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里山の道: satoyama 大型本 – 2001/7/1
今森 光彦
(著)
ダブルポイント 詳細
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- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2001/7/1
- ISBN-104104085030
- ISBN-13978-4104085033
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
日本でいちばん美しい自然へ、ゆるやかに続く道。カタクリ咲く雑木林、闇に流れるホタルの炎、軒下の干柿、霜をつけたノバラの葉…。棚田が広がる湖国・滋賀県を舞台に、小さな生命と人々の暮らしを清冽に撮り下ろした写真集。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2001/7/1)
- 発売日 : 2001/7/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4104085030
- ISBN-13 : 978-4104085033
- Amazon 売れ筋ランキング: - 681,296位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月9日に日本でレビュー済み
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今森さんの写真はどれもお気に入りです。特に里山の風景には、心が癒されます。自分も写真を撮りますが、今森さんのような写真が撮れるといいのですが・・・・無理ですね。
2013年11月12日に日本でレビュー済み
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皆の心のふるさと今ものこっている
なつかしい風景がのっています。
この本をご覧になった方はほっとすることでしょう。
なつかしい風景がのっています。
この本をご覧になった方はほっとすることでしょう。
2023年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当は、違うの欲しかったけど、高かったからこれにしたけど、心に栄養もらえます。
2018年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ページ数もう少しあったら良かったです。ふるさとの景色思い出されて懐かしい写真ばかりです。
2002年2月5日に日本でレビュー済み
日本の四季をそのまま写真に封じ込めた感じ。ただの風景写真と思ったら勿体ない。胞子を撒き散らすツクシンボ。何事が起きたかととまどっているアマガエルの愛らしい表情。とつぜん現れて読者だけでなく自分もびっくりしているシマヘビ。そしてその奥に何があるのか知りたくなる道。海外のこのテの写真集と見比べてみると、より「日本らしさ」が表現されていることが実感できます。
2008年2月3日に日本でレビュー済み
日本の原風景とも言える里山の写真を撮り続けてきた写真家・今森光彦氏の思いが伝わるような写真集でした。プロの写真家の作品ですから、素人が口を挟むのはおこがましいのですが、どの作品も見惚れるぐらい美しいものでしたし、ほっとする情景が写しこまれていました。やはりプロの卓越した技術は相当なものです。
実際古里を持たない人も多く、街中で住んでいる者ですと田舎という景観に日常触れることも少なくなりました。落葉樹の森や棚田の光景は、その土地を知らないものでも懐かしく感じるのが不思議です。これが典型的な日本の景色なのでしょうね。
里山を形作る田畑だけでなく、湖や河川、森や林、そこに生息する鳥や虫、木々や花の美しさを至る所で感じられる写真が多く、昔はこれらが日常の生活の周りにありごく普通に見られる景色だったことをあらためて感じました。
これらの写真の撮影地は、今森光彦氏のアトリエがある琵琶湖周辺の雑木林や里山で、近畿地方の都市近郊の比較的身近な場所にこのような景観が残っているわけですね。
何気ない風景に潜む日本の里山の美を多くの人に知らしめる作品集ですし、身近な場所に美しさが内在していることに気づかされる写真集でした。
実際古里を持たない人も多く、街中で住んでいる者ですと田舎という景観に日常触れることも少なくなりました。落葉樹の森や棚田の光景は、その土地を知らないものでも懐かしく感じるのが不思議です。これが典型的な日本の景色なのでしょうね。
里山を形作る田畑だけでなく、湖や河川、森や林、そこに生息する鳥や虫、木々や花の美しさを至る所で感じられる写真が多く、昔はこれらが日常の生活の周りにありごく普通に見られる景色だったことをあらためて感じました。
これらの写真の撮影地は、今森光彦氏のアトリエがある琵琶湖周辺の雑木林や里山で、近畿地方の都市近郊の比較的身近な場所にこのような景観が残っているわけですね。
何気ない風景に潜む日本の里山の美を多くの人に知らしめる作品集ですし、身近な場所に美しさが内在していることに気づかされる写真集でした。