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銀盤の軌跡: フィギュアスケート日本ソチ五輪への道 単行本 – 2014/1/31
田村 明子
(著)
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浅田真央、髙橋大輔、羽生結弦……選手たちの知られざるドラマとは? 浅田はいかにして復活を遂げたのか? 髙橋と羽生は絶対王者パトリック・チャンをどのように追い詰めていったか? 長期休養のキム・ヨナに対するジャッジの心理とは? 最高の振付師ローリー・ニコルが浅田と髙橋に託したもの――。氷上の華麗な舞、その裏側での激しい戦いを追う、渾身ドキュメント。いよいよ最終決戦へ!
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2014/1/31
- 寸法13.7 x 2.2 x 19.5 cm
- ISBN-104103040335
- ISBN-13978-4103040330
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2014/1/31)
- 発売日 : 2014/1/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4103040335
- ISBN-13 : 978-4103040330
- 寸法 : 13.7 x 2.2 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,464,300位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 33,032位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
周りの真央さんを支える佐藤コーチ夫妻等オリンピックまでいろいろな葛藤を分かりやすく綴られておりましたる
2014年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に何がどうこういうわけじゃないんですけど、
そんなにすっごく面白かったとは思わなかったなあ…。
なんでだか自分でもよくわからなかったんですけど。
タイトル通り、ほんとにソチ五輪までの「軌跡」ですね。
特定の選手に偏るわけでもなくバンクーバー後くらいから
日本、そして世界のフィギュアスケート界の流れを
著者の取材、体験を織り交ぜて語っている、といった感じでしょうか。
興味深いエピソードなんかもあるんですけど。
なんなんでしょうかねえ。
選手との距離感というか、なんだか隔靴掻痒な感じがぬぐえなかったというか…。
他の評価がとても高いので余計に違和感を感じたのでしょうか。
なんだかレビューになってなくてすみません。
そんなにすっごく面白かったとは思わなかったなあ…。
なんでだか自分でもよくわからなかったんですけど。
タイトル通り、ほんとにソチ五輪までの「軌跡」ですね。
特定の選手に偏るわけでもなくバンクーバー後くらいから
日本、そして世界のフィギュアスケート界の流れを
著者の取材、体験を織り交ぜて語っている、といった感じでしょうか。
興味深いエピソードなんかもあるんですけど。
なんなんでしょうかねえ。
選手との距離感というか、なんだか隔靴掻痒な感じがぬぐえなかったというか…。
他の評価がとても高いので余計に違和感を感じたのでしょうか。
なんだかレビューになってなくてすみません。
2015年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
採点問題について客観的な意見に触れたかったのですが、それを置いといても、消化不良です。
2014年5月15日に日本でレビュー済み
田村明子さんが長年に渡って必ず現地で取材されている事。選手へ愛情と公平さを持って取材されている事に共感し、ほとんどのご著書を読んでいます。
副題に「フィギュアスケート日本 ソチ五輪への道」とあるように、高橋大輔選手が現役続行を決めたモスクワ世界選手権から、あのドラマチックな全日本後ソチ五輪の代表発表までが描かれています。
1つ1つの試合内容やバックステージの選手達の様子。数多くの現地取材をされてきたからこその興味深いエピソードの数々。ここ数年の試合の様子が思い出され、この時にはこんな事もあったのかと改めて、試合が膨らみを持ったような感じがしました。
試合は勝ったか、負けたか、どんな点数が出たかが全てのように思われますが、一人一人の選手の人となりやエピソードを知るとまた、違った見方が出来るように思います。
日本選手のみならず、海外選手やコーチ・振付師などにも言及されていて、ソチ五輪の予習用に出された本かもしれませんが、五輪後に新しくフィギュアスケートファンになった方々に是非読んで欲しいと思います。
個人的には、主題とは外れますが、浅田選手や羽生選手のお母様のエピソードも心に残りました。
副題に「フィギュアスケート日本 ソチ五輪への道」とあるように、高橋大輔選手が現役続行を決めたモスクワ世界選手権から、あのドラマチックな全日本後ソチ五輪の代表発表までが描かれています。
1つ1つの試合内容やバックステージの選手達の様子。数多くの現地取材をされてきたからこその興味深いエピソードの数々。ここ数年の試合の様子が思い出され、この時にはこんな事もあったのかと改めて、試合が膨らみを持ったような感じがしました。
試合は勝ったか、負けたか、どんな点数が出たかが全てのように思われますが、一人一人の選手の人となりやエピソードを知るとまた、違った見方が出来るように思います。
日本選手のみならず、海外選手やコーチ・振付師などにも言及されていて、ソチ五輪の予習用に出された本かもしれませんが、五輪後に新しくフィギュアスケートファンになった方々に是非読んで欲しいと思います。
個人的には、主題とは外れますが、浅田選手や羽生選手のお母様のエピソードも心に残りました。
2016年3月5日に日本でレビュー済み
内容的に大変偏りのある本と思います。
羽生選手のファンの方は書店等で内容を確認して納得した上で購入されることえおお勧めします。
羽生選手のファンの方は書店等で内容を確認して納得した上で購入されることえおお勧めします。
2014年2月27日に日本でレビュー済み
田村さんのフィギアスケートのコラムは、どの選手に対しても公平に書かれていています。大会裏などでのスケーターやコーチなどのコメントが、数多く書かれていて読み応えがあります。
いろいろな選手の人柄も垣間見ることができます。パトリックチャンが、ジャンプの飛びすぎで、優勝できなかったときのコメントが、「ノブナリってしまいました」という記事が、ちょっとクスッとしました。
いろいろな選手の人柄も垣間見ることができます。パトリックチャンが、ジャンプの飛びすぎで、優勝できなかったときのコメントが、「ノブナリってしまいました」という記事が、ちょっとクスッとしました。