
1990年の芥川賞受賞以来、1作ごとに確実に、その独自の世界観を築き上げてきた小川洋子。事故で記憶力を失った老数学者と、彼の世話をすることとなった母子とのふれあいを描いた本書は、そのひとつの到達点ともいえる作品である。現実との接点があいまいで、幻想的な登場人物を配す作風はそのままであるが、これまで著者...
http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/back_issues/2006/sv-contents0603.htmlSTUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2006年 03月号出版社/メーカー: INFASパブリケーション発売日: 2006/02/06メディア: 雑誌暫定的ですが、とりあえず完了。書影画像が多すぎるので、ナローバンド環境などでは重かったり 続きを読む
CAXの日記 - 00年代小説リスト120冊