潮」の大人気辛口コラム待望の文庫化。
- 本の長さ236ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2011/1/28
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101345902
- ISBN-13978-4101345901
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出版社より
サダム・フセインは偉かった | スーチー女史は善人か | ジョージ・ブッシュが日本を救った | オバマ大統領は黒人か | 偉人リンカーンは奴隷好き | サンデルよ、「正義」を教えよう | |
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【新潮文庫】高山正之 作品 | 中国、アメリカ、朝日新聞──。港にはびこるまやかしの「正義」を一刀両断する。週刊新潮連載の大人気超辛口コラム。 | 週刊新潮の超辛口コラム第二弾。朝日新聞の奥深い ”一流紙”ぶりから、欧米大国の偽善に塗れた腹黒さまで。世の中の見方が変る一冊。 | はからずもアメリカ大統領が我が国を守ってくれたかと思えば、守るべき立場の朝日新聞や裁判官が国 を売る。大人気コラム第三弾。 | 世界が注目した初の「黒人」大統領はとんだ見せかけだった──。読者を欺く朝日新聞や売国公僕まで、世に蔓延る大ウソを炙り出す。 | 黒人に代わって中国人苦力を利用したリンカーンは、果たして教科書に載るような偉人なのか?に蔓延る「不都合な真実」を暴く。 | 商売は阿漕に、金持ちは命を惜しむ。それを何とか正義で包みたいのがサンデル理論の正体だ。偽善者の分厚いツラの皮を剝がす一冊。 |
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登録情報
- 出版社 : 新潮社; 文庫版 (2011/1/28)
- 発売日 : 2011/1/28
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 236ページ
- ISBN-10 : 4101345902
- ISBN-13 : 978-4101345901
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 370,599位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,273位新潮文庫
- - 47,096位社会・政治 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月27日に日本でレビュー済み
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歴史が見えます。アジアや日本や西欧の姿がわかりやすくまとめられてます!
2022年6月1日に日本でレビュー済み
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高山正之氏の変見自在シリーズ、愛読者が多い事は有名。
この度全巻購入して読み始めたらもう止まらない。
子供の頃、年寄りから聞いた話の記憶もよみがえる。
植民地を手放したくない白人国家や隣の国々の下劣さには心底うんざり。そして朝日新聞。
受験用歴史しか教わらない若者達に是非読むことを薦めたい。
この度全巻購入して読み始めたらもう止まらない。
子供の頃、年寄りから聞いた話の記憶もよみがえる。
植民地を手放したくない白人国家や隣の国々の下劣さには心底うんざり。そして朝日新聞。
受験用歴史しか教わらない若者達に是非読むことを薦めたい。
2020年5月5日に日本でレビュー済み
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サダムフセインの抹殺は、石油代金を米ドルからユーロに変更を求めたこととの筆者の説明に納得。
困った人種の集合体に立腹・困惑。
困った人種の集合体に立腹・困惑。
2008年9月25日に日本でレビュー済み
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辛くちと言っても、一刀両断が荒っぽすぎるんだな。いわゆる主流や通説をブッタ斬って「じつは裏がある」式の、こういうのって大好きだが、どうも日本刀の切味じゃなく、骨ごとドスッとやる斧か鉈、いや、それでも誉めすぎ。半人前の板さんが捌いたクタクタの刺身かな。
日本の朝鮮統治など、例によって例の通り「良いこともした」式のステロタイプで、ちょっとも棘がない。
日本は朝鮮を内国化しようとしたわけだけれど、「唐芥子」から始まって日本が持込んだ商品や制度の大半は輸入品の受売りだろ。ほかの植民地に比べて幸福だったんだから「感謝しろ」と言ったって、でも、英国のアイルランド統治、オーストリアのチェコ、ロシアのフィンランド、みんな内国化に失敗して、結局は独立させるしかなかった。この3つのケースとも、少なくとも義務教育制と国民皆兵制、それと代議制議会代表選挙制という近代国家の3点セットを本国と同等にしたのに、それでも駄目だった。
これら3点すべてを欠いた日本の朝鮮統治が「良いこともした」式の強弁で通用すると思うのか?
これ式でゆくと、新聞も洋服も電話も自動車も、みんな日本統治のお陰ということになりはしまいか。その辺が、どうも納得できない。
腐敗、堕落の極にあった李王朝が潰れたのは必然みたいなもんだとしてもだよ。
サダム・フセインを「女性に教育と社会活動を保障」したと持上げるけれど、だったら何故、東条英機くんを批判しないのか? 第2次大戦で既婚女性を戦争に動員しなかったのはナチスドイツと並んで大日本帝国だけ。ソ連のスターリンなんか戦車や戦闘機にまで女性を乗せた。べつにサダムは女性の権利を尊重したわけではなく、イラク国民の3割を占めるにすぎないスンニ派としては、女性も軍務に活用しようとしたにすぎない。多数派のシーア派やクルド人の女性には何も保障しなかったんだから。
どうも何でも見方が皮相的なんだよなぁ。
それと毎度のことながら、事実の取り違いや調査ミスがチラホラ。「これだからブン屋さんは駄目なんだ」と言われちゃうよ。
独断と偏見も嫌いでないが、思い違いや事実誤認は戴けないからね。
■追注.)本書中、著者は、日清戦争当時、「三景艦」と称された日本海軍の主力艦、「厳島」「橋立」「松島」の三隻を設計したフランス人設計者「エミール・ベルタン技師」を出来損ないの「スカ」呼ばわりしているが、筆者の記憶と異なるので調べてみたところ、やはり本書著者の事実誤認だった。
わずか4千トンの船体に32センチ巨砲1門を積む艦形は日本海軍側のオーダーであって、うち2隻が主砲を後ろ向きの搭載したのも、この場合は4隻がセットになって両舷に向け射撃できる主旨のもの(清国の主力艦「定遠」「鎮遠」は30センチ主砲4門のうち舷側方向には2門しか向けられない構造)だったからであり、当時としては、それなりに優れた着眼だったと言える。
問題は4隻のうち1隻が予算不足で建造中止になったこと(のち6・6艦隊建造費に転用される)。また、日本国内で建造した「橋立」が日清戦争勃発の1ヶ月前に竣工したばかりで、セットにして使いこなす艦隊運動訓練ができなかったことが理由だった。
その戦訓は、日露戦争当時の旗艦「三笠」を開戦2年前に竣工させて、6・6艦隊の編成を完了したかたちで生かされることになる。
本書、この手の軽薄な浮説に便乗した勘違いが、ちょいちょい見られて大変にガッカリさせられる。
日本の朝鮮統治など、例によって例の通り「良いこともした」式のステロタイプで、ちょっとも棘がない。
日本は朝鮮を内国化しようとしたわけだけれど、「唐芥子」から始まって日本が持込んだ商品や制度の大半は輸入品の受売りだろ。ほかの植民地に比べて幸福だったんだから「感謝しろ」と言ったって、でも、英国のアイルランド統治、オーストリアのチェコ、ロシアのフィンランド、みんな内国化に失敗して、結局は独立させるしかなかった。この3つのケースとも、少なくとも義務教育制と国民皆兵制、それと代議制議会代表選挙制という近代国家の3点セットを本国と同等にしたのに、それでも駄目だった。
これら3点すべてを欠いた日本の朝鮮統治が「良いこともした」式の強弁で通用すると思うのか?
これ式でゆくと、新聞も洋服も電話も自動車も、みんな日本統治のお陰ということになりはしまいか。その辺が、どうも納得できない。
腐敗、堕落の極にあった李王朝が潰れたのは必然みたいなもんだとしてもだよ。
サダム・フセインを「女性に教育と社会活動を保障」したと持上げるけれど、だったら何故、東条英機くんを批判しないのか? 第2次大戦で既婚女性を戦争に動員しなかったのはナチスドイツと並んで大日本帝国だけ。ソ連のスターリンなんか戦車や戦闘機にまで女性を乗せた。べつにサダムは女性の権利を尊重したわけではなく、イラク国民の3割を占めるにすぎないスンニ派としては、女性も軍務に活用しようとしたにすぎない。多数派のシーア派やクルド人の女性には何も保障しなかったんだから。
どうも何でも見方が皮相的なんだよなぁ。
それと毎度のことながら、事実の取り違いや調査ミスがチラホラ。「これだからブン屋さんは駄目なんだ」と言われちゃうよ。
独断と偏見も嫌いでないが、思い違いや事実誤認は戴けないからね。
■追注.)本書中、著者は、日清戦争当時、「三景艦」と称された日本海軍の主力艦、「厳島」「橋立」「松島」の三隻を設計したフランス人設計者「エミール・ベルタン技師」を出来損ないの「スカ」呼ばわりしているが、筆者の記憶と異なるので調べてみたところ、やはり本書著者の事実誤認だった。
わずか4千トンの船体に32センチ巨砲1門を積む艦形は日本海軍側のオーダーであって、うち2隻が主砲を後ろ向きの搭載したのも、この場合は4隻がセットになって両舷に向け射撃できる主旨のもの(清国の主力艦「定遠」「鎮遠」は30センチ主砲4門のうち舷側方向には2門しか向けられない構造)だったからであり、当時としては、それなりに優れた着眼だったと言える。
問題は4隻のうち1隻が予算不足で建造中止になったこと(のち6・6艦隊建造費に転用される)。また、日本国内で建造した「橋立」が日清戦争勃発の1ヶ月前に竣工したばかりで、セットにして使いこなす艦隊運動訓練ができなかったことが理由だった。
その戦訓は、日露戦争当時の旗艦「三笠」を開戦2年前に竣工させて、6・6艦隊の編成を完了したかたちで生かされることになる。
本書、この手の軽薄な浮説に便乗した勘違いが、ちょいちょい見られて大変にガッカリさせられる。
2015年5月14日に日本でレビュー済み
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高山正之氏の朝日新聞批判は本当に正鵠を射ているので痛快だ。
しかし、こんな新聞社が未だに営業を続けている日本ってどれだけお目出たいのだろうかとつくづく思う。
また、朝日新聞社の記者ってジャーナリストではないんだろうね、イラン。イラク戦争の時には危険な現地を避けて隣国から記事を送ってお茶を濁す、湾岸戦争の時も全く他人の記事の借用を平気でする。
その癖、日本国内では偉そうに肩で風を切って歩いている。
私は以前、オーム真理教なるカルト集団が北青山だったかに事務所を構えていた当時あの前の道を車で通勤していたんですが、報道陣が何時も待機していてカメラマンが写真を取る際に出来るだけ高い位置から標的の写真を取る為に金属製の梯子をセットしているんだけれど、それが歩道からはみ出して車道にも平気で出て来ているんだよ。
警官がいる時には記者連中もそう言うことはしないみたいなんだけれど、警官が留守の時はもうしたい放題。
こっちの通行の邪魔になっても知らん顔、クラクション鳴らしても見てみない振り、聞こえているのに聞こえない振り。
何かの事件の時だったと思うけれど、パトカーとかが赤いピカピカ回して留まっていて、こっちの車も全く動かない、流れない状態だった時、すぐ前の車のドライバーと掴み合いの揉め事を起こしたのが朝日新聞のクルーだったみたいで、どうも話の内容が聞こえてくるんだけれど、歩道から車道に降りて前の車のボディーをカメラマンが抱えていた梯子が当たって傷つけたらしいんだよ。
ドライバーはそりゃあ怒るよね、でもその記者だかカメラマンは誤りもせずに行こうとしてつかみ合いになったみたいなんだけれど、その時の朝日新聞記者の言い分が「事件がすぐそこで起こっているんだ!お前なんかの事構っていられるか!」だよ。
彼等は自分の事件を追う目的の為には一般人の迷惑や行動なんて眼中にない、どうでもよいって事なんだよね。
彼等気が付いていないけれどナチズムと一緒だと思うよ、他人の犠牲なんて屁とも思っていないんだと思うよ。
朝日の記者の悪いところをこの本は色々書いてあるけれど、私が見た今までの朝日の記者と何一つ違わない、って事は彼等そう言う人種なんだよ。
知っている半島の国の人達と全く同じ、だから庇うんだろうね、恐らく国籍も半島の人達が朝日新聞に就職するんじゃないだろうか?
慰安婦問題で有名になったあの記者だって半島関係者でしょ。
もう、そう考えると朝日新聞はこの国にあっちゃいけない新聞社なんではないだろうかね。
自分の周囲の人達で朝日を取っている人がいたら「すぐ止めな」って言うんだけど、まだまだ多いね朝日読者は。
これを機会に朝日不買促進運動を個人的に興して一人でも多く朝日離れを促して一日も早く朝日を廃刊にする努力をしようと思う。
残りの人生どれだけ長く生きられるか判らないけれど、朝日を潰す事をライフワークにするって言うのもちょっとオツでしょ。
しかし、こんな新聞社が未だに営業を続けている日本ってどれだけお目出たいのだろうかとつくづく思う。
また、朝日新聞社の記者ってジャーナリストではないんだろうね、イラン。イラク戦争の時には危険な現地を避けて隣国から記事を送ってお茶を濁す、湾岸戦争の時も全く他人の記事の借用を平気でする。
その癖、日本国内では偉そうに肩で風を切って歩いている。
私は以前、オーム真理教なるカルト集団が北青山だったかに事務所を構えていた当時あの前の道を車で通勤していたんですが、報道陣が何時も待機していてカメラマンが写真を取る際に出来るだけ高い位置から標的の写真を取る為に金属製の梯子をセットしているんだけれど、それが歩道からはみ出して車道にも平気で出て来ているんだよ。
警官がいる時には記者連中もそう言うことはしないみたいなんだけれど、警官が留守の時はもうしたい放題。
こっちの通行の邪魔になっても知らん顔、クラクション鳴らしても見てみない振り、聞こえているのに聞こえない振り。
何かの事件の時だったと思うけれど、パトカーとかが赤いピカピカ回して留まっていて、こっちの車も全く動かない、流れない状態だった時、すぐ前の車のドライバーと掴み合いの揉め事を起こしたのが朝日新聞のクルーだったみたいで、どうも話の内容が聞こえてくるんだけれど、歩道から車道に降りて前の車のボディーをカメラマンが抱えていた梯子が当たって傷つけたらしいんだよ。
ドライバーはそりゃあ怒るよね、でもその記者だかカメラマンは誤りもせずに行こうとしてつかみ合いになったみたいなんだけれど、その時の朝日新聞記者の言い分が「事件がすぐそこで起こっているんだ!お前なんかの事構っていられるか!」だよ。
彼等は自分の事件を追う目的の為には一般人の迷惑や行動なんて眼中にない、どうでもよいって事なんだよね。
彼等気が付いていないけれどナチズムと一緒だと思うよ、他人の犠牲なんて屁とも思っていないんだと思うよ。
朝日の記者の悪いところをこの本は色々書いてあるけれど、私が見た今までの朝日の記者と何一つ違わない、って事は彼等そう言う人種なんだよ。
知っている半島の国の人達と全く同じ、だから庇うんだろうね、恐らく国籍も半島の人達が朝日新聞に就職するんじゃないだろうか?
慰安婦問題で有名になったあの記者だって半島関係者でしょ。
もう、そう考えると朝日新聞はこの国にあっちゃいけない新聞社なんではないだろうかね。
自分の周囲の人達で朝日を取っている人がいたら「すぐ止めな」って言うんだけど、まだまだ多いね朝日読者は。
これを機会に朝日不買促進運動を個人的に興して一人でも多く朝日離れを促して一日も早く朝日を廃刊にする努力をしようと思う。
残りの人生どれだけ長く生きられるか判らないけれど、朝日を潰す事をライフワークにするって言うのもちょっとオツでしょ。
2018年5月30日に日本でレビュー済み
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高山正之氏のコラムには迫力ある、そこには真実があるからだろう。虚偽はどこまでも後ろめたさが付きまとって、いずれは消え失せる運命に
ある。神はまだまだ見捨てたものではない。
ある。神はまだまだ見捨てたものではない。
2013年2月21日に日本でレビュー済み
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良書。
著者の知識を生かして、日本を浴すべく政治や各所に訴えて欲しい。
ここにある通り、テコンドウは日本の空手の創始者、船越義珍の教えを受けた朝鮮人が戦後、韓国でその空手をテコンドウの名で広げたものだ。オリンピック競技になる前、日本が韓国に起源捏造したと抗議したが、一部の人が勝手に言っているだけだと韓国は相手にしなかった。その後、ちゃっかりオリンピック競技にし、デマまで流して定着させている。
現在、韓国の賄賂によりIOCではテコンドウが残り、レスリングが中核競技から落とされた。
日本は各国に抗議し、メディアにもPRすべきである。
テコンドウが残るにしろ、起源捏造して他文化を横取りしたことも全世界に理解してもらった上で、非難されて残って欲しい。
NHKの番組であった日中戦争に書かれているが、そもそも日中戦争はない。日華事変である。
NHKは国民から受信料をとっているくせに偏向・捏造局でも有名で、反日放送局。そして中国・韓国の放送機関(工作員の手先)であるから注意してみなければならない。事変を戦争と書くのは事故をテロと書くようなもの。また、留学生が言った一言で戦争が起こったわけでもない。著者は「知らなかった。」とあるから、「本当はこんな理由ではないと知っている」けど、敢えて書かなかったのか・・・。もう少し突っ込んで書いて欲しかった。
「ヨーコ物語」は事実であり、日本人は知るべき。そして日本は海外にいる日本のバックアップをすべき。
企業にしろ海外で訴えられた時、自己責任で投げ出されている。
実際に悪いことをしたらなともかく、無実でたんにお金をせびりたいからの言いがかりに過ぎない。
日本人は良いカモだ。政府もほかっておくから助長する。
是非、対策を取って欲しい。
著者は中国・韓国の残忍性や虚言癖もよく理解している。
是非、こういう人が活躍し、政治、教師、記者、アナウンサーを替えていって欲しい。
著者の知識を生かして、日本を浴すべく政治や各所に訴えて欲しい。
ここにある通り、テコンドウは日本の空手の創始者、船越義珍の教えを受けた朝鮮人が戦後、韓国でその空手をテコンドウの名で広げたものだ。オリンピック競技になる前、日本が韓国に起源捏造したと抗議したが、一部の人が勝手に言っているだけだと韓国は相手にしなかった。その後、ちゃっかりオリンピック競技にし、デマまで流して定着させている。
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「ヨーコ物語」は事実であり、日本人は知るべき。そして日本は海外にいる日本のバックアップをすべき。
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是非、対策を取って欲しい。
著者は中国・韓国の残忍性や虚言癖もよく理解している。
是非、こういう人が活躍し、政治、教師、記者、アナウンサーを替えていって欲しい。