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グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた 単行本 – 2010/11/22

3.9 5つ星のうち3.9 119個の評価

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購入オプションとあわせ買い

ウォークマンは、負けるべくしてiPodに負けたのだ。
VAIO、スゴ録。ソニーが誇る大ヒット商品を次々生み出し、途方もない赤字部署をあっという間に立て直した天才は、何故、愛してやまないソニーを去る決心をしたのか。
その後、世界を席巻するグーグルの日本法人社長を務めた著者が振り返る、ソニーでの二二年間とグーグルでの三年間。
興奮と共感のビジネス戦記。

[本文より]

「なぜソニーはアップルを超えられないのか?」「どうして日本からグーグルのような会社が生まれないのか?」といった類の質問を私自身も幾度となく受けて来た。「冗談じゃない、日本が生んだソニーはアップルやグーグルの手本となる企業でさえあったんだ」というのが私の本音である。(中略)
本書のタイトル「グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた」は、グーグル全盛の今日にはまさに逆説的だ。しかし日本人が創業した世界企業であるソニーは、本当はそのくらい凄かった。そして私は、そのソニーで、反面教師的なことも含めて実に多くのことを学んだ。それらの学びがあったからこそ、グーグルの急成長の理由を理解し、そこで密度の濃い時を過ごすことができたと思う。
(「プロローグ」より)
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商品の説明

出版社からのコメント

「この気持ちよく分かる! 著者と僕の違いは『仕事が出来るか出来ないか』だけだ!」  原稿を読んでくれた営業部員のこの名言が忘れられません。苦労の連続にもかかわらず、毎回何とか解決策を見いだして成功を収めていく著者の仕事に対する姿勢は本当に素晴らしく、苦労の末に成功したエピソードでは、思わず涙ぐんでしまいました。困難を打開する力と同時に未来を見通す目も持っていて、まさに「理想のビジネスマン」。……ですが、目の前の仕事に熱心なあまり、ソニーという大企業の権力抗争に巻き込まれ、愛してやまないソニーを辞めることに。後のことは何も考えず辞表を出しますが、1年後、そのバイタリティと先見の明、リーダーシップを買われてグーグルに入社し、日本法人の社長に就任します。 「モノ作り」でトップを走ってきたソニーと、「形のないネットワーク」を制覇しつつあるグーグルという二つの世界企業での日々を綴った本書は、読者を興奮させる力とグローバルなビジネスヒントに溢れています。

著者について

辻野晃一郎(つじのこういちろう):1957年福岡県生まれ。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了し、ソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、スゴ録など、大ヒット商品を次々と生み出す。2006年3月にソニー退社後、翌年、グーグルに入社。2009年1月にグーグル日本法人代表取締役社長に就任。2010年4月にグーグルを退社し、アレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長を務める。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2010/11/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 258ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4103288213
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4103288213
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 119個の評価

著者について

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辻野, 晃一郎
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
辻野さんがなぜ誰よりも愛したソニーを辞めたのかが書かれています。

ソニーは輝かしい歴史を作ってきた会社です。

なぜそのソニーが今のような販売不振に陥っているのかがよくわかります。

ソニーの凋落はまさしく、多くの大企業がたどる道でもあるのです。

辻野さんのような能力的にも人間的にも優れた方が今のソニーにいることができないことが一番の問題なのです。

私自身がある業界から出ざるを得なかったのでよくわかりました。

かのドラッカーはいいました。

「正義が通用しない組織では撤退が最良の選択肢だ」

この本は辻野さんの実体験を元にソニーという偉大な企業がいかに凋落したのかが書かれています。

アップルやグーグルもいづれそうなるかもしれません。

辻野さんはグーグルでは逆にソニーがすでに失ったものを見出すことができました。

自由と闊達さこそかつてのソニーと現在のグーグルに共通するものです。

グーグルは社是「世界中の情報を整理して、世界中の人々がアクセス出来て使えるようにすること」

を元にまさに情報を集約しました。

意外と知られていませんが、グーグルの急成長を支えている理念が他にもあります。

ホームページにも載っている、「10の事実」です。

「1 ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」

「2 ひとつのことをとことん極めてうまくやるのが一番」

「3 遅いより早い方がいい」

「4 ウェブでも民主主義は機能する」

「5 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない」

「6 悪事を働かなくてもお金は稼げる」

「7 外にはいつも情報がもっとある」

「8 情報のニーズはすべての国境を超える」

「9 スーツがなくても真剣に仕事はできる」

「10 すばらしい、では足りない」

これこそがグーグルの原動力なのです。

問題はソニーがいかにそこから立ち直るかです。

アップルはジョブズ氏が再建しました。

日産はゴーン氏が再建しました。

JALは稲盛氏が再建しました。

彼らはどのように凋落した会社をV字回復させたのでしょうか?

やはり、事なかれ主義を排し、原理原則の戻るしかないのです。

ソニーや他の大企業に限らず、中小企業、一般国民、日本国に至るまで、

事なかれ主義が横行しています。

この本のプロローグにも紹介されている、井深大さん、盛田昭夫さん、本田宗一郎さん、

明治の若き草莽(在野の人)の志士たちなどが紹介されています。

今こそ、心ある人が立ち上がる時なのです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クラウドコンピューティングの未来などかなり正確に予言しているところがすごいと思いました。また製造業からネット広告という転身の仕方も含めて。日本企業に対する客観的指摘も的を得ている。
2016年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者はソニーで様々な実績をあげて貢献し、事業部長やカンパニーの責任者を歴任してこられた方です。
ソニーの組織を詳しく存じませんが、本体の社長さんなど最高幹部の一つ下の経営層の方になるのでしょうか。
そして、凋落しつつある会社を必死で盛り返そうと一所懸命に頑張ってこられたことが随所で示されています。
しかし、起死回生のための著者の奮闘は会社からの理解や協力を得られず、
何度めかの「裏切り」的な仕打ちに堪忍袋の緒が切れた著者はついに退職を決意します。

無論、著者の側からのみの見解であったり主張だったりするので、
ソニー側(の他の社員さん)からはまた別の意見もあろうかとは思います。
ただ、世の中の流れや商品の説明を読むに当を得ていて違和感を覚えなかったので、著者の主張は概ね正当なのでしょう。

著者のソニーに対する愛社精神も、おそらく人一倍強かったのだと思います。
ただ、「オレはこれだけ頑張ったのに、この仕打ちか・・・」という恨み骨髄?
お気持ちは分かるけれど、その怨念が全編にわたって滲み出てくるのには少々・・・。
どうしたって、かつて在籍していた会社の悪口になってしまう。(それがほぼ正しいとしても)
実際、私は「ソニーって、ここまでグダグダになってんのか?製品は大丈夫なんかな?」と思ってしまいました。

「みんなソニーが教えてくれた」というなら、最後はともかく育ててもらったということですよね。
著者が仲間内で酒でも飲みながら鬱憤を晴らすのは個人の勝手だと思うけれど、
こうして本を出してまで世話になった会社を貶めるというのは、、、、どうなんだろう?

ツイッターでの炎上騒ぎといい、著者はすごい正義漢で曲がったことが絶対に許せない性格なのかもしれませんね。
それに、頭も良い人だから攻撃/反撃も容赦ない。
(そういう性格が、肝心なところで刺されたり協力や理解を得られない原因なのかと余計な邪推を・・・)

でも、一時はグーグル日本の社長までなされたのですから、ご自身の影響力なども考えないと・・・。
やっぱり長年食い扶持をいただいていた会社に後ろ足で泥をかけるようなマネはどうなのかなあ、と思いました。
ただ、もしかすると「たとえ憎まれ役になるとしても、ここまでせねばソニーは変わらない」という強い信念から
本書を上梓なさったのかもしれませんが。

次に、ソニー時代の諸々のエピソードはとても興味深く拝見したのですが、
グーグルでどう活かされたかという点はあまり書かれていなかったような?
そもそも3年で辞めておられるし、失礼ながらグーグルではあまり活躍できなかったのかな・・・とも思いました。
(これは本書の感想だけの私の勝手な憶測で、ご活躍なされたのかどうか調べてません)
本書のタイトル、『グーグルで必要なことは』に惹かれて読んでみましたが、グーグルはあんまり関係なかったかな。

それにしても、こんな超のつく一流企業でも、こういう風になってしまうのだなあと何やら悲しくなりました。
自分、こんな立派な会社に勤めたことはありませんが、
組織で本当に優秀な人が評価されないまま埋もれていたり去っていったりするのは何度か見てきましたから。

案外、新入社員など若い方が読んでおくと良いかもしれませんね。
最初から、「組織とは、こういう風になる可能性だってある」「人の世は、成果をあげれば必ず評価されるわけではない」
ということを若い頃から知って覚悟しておくほうが腹も据わるでしょう。
私など凡俗は、30も半ばを過ぎた頃にようやく気付きましたから(苦笑)

著者は、今はご自身で会社を興されているようですね。
こういう優秀な方がのびのびと事業を営まれて、会社が発展なさることをお祈りします。(嫌味じゃないです)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
示唆に富む素晴らしいレビューが沢山あるので、なるべくかぶらないように感想を述べます。

ジブリ汗まみれのゲスト出演ではじめて辻野さんの存在を認識し、
第一印象はやたらと愚痴が多い人だなぁという感じでしたがw、
著書を読ませていただいて納得しました。

辻野視点によるソニーの歩みとGoogleのスピード感がよくわかる内容で、
ソニー時代、不採算部門のトップを次々にアサインされ、
結果を残すとまた別の不採算部門へとハシゴする不遇な日々を送る半生の物語。

創業者たる井深&盛田氏に憧れ、彼らの思想を受け継ぎながら
1つひとつ結果を積み上げてソニーを愛してきた人が、
どうしてここまで不遇なのか、そこがこの本を読んでも納得できなかった。

各部門のトップを任されるということは評価されているからに違いないのに、
結果を出すと取り上げられるという境遇。まるでモルモット。

グローバルローカライゼーションを掲げるソニー社内での評価システムが、
うまく機能していないのがその主な原因だろう。

人間が人間を評価するというのは人類にとって永遠の課題の1つ。
特に大きな組織であればあるほど、
創業者以外でカリスマや信頼をフェアに勝ち取っていくのは難しいと思う。

盛田昭夫氏の本をひと通り読んでいる自分にとって、内容的に違和感があったのは2つ。

一つは、盛田氏はフェアということに物凄く敏感で、何よりも重んじる人だと感じるので、
ソニーの社長が日本人でなくなることについてはどちらかというと賛成派だったと思う。

もちろん、盛田氏は日本から世界へというビジョンや日本を背負う気概は、
企業の枠を超えて持っていたのも明白な事実だけど、
今のソニーの規模なら各グローバルエリアごとに公平に競争を促して、
その中でしっかり結果とビジョンを持った人を国籍を問わずにグループの社長にしたと思う。

もうひとつは、日本人の完璧主義の問題。
これはグローバルな世界で勝てない理由ではまったくないと盛田氏なら言うはずで、
強みとして更に磨きをかけると思う。

完全にソニーのお株を奪ってしまったアップルは、
狂人的な完璧主義の集団であり、今のソニーに足りないのは魂そのものだと思う。

Google時代のエピソードは、とにかく変化のスピードに終始翻弄されているという印象で、
これといったインサイダー独自の視点での語りはなく、
そこを一番に期待していた自分にとってはでちょっと物足りなかった。

ソニーとGoogleのいいとこどりをした日本発の企業ALEXを創業して、
また新しい世界への挑戦がはじまったところですが、
今、もし全盛期の盛田氏が生きていたならば、新しい会社を起業することではなく、
現状の資本主義の仕組みがフェアではなくなりつつあることを強く危惧し、
資本主義の先にある社会システムを構想&提案していると思う。

(『21世紀へ』という著書の中にもそれを匂わす箇所があるし、
 それくらい社会は根幹部分から激変していく時代の真っ只中にあると思う。)

なにはともあれ、自分より上の世代が常に挑戦している姿は心強いです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート