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名前のない道 単行本 – 2012/6/22
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購入オプションとあわせ買い
うつわを塗りつづけていると、言葉があふれてくる――
奥能登で暮す気鋭の漆職人が、新たに切り拓く「工芸の道」
輪島在住の漆作家が、器とは、美とは、世界とは何かを、深く静かに思索したエッセ イ。
奥能登の海山にかこまれて家族と暮す日々を綴り、ときに旅先、記憶の情景を描く。
根来塗、茶の湯、春日大社、伊勢神宮、メムリンク、松田正平、ロスコの絵……。
「これから僕が語ろうとしていることには、まだ名前がつけられていない」
奥能登で暮す気鋭の漆職人が、新たに切り拓く「工芸の道」
輪島在住の漆作家が、器とは、美とは、世界とは何かを、深く静かに思索したエッセ イ。
奥能登の海山にかこまれて家族と暮す日々を綴り、ときに旅先、記憶の情景を描く。
根来塗、茶の湯、春日大社、伊勢神宮、メムリンク、松田正平、ロスコの絵……。
「これから僕が語ろうとしていることには、まだ名前がつけられていない」
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2012/6/22
- 寸法15.5 x 1.6 x 21.7 cm
- ISBN-104103025735
- ISBN-13978-4103025733
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商品の説明
著者について
[著者プロフィール]
赤木明登 あかぎ・あきと
塗師(ぬし)。1962年岡山県生まれ。
中央大学文学部哲学科卒業後、
編集者を経て88年に輪島へ。
輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行、1994年に独立。
現代の暮らしに息づく生活漆器=「ぬりもの」の世界を切り拓く。
1997年にドイツ国立美術館「日本の現代塗り物十二人」展、
2000年に東京国立近代美術館「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」展、
2010年に岡山県立美術館「岡山 美の回廊」展
2012年にオーストリア国立応用美術博物館「もの―質実と簡素」展に出品。
著書に『美しいもの』『美しいこと』(ともに新潮社)、『漆 塗師物語』(文藝春 秋)、共著に『毎日つかう漆のうつわ』(新潮社)、『茶の箱』(ラトルズ)など。
各地で個展を開くほか、著者のぬりものを常設しているお店が全国にあります。
詳細はホームページでご確認ください。www.nurimono.net
赤木明登 あかぎ・あきと
塗師(ぬし)。1962年岡山県生まれ。
中央大学文学部哲学科卒業後、
編集者を経て88年に輪島へ。
輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行、1994年に独立。
現代の暮らしに息づく生活漆器=「ぬりもの」の世界を切り拓く。
1997年にドイツ国立美術館「日本の現代塗り物十二人」展、
2000年に東京国立近代美術館「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」展、
2010年に岡山県立美術館「岡山 美の回廊」展
2012年にオーストリア国立応用美術博物館「もの―質実と簡素」展に出品。
著書に『美しいもの』『美しいこと』(ともに新潮社)、『漆 塗師物語』(文藝春 秋)、共著に『毎日つかう漆のうつわ』(新潮社)、『茶の箱』(ラトルズ)など。
各地で個展を開くほか、著者のぬりものを常設しているお店が全国にあります。
詳細はホームページでご確認ください。www.nurimono.net
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2012/6/22)
- 発売日 : 2012/6/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4103025735
- ISBN-13 : 978-4103025733
- 寸法 : 15.5 x 1.6 x 21.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 789,371位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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