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私の百人一首 (新潮文庫) 文庫 – 2004/12/22

4.1 5つ星のうち4.1 107個の評価

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日本のたくみ 西行 白洲正子自伝 私の百人一首 ほんもの―白洲次郎のことなど―
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【新潮文庫】白洲正子 作品 歴史と伝統に培われ、真に美しいものを目指して打ち込む人々。扇、染織、陶器から現代彫刻まで、様々な日本のたくみを紹介する。 ねがはくは花の下にて春死なん……平安末期の動乱の世を生きた歌聖・西行。ゆかりの地を訪ねつつ、その謎に満ちた生涯の真実に迫る。 この人はいわば、魂の薩摩隼人。美を体現した名人たちとの真剣勝負に生き、ものの裸形だけを見すえた人。韋駄天お正、かく語りき。 「目利き」のガイドで味わう百人一首の歌の心。その味わいと歴史を知って、愛蔵の元禄時代のかるたを愛でつつ、風雅を楽しむ。 おしゃれ、お能、骨董への思い。そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら猛者と過ごした日々。白洲正子史上もっとも危険な随筆集!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2004/12/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/12/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 299ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4101379092
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4101379098
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 107個の評価

著者について

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白洲 正子
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(1910-1998)東京・永田町生れ。薩摩隼人の海軍軍人、樺山資紀伯爵の孫娘。幼時より梅若宗家で能を習う。14歳で米国留学、1928(昭和3)年帰国。翌年、白洲次郎と結婚。1943年『お能』を処女出版。戦後、小林秀雄、青山二郎らを知り、大いに鍛えられて審美眼と文章をさらに修業。1964年『能面』で、また1972年には『かくれ里』で、ともに読売文学賞を受賞している。

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