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両性具有の美 単行本 – 1997/3/1

3.9 5つ星のうち3.9 32個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

穏やかな自然に恵まれた日本には、両性具有という思想を育む豊かさがあった。古典から近世までの文学・美術、薩摩稚児といった風習など、西洋とは本質的に異なる、やまと文化の一つの美学を論じる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (1997/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1997/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 195ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4103107111
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4103107118
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 32個の評価

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白洲 正子
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(1910-1998)東京・永田町生れ。薩摩隼人の海軍軍人、樺山資紀伯爵の孫娘。幼時より梅若宗家で能を習う。14歳で米国留学、1928(昭和3)年帰国。翌年、白洲次郎と結婚。1943年『お能』を処女出版。戦後、小林秀雄、青山二郎らを知り、大いに鍛えられて審美眼と文章をさらに修業。1964年『能面』で、また1972年には『かくれ里』で、ともに読売文学賞を受賞している。

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
32グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

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