小説, 感想 私は漫画を描いてみることにしたのだ。 そして人生で初めて私の目の前に立ちはだかる壁! もう全然駄目。 パニックになるくらいに無理。 私はゼロだった。 目の前の白い紙に描くことが、私の中には何もなかった。絵がまったく浮ばなかったし、何のストーリーも降りてこなかった。 びっくり……自分自身に裏切られた感じ。 何?私ってこれ空っぽ? 私の中に物語はないの? 正直... 続きを読む
舞城王太郎『ビッチマグネット』 - 閉鎖的認識世界の中でビッチマグネットposted with amazlet at 10.05.09舞城王太郎 新潮社 売り上げランキング: 138082 Amazon.co.jp で詳細を見る ひさしぶりに読んだ舞城王太郎。ビッチマグネットっていうのはあれかね、ビッチな女の子ばっかり引き寄せてしまう人のことかね? と思っていたら、本当にその通りの意味でした。 主人公・香緒里とその弟・友徳を中心に、浮気して家を出て 続きを読む
2010-05-09 - ぼんやり上手23:03 | 海燕さんの記事を読んで考えが深まり一方でやや落ち込み、敷居さんの記事を読んで救われたこと。 結局、アニメにしろ、漫画にしろ、単なる趣味のひとつにしか過ぎないのである。それを意識しすぎず、素直に楽しむことは健全なことだと思う。その意味では、オタク文化に対して優越感を抱くことも劣等感を感じることも、同じひとつの価値観の鏡像に過ぎない。 さて、ここでは仮にそ... 続きを読む
オタクとは何か?私は何ものか? - 水星さん家