娘が大学で必要との事で購入しました。
値段が1円だったので、どんなもんか?と不安(笑)もありましたが、
とっても綺麗な状態で、1円でいーのでしょうか?と思ってしまいました。
大満足しています。
ありがとうございました。
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河童が覗いたニッポン 単行本 – 1997/8/1
妹尾 河童
(著)
- 本の長さ155ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日1997/8/1
- ISBN-104103568038
- ISBN-13978-4103568032
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
京都の地下鉄工事、裁判、鍵と錠、入墨と刺青、CFづくりのウラ、テント劇場、刑務所まで、超細密イラストと独自の視点によって立体的に浮かび上がらせたニッポン。「覗き」の視点で見落としていたものを見る。再刊。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (1997/8/1)
- 発売日 : 1997/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 155ページ
- ISBN-10 : 4103568038
- ISBN-13 : 978-4103568032
- Amazon 売れ筋ランキング: - 530,646位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 472位日本論
- - 9,771位社会学概論
- - 86,652位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1930(昭和5)年、神戸生れ。独学で舞台美術を修め、1954年、「トスカ」でデビュー。以来、演劇、オペラ、バレエ、ミュージカルなどの舞台美術を初め、テレビ美術など映像デザインの分野においても活躍中の、現代日本を代表する舞台美術家。“凝り性”のエッセイストとしても知られ、『覗いた』シリーズ他、『河童のスケッチブック』(文藝春秋)等。小説『少年H』では1997(平成9)年度「毎日出版文化賞・特別賞」を受賞。他に著書多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フリーハンドで上手すぎる。YMO散会コンサートの舞台デザインを担当しました。
2016年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
間違いのない良い商品でした。またの機会を楽しみにしています。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2017年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の状態等申し分ないのですが、もともと値段が大変高くそれも当然と思われます。実物を見てかなり古い本でコスパも納得のいかないものですが注文してしまったものですから仕方ないと思っています。
2009年11月29日に日本でレビュー済み
著者独特の感性で選択している覗きスポットが、それだけでも興味深い。
そしてそれが、緻密な絵と、読み易い素直な文章とでレヴューされる、そんな本。
普段覗かない所から、普段覗けない所まで。
同シリーズのインド編を昔読んだのだが、それとはコンセプトが若干異なっている気がした。
どちらが好いと言うより、そのギャップも込みで楽しめるシリーズだと思う。
そしてそれが、緻密な絵と、読み易い素直な文章とでレヴューされる、そんな本。
普段覗かない所から、普段覗けない所まで。
同シリーズのインド編を昔読んだのだが、それとはコンセプトが若干異なっている気がした。
どちらが好いと言うより、そのギャップも込みで楽しめるシリーズだと思う。
2016年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
直ぐに良い状態で届きました 書籍の購入にはいつも重宝しております 頼まれての購入でした
2013年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
河童先生のお話と絵がとても哀愁があって、いいです。どんな風に見ているかとても知りたくて、インドヨーロッパ、ニッポンと本を買ってしまいました。人に対しての洞察力と深い愛情が感じられていいです。
2013年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
河童さんの「河童が覗いた・・・・・」シリーズは、フルコンプしました。 俯瞰図が精緻で見ていて飽きません。 文章もいい!