読んだ本はいつもだいたい売ってしまうんだけど、この本はずっと手元に置いておきます。お酒を飲みながらページをめくるのも楽しいし、そこにジャズをかけられたら最高(もっともテーブルのあるところは家族がいるから音楽かけられないのが残念)。
一度読んだところを何度も読んでます。文章を読んで、絵を見ては演奏しているところを思い浮かべたりします。おすすめの本です。
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ポートレイト・イン・ジャズ 単行本 – 1997/12/1
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- 本の長さ111ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日1997/12/1
- ISBN-104103534079
- ISBN-13978-4103534075
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
マイルズ、パーカー、エリントン…。和田誠が描く26人のミュージシャンの肖像に、村上春樹がとっておきの、愛情に満ちたエッセイを添える。ジャズへの熱い想いがあふれる一冊。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (1997/12/1)
- 発売日 : 1997/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 111ページ
- ISBN-10 : 4103534079
- ISBN-13 : 978-4103534075
- Amazon 売れ筋ランキング: - 292,550位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 150位ジャズ
- - 13,798位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。
1979年、『風の歌を聴け』でデビュー、群像新人文学賞受賞。主著に『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞受賞)、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『ノルウェイの森』、『アンダーグラウンド』、『スプートニクの恋人』、『神の子どもたちはみな踊る』、『海辺のカフカ』、『アフターダーク』など。『レイモンド・カーヴァー全集』、『心臓を貫かれて』、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、『ロング・グッドバイ』など訳書も多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月12日に日本でレビュー済み
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評判どうりの、本でした。
イラストも、文章の内容もよかったです。
イラストも、文章の内容もよかったです。
2021年10月2日に日本でレビュー済み
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「アルトサックスという楽器は常にフラストレーションと抱えている」という部分を読んで以来、アートペッパーの奏でる音が全く違って聴こえるようになった。
村上春樹のジャズに対する愛情の深さ、文章表現力は素晴らしい。
村上春樹のジャズに対する愛情の深さ、文章表現力は素晴らしい。
2023年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボクは村上春樹の文学にはあまり興味はないのだが、彼のジャズ評論を—それが「個人的で私的」(まえがき)なものだとしても、—歓迎したいと思う。人気作家によるジャズ評論が一人でもジャズファンを増やし、いささか沈滞ムードが漂うジャズ界に刺激を与えてくれることを期待しているからだ。村上春樹のジャズ批評は決して超個性的というわけではなく、むしろ平凡と言えるほどだが、さすがの文章力で面白く読めるように書かれている。とはいえ、個性に欠けるわけではない。村上春樹のジャズ批評の特徴を一言で表現するなら「保守主義」である。彼は新しい音楽を認めようとしないのである。扱われているプレイヤーを選んだのはイラストレーターの和田誠なので、プレイヤーの選択に関して村上春樹を責めるわけにはいかない。しかし文章を仔細に読むなら、彼の保守性は見まがいようもない。例えば、ジャック・ティーガーデンのような「古い」という以外にとりえのない人のプレイを聴く方が、「キース・ジャレットを後生大事に聴く」よりもよいと言うのだ(p.68)。ボクはキースの大ファンというわけではないが、それでも折に触れてキース・ジャレットの様々なプレイを聴いている。『ケルン・コンサート』のような完全即興によるピアノ・ソロ、スタンダーズのようなピアノ・トリオ、バッハ「ゴルトベルク変奏曲」などのクラシック音楽の録音、70年代初めのマイルス・デイヴィス・バンドにおけるキース・ジャレットなど、ボクがジャック・ティーガーデンを聴く日が来るか分からないが、キース・ジャレットを聴かなくなることはありそうもない。実際、『ケルン・コンサート』、『スタンダーズ』、バッハ『ゴルトベルク変奏曲』、マイルス・デイヴィス『ライヴ・イヴル』を聴かずにどうして生きて行けようか。村上春樹は新しい音楽を受け付けない保守主義者なのだということに気づくと、彼の保守主義はいたるところに見つかる。マイルス・デイヴィスに関するエッセイで村上春樹が触れるのは64年のFour & Moreだけなのだ。マイルス・デイヴィスは91年の死にいたるまで音楽的な前進を止めず、アルバムを発表し続けたというのに67年のNefertitiや69年のBitches Brewではなく、75年のAgarthaでもなく、83年のDecoyでも最後のライヴも収録したLive around the Worldでもなく、64年のFour & Moreだけなのか?村上春樹は受け入れられないものについては書かないのだ。だからエリック・ドルフィーについてもOut Thereというアルバムのジャケットについて書いているだけで、ドルフィーの音楽については「ユニークでアヴァンギャルドにして真面目」と、わずかに一行書いているだけだ。ジョン・コルトレーンやオーネット・コールマンと共演し、50年代末から60年代前半にジャズ理論の最先端に立っていたドルフィーについて、他に言うことはないのか?ジョン・コルトレーンに関しても同様である。村上春樹は天才肌のソニー・ロリンズと努力家のコルトレーンを比較し、コルトレーンは「テキストをひとつひとつ積み上げて、階段を上るように」音楽を作り上げた、という。このようなコルトレーン評価はあまりにも平凡すぎるとはいえ、間違いではない。1955年にマイルス・デイヴィス・クインテットにコルトレーンが参加したとき彼は超ドレッドノート級の下手くそであった。それがマイルスやセロニアス・モンクの下で修業を重ね、人気ナンバー・ワンのテナー・サックス奏者となる。彼の経歴はまさに「階段を上るように音楽を作った」と言えよう。しかしコルトレーンの物語はそれで終わらないのである。コルトレーンはマイルスの下でモード奏法を習得し、モードをフリー・ジャズ、非西洋音楽と結びつけ、前人未到の音楽を作り上げるのである。この革命児としてのコルトレーンは村上春樹の意識には上らなかったようだ。50年代にうまれたハードバップから64年のFour & More辺りまでが村上春樹に心地よいモダン・ジャズなのだろう。ドルフィーやコルトレーンのような60年代のアヴァンギャルドや70年代のジャズ・ロック、キース・ジャレットの完全即興などに村上氏は興味を持っていないようだ。見識の狭い人だ。こんな人に「キース・ジャレットなんぞをあんなに後生大事に聴くくらいなら….」なんて言われる筋合いはない。
村上春樹の趣味は狭く、保守的だとは言え、彼がジャズの楽しさを理解していないというわけではない。奇妙なことに、アヴァンギャルドに対する態度こそ彼が音楽に真摯に向き合っていることを示している。村上春樹はオーネット・コールマンについて次のように述べている。90年代の初めころ、「オーネット・コールマンの音楽って、こんなに素直でユーモアに満ちたものだったんだ」と気づいて驚いたというのだ。かつてオーネット・コールマンを聴くということは「パゾリーニの映画を見る」のと同じような行為だったという。これはよく理解できる。人は、パゾリーニの難解な映画を見て、理解できないことを恥じて、「いい映画を見たのだ」と強引に自分に言い聞かせるという態度を取ることがある。それと同じように、オーネット・コールマンの音楽にも接してきたのだが、90年代に入って、突然コールマンの音楽が理解できるようになったというのだ。
そもそもコールマンの音楽はいったいどんな音楽だったのだろう。『ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン』を聴いてみるとよく分かる。コールマンはいかなる定石にも囚われず自由な発想で作曲し、インプロヴィゼイションも徹底的に自由に展開する。ここにオーネット・コールマンのフリー・ジャズの革命的性格がある。ところがコールマンのフリー・ジャズはその革命的な形式にもかかわらず。内容的には音楽の楽しさを凝縮したような音楽であった。子供の鼻歌のような幼児的に退行したメロディや、自分では満足に弾くこともできないヴァイオリンを弾くことによって、音を出すことの楽しさを表現したのである。革命的な形式と楽しい音楽という内容の齟齬にオーネット・コールマンの音楽を理解する際の固有の難しさがある。人は革命的な前衛芸術は深刻な内容を持っていると考えがちだ。パゾリーニの映画を見るように深刻な顔をしてコールマンを聴いてもますます理解できなくなるに違いない。
ところが90年代初めオーネット・コールマンの魅力に気づいたのは何故だろうか。コールマンの音楽は変化しなかったとしても、周囲の環境は確かに変わった。人気ギタリスト、パット・メセニーと『Song X』を発表したことによって、オーネット・コールマンの名は若い世代にも浸透し、映画『ネイキッド・ランチ』のサウンド・トラックを担当したことによって、映画ファンにも彼の名は知られるようになった。耳に馴染んだ音楽が分かりやすくなったのだろうか。そうかもしれないが、しかしそれだけではあるまい。村上春樹が指摘しているように、90年代は「世界の仕組みが大きく変わった」からだろう。言うまでもなく、90年代は社会主義国ソヴィエト連邦の崩壊によって始まった。「資本主義が勝利した」と支配階級が凱歌を挙げる一方で、「ロシア革命から70年経っても世界を変えることはできなかった」という諦念が世界を包んだのだった。人間は自由になれないのだとすれば、革命的である必要はない。このような時期であればこそ、オーネット・コールマンの音楽から革命的な外皮が剥がれ落ち、音楽の楽しさがむき出しになったのだろう。もし村上春樹がジャズにただレッテルを貼って分類しているだけの人間だったなら、自由という目標が失われた時、オーネット・コールマンは意味喪失していたに違いない。そうはならずに音楽の楽しさがむき出しになったとすれば、それは村上春樹が心から音楽を楽しんでいたからだろう。このような意味転換を村上春樹は「時代の呪縛」なしに「音楽を楽しむことができるようになった」と表現している。ヴェトナム戦争反対や人種差別の撤廃などフリー・ジャズが象徴していた要求を「呪縛」と表現したところに村上春樹の音楽的保守主義の根底に存する政治的な保守性が垣間見える。
村上春樹の趣味は狭く、保守的だとは言え、彼がジャズの楽しさを理解していないというわけではない。奇妙なことに、アヴァンギャルドに対する態度こそ彼が音楽に真摯に向き合っていることを示している。村上春樹はオーネット・コールマンについて次のように述べている。90年代の初めころ、「オーネット・コールマンの音楽って、こんなに素直でユーモアに満ちたものだったんだ」と気づいて驚いたというのだ。かつてオーネット・コールマンを聴くということは「パゾリーニの映画を見る」のと同じような行為だったという。これはよく理解できる。人は、パゾリーニの難解な映画を見て、理解できないことを恥じて、「いい映画を見たのだ」と強引に自分に言い聞かせるという態度を取ることがある。それと同じように、オーネット・コールマンの音楽にも接してきたのだが、90年代に入って、突然コールマンの音楽が理解できるようになったというのだ。
そもそもコールマンの音楽はいったいどんな音楽だったのだろう。『ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン』を聴いてみるとよく分かる。コールマンはいかなる定石にも囚われず自由な発想で作曲し、インプロヴィゼイションも徹底的に自由に展開する。ここにオーネット・コールマンのフリー・ジャズの革命的性格がある。ところがコールマンのフリー・ジャズはその革命的な形式にもかかわらず。内容的には音楽の楽しさを凝縮したような音楽であった。子供の鼻歌のような幼児的に退行したメロディや、自分では満足に弾くこともできないヴァイオリンを弾くことによって、音を出すことの楽しさを表現したのである。革命的な形式と楽しい音楽という内容の齟齬にオーネット・コールマンの音楽を理解する際の固有の難しさがある。人は革命的な前衛芸術は深刻な内容を持っていると考えがちだ。パゾリーニの映画を見るように深刻な顔をしてコールマンを聴いてもますます理解できなくなるに違いない。
ところが90年代初めオーネット・コールマンの魅力に気づいたのは何故だろうか。コールマンの音楽は変化しなかったとしても、周囲の環境は確かに変わった。人気ギタリスト、パット・メセニーと『Song X』を発表したことによって、オーネット・コールマンの名は若い世代にも浸透し、映画『ネイキッド・ランチ』のサウンド・トラックを担当したことによって、映画ファンにも彼の名は知られるようになった。耳に馴染んだ音楽が分かりやすくなったのだろうか。そうかもしれないが、しかしそれだけではあるまい。村上春樹が指摘しているように、90年代は「世界の仕組みが大きく変わった」からだろう。言うまでもなく、90年代は社会主義国ソヴィエト連邦の崩壊によって始まった。「資本主義が勝利した」と支配階級が凱歌を挙げる一方で、「ロシア革命から70年経っても世界を変えることはできなかった」という諦念が世界を包んだのだった。人間は自由になれないのだとすれば、革命的である必要はない。このような時期であればこそ、オーネット・コールマンの音楽から革命的な外皮が剥がれ落ち、音楽の楽しさがむき出しになったのだろう。もし村上春樹がジャズにただレッテルを貼って分類しているだけの人間だったなら、自由という目標が失われた時、オーネット・コールマンは意味喪失していたに違いない。そうはならずに音楽の楽しさがむき出しになったとすれば、それは村上春樹が心から音楽を楽しんでいたからだろう。このような意味転換を村上春樹は「時代の呪縛」なしに「音楽を楽しむことができるようになった」と表現している。ヴェトナム戦争反対や人種差別の撤廃などフリー・ジャズが象徴していた要求を「呪縛」と表現したところに村上春樹の音楽的保守主義の根底に存する政治的な保守性が垣間見える。
2021年7月6日に日本でレビュー済み
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最初に本が出たとき買おうと思ったがなんとなく買わないでいた。最近本屋で文庫本で出ているのを発見した。2冊が1冊にまとまり、しかも書き下ろしの3編が追加されて超お買い得だ。
難点は和田誠氏のイラストが小さいことと、老眼には字が小さくて厳しいこと。(文庫だから当たり前だが)家に帰ってamazonで探したら文庫版のKindleが文庫より安かったので即購入した。パラパラめくって読む楽しみはないが、文字は大きく出来るし、イラストも好きなサイズに拡大して楽しめるのは大きなメリットだ。何より満杯の本棚のスーペースを節約できるのは終活準備者にはうれしい。
難点は和田誠氏のイラストが小さいことと、老眼には字が小さくて厳しいこと。(文庫だから当たり前だが)家に帰ってamazonで探したら文庫版のKindleが文庫より安かったので即購入した。パラパラめくって読む楽しみはないが、文字は大きく出来るし、イラストも好きなサイズに拡大して楽しめるのは大きなメリットだ。何より満杯の本棚のスーペースを節約できるのは終活準備者にはうれしい。
2021年6月27日に日本でレビュー済み
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十分満足です。本もきれいです。
たかが本です。読めればよいと思っています。
大げさに評価する必要があるのでしょうか。
サービス過剰?と思います。
たかが本です。読めればよいと思っています。
大げさに評価する必要があるのでしょうか。
サービス過剰?と思います。
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Wuthering Heights
5つ星のうち5.0
Great book to learn about jazz musicians.
2024年2月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
It has Murakami’s favourite jazz musicians and their respective best albums.