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子どもの心の処方箋: 精神科児童思春期外来の現場から 単行本 – 2009/5/1
宮田 雄吾
(著)
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2009/5/1
- ISBN-10410315151X
- ISBN-13978-4103151517
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2009/5/1)
- 発売日 : 2009/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 237ページ
- ISBN-10 : 410315151X
- ISBN-13 : 978-4103151517
- Amazon 売れ筋ランキング: - 919,979位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
限られた時間の中、医師がどう考え、どんな言葉を選んでいるのか。とても興味深く、成る程と思わせる内容でした。
2014年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心の病をもつ児童生徒の理解に役立った。また、精神科医のスタンスがわかり、教育現場での児童・生徒への対応に大いに参考になる。
2017年11月19日に日本でレビュー済み
子供達のこころの病気について知りたいと思い、読んでみました。
専門用語もたくさん出てきますが、予備知識のない者にもとてもわかりやすく、読みやすく、それでいて勉強になることばかりでした。
よくありがちな、親が悪い、教育者が悪いと責めるのではなく、悩んでいるものは皆一緒に悩んで歩んでいこうという暖かい眼差しが感じられました。
自分が当事者だったら、こういうお医者様に出会えたら救われた気持ちになるだろうと、心から思えました。
お子さんを持つ方、教育に携わる方、そして子供達に関わる全ての精神科医の方にも読んでいただきたいです。
専門用語もたくさん出てきますが、予備知識のない者にもとてもわかりやすく、読みやすく、それでいて勉強になることばかりでした。
よくありがちな、親が悪い、教育者が悪いと責めるのではなく、悩んでいるものは皆一緒に悩んで歩んでいこうという暖かい眼差しが感じられました。
自分が当事者だったら、こういうお医者様に出会えたら救われた気持ちになるだろうと、心から思えました。
お子さんを持つ方、教育に携わる方、そして子供達に関わる全ての精神科医の方にも読んでいただきたいです。
2009年6月26日に日本でレビュー済み
最初はタイトルが硬いな〜という印象だったので
手にするのに躊躇しました。
メンタル系の専門書って専門用語のオンパレードで分かりにくいのですが
年間に100本近い講演をされているだけあって
話上手な方の文章は読んでも分かりやすく
あっという間に読むことができました。
メンタル系にお勤めの方以外の、一般の方にも薦めたいと思います。
手にするのに躊躇しました。
メンタル系の専門書って専門用語のオンパレードで分かりにくいのですが
年間に100本近い講演をされているだけあって
話上手な方の文章は読んでも分かりやすく
あっという間に読むことができました。
メンタル系にお勤めの方以外の、一般の方にも薦めたいと思います。
2009年11月30日に日本でレビュー済み
子どももかかりうる心の病気について、研究データや統計が示されていて、
理解のポイントや対応の仕方も具体的に書かれています。
「精神科児童思春期外来の現場から」ですが、心理や教育現場の人にも
役立つ内容になっていると思います。おすすめです。
理解のポイントや対応の仕方も具体的に書かれています。
「精神科児童思春期外来の現場から」ですが、心理や教育現場の人にも
役立つ内容になっていると思います。おすすめです。