プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥700¥700 税込
発送元: Amazon 販売者: 檜樫書店
¥700¥700 税込
発送元: Amazon
販売者: 檜樫書店
¥31¥31 税込
配送料 ¥248 6月2日-4日にお届け
発送元: ブックサプライ北大阪DC 販売者: ブックサプライ北大阪DC
¥31¥31 税込
配送料 ¥248 6月2日-4日にお届け
発送元: ブックサプライ北大阪DC
販売者: ブックサプライ北大阪DC
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
看守眼 単行本 – 2004/1/16
横山 秀夫
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥700","priceAmount":700.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"700","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"fs3Mq5wRXTULA6g%2Bxmbzjzb6GewfbEzsr7MyHCEMpR8C572hSvukC5CW%2Bp8C%2BzeOmk1i7jTF6qNvkaSybiNtXuspNHv4KZvxWxs44Kw6kvm2%2Bx2iHuyuckgrBX%2F%2BFXFq359PhgV4q5HKYyTO0grY3XwrUAyWz%2BhznhOZqmt6qoY1c9HzILXySWeFNcfjdWwm","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥31","priceAmount":31.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"31","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"fs3Mq5wRXTULA6g%2Bxmbzjzb6GewfbEzsXANZ3qfOfVCwp7MLdXYRj%2FczflOuYhCa1PKBpR4slStXxKbvz0GhZUcfMwU9OQZG7hYQSkPpMEpUIDrL1mR7NSTaUaHQHuD5xv68UenSZL3PQYQi59hYIO7Mz9jO623k%2FL2JPTJS1lPA6gOYCk7JbQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
刑事にわからなくても、おれにはわかるんだよ――29年の看守人生が見抜いた「死体なき殺人事件」の真相とは。表題作他、短編の名手が絶妙の罠を仕掛けた、人生の一瞬を切り取る渾身の物語。
- 本の長さ281ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2004/1/16
- ISBN-104104654019
- ISBN-13978-4104654017
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
刑事にわからなくても、おれにはわかるんだよ…。29年の看守人生が見破った「死体なき殺人事件」の真相を描く表題作ほか、一瞬の人生を切り取った渾身の短編集。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2004/1/16)
- 発売日 : 2004/1/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 281ページ
- ISBN-10 : 4104654019
- ISBN-13 : 978-4104654017
- Amazon 売れ筋ランキング: - 982,547位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 240,115位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1957(昭和32)年、東京生れ。国際商科大学(現・東京国際大学)卒。上毛新聞社での12年間の記者生活を経て、作家として独立。’91(平成3) 年、『ルパンの消息』がサントリーミステリー大賞佳作に選出される。’98年「陰の季節」で松本清張賞を受賞する。2000年、「動機」で日本推理作家協会賞を受賞。現在、最も注目されるミステリ作家のひとりである。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 看守眼 (新潮文庫) (ISBN-13: 978-4101316727)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
D/F県警シリーズの様な著者独特の警務/刑事の確執を描いた警察内部模様とは異なり、警察組織と類似した県庁組織での一般的な会社員の「宮仕え」心理を描いた秀作を含む短編集ですが、タイトルから連想される横山的県警物を期待した私同様の読者には物足りないかも知れないと思います。
2018年8月17日に日本でレビュー済み
以下の6編だが、警察の物語は2編。
看守眼 / 自伝 / 口癖 / 午前五時の侵入者 / 静かな家 / 秘書課の男
全て面白いが、特に後半の3編が良かった!
劣等感を抱いている人に焦点を当てており、
短編ながら、読み応えのある内容に仕上げている。
主人公に共感でき、感情がグイグイ伝わってくる。
前半の3篇も良いのだが、「午前五時の侵入者」から
更に引き込まれた。
小さなヒントが散りばめられているが、
気が付くか 付かないかの絶妙な表現を使っており、
「ん?」という感触を抱きつつ、
「そういう事か!」となって 好感を持てる。
「秘書課の男」は 泣かされます。
「午前五時の侵入者」の後半からと、最後が いいですねー!
あったかく晴れやかな気分にさせてくれる!
看守眼 / 自伝 / 口癖 / 午前五時の侵入者 / 静かな家 / 秘書課の男
全て面白いが、特に後半の3編が良かった!
劣等感を抱いている人に焦点を当てており、
短編ながら、読み応えのある内容に仕上げている。
主人公に共感でき、感情がグイグイ伝わってくる。
前半の3篇も良いのだが、「午前五時の侵入者」から
更に引き込まれた。
小さなヒントが散りばめられているが、
気が付くか 付かないかの絶妙な表現を使っており、
「ん?」という感触を抱きつつ、
「そういう事か!」となって 好感を持てる。
「秘書課の男」は 泣かされます。
「午前五時の侵入者」の後半からと、最後が いいですねー!
あったかく晴れやかな気分にさせてくれる!
2013年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
横山の作品は94までほぼ読んでいるが、どれも大変興味深い中で、中くらいか。年をとると彼の作家眼が判ります。
2020年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
想像していた物よりもきれいで新品と思っていた程の差はなく満足しています。
今後もこの様な形で購入しようと思いました。
今後もこの様な形で購入しようと思いました。
2016年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
横山秀夫さんは私の大好きな作家さんで、彼の作品は全部読ませて頂きましたが、どれも素晴らしくて次の作品が待ちどうしいです。
2022年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うーん面白いのかなこれは?
最初の方はそれぞれの世界に「へ〜」とか思いながら
楽しく読めていたのですが、あっというまに飽きてしまった。短編集なのに・・・
どの登場人物にも魅力を感じないというか、興味を持てなかったのが要因かなと思います。
最初の方はそれぞれの世界に「へ〜」とか思いながら
楽しく読めていたのですが、あっというまに飽きてしまった。短編集なのに・・・
どの登場人物にも魅力を感じないというか、興味を持てなかったのが要因かなと思います。
2017年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
看守、ジャーナリスト、調定員、公職者秘書、雑誌編集者、警察インターネット担当者と第一線ではなく脇役にスポットをあて真実究明にあたる。
ジャーナリストは、本人の前職でもありリアリティーを持って記載され読み応えがあった。どの作品も地下鉄を乗り過ごす一歩手前まで行く作品で構成されており横山ファンにはお勧めの一冊。
ジャーナリストは、本人の前職でもありリアリティーを持って記載され読み応えがあった。どの作品も地下鉄を乗り過ごす一歩手前まで行く作品で構成されており横山ファンにはお勧めの一冊。
2010年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知人との待ち合わせなんかの時にあまり深く考えずに読む本。
マンガ本を読むようなつもりで読むのならアリ。
マンガ本を読むようなつもりで読むのならアリ。