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自閉症だったわたしへ 単行本 – 1993/10/1
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- 本の長さ297ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日1993/10/1
- ISBN-104105268015
- ISBN-13978-4105268015
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
変な子といじめられ続けてきたドナは20歳を過ぎて自分が自閉症と知った…。ひとりの自閉症の女性が、幼児の頃から何をどう感じて生きてきたかを自らのきらめくような言葉で表現、欧米でベストセラーとなった感動の書。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (1993/10/1)
- 発売日 : 1993/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 297ページ
- ISBN-10 : 4105268015
- ISBN-13 : 978-4105268015
- Amazon 売れ筋ランキング: - 272,198位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自閉症スペクトラムとADHD、LDや解離性障害やPTSD、鬱もあります。知人からこの本と極似しているといわれ購入しました。これから読んでみます。
2020年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔読んで、再度読みたくなって探していました。とてもお手頃価格で見つけられて嬉しいです。
2017年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ASD(アスペルガー)だと診断されて、自閉関係の本ばかり読み漁っている時期ですが、この本は、芸術的で読みやすく感じました。小説としても、自伝としても価値がある一冊であって、「自閉症とはこういうものだ」という、外側から見えるものに基づいた数々の偏見に対して、当事者本人がこの世界をどのように感じ、どのように刺激を処理し、処理しきれないことによってどういう感覚が生じ、それが偏見の元となる行為や振るまいにどうしてつながるのかということを、内側から見せてくれるように思えました。
この女性のように、最終的に自立し、自分の内面の世界と外の世界を繋げることに成功する人は少ないかもしれませんが、できない人への理解を深めるためにも、繋がりを探そうとしている人のためにも読んでおく価値はあると思います。
特に親御さんや、福祉関係者であればこの本によって得られる理解が大きいのではないか。
しかし、発達障害の一種を抱えている私の友人にとってはまったく入り込めない世界観だったらしく、当事者でもそのように感じる方がいるということは、健常者だとなおさらピンと来ない可能性はあるかもしれません。書き方が独特で、比喩や芸術的な表現が多いのに加え、ひどい体験もかなり露骨に描かれているので、向き不向きのある本になるでしょう。
私が1ページ目から親近感を抱いたのは、自分自身が似たような表現を使うからかもしれません。
症状の重度や言葉の発達の早さ、診断そのものが違うので誇張されたバージョンになったとはいえ、アスペルガーでも共通する点が多いように思えて、また、自閉傾向の人で解離性障害が生じやすい理由も見えてきました。本当の自分とは何?心の奥底に閉じ込められた小さな子を庇うべく複数の仮面を作り出し戦っている著者を終始応援していました。
まとめておきますと、この本を読んでもいいと思われる人は、
・文学的な表現や比喩の多用に違和感を感じない人
・自閉症の当事者の世界観や感覚、理不尽に見える振るまいの理由について知りたいと思う人
・既存の固定観念から離れてみたいと思う人
・自閉のテーマに関係なく、困難を乗り越えることをテーマにした自伝に胸を打たれる人
なのではないかと思いました。
この女性のように、最終的に自立し、自分の内面の世界と外の世界を繋げることに成功する人は少ないかもしれませんが、できない人への理解を深めるためにも、繋がりを探そうとしている人のためにも読んでおく価値はあると思います。
特に親御さんや、福祉関係者であればこの本によって得られる理解が大きいのではないか。
しかし、発達障害の一種を抱えている私の友人にとってはまったく入り込めない世界観だったらしく、当事者でもそのように感じる方がいるということは、健常者だとなおさらピンと来ない可能性はあるかもしれません。書き方が独特で、比喩や芸術的な表現が多いのに加え、ひどい体験もかなり露骨に描かれているので、向き不向きのある本になるでしょう。
私が1ページ目から親近感を抱いたのは、自分自身が似たような表現を使うからかもしれません。
症状の重度や言葉の発達の早さ、診断そのものが違うので誇張されたバージョンになったとはいえ、アスペルガーでも共通する点が多いように思えて、また、自閉傾向の人で解離性障害が生じやすい理由も見えてきました。本当の自分とは何?心の奥底に閉じ込められた小さな子を庇うべく複数の仮面を作り出し戦っている著者を終始応援していました。
まとめておきますと、この本を読んでもいいと思われる人は、
・文学的な表現や比喩の多用に違和感を感じない人
・自閉症の当事者の世界観や感覚、理不尽に見える振るまいの理由について知りたいと思う人
・既存の固定観念から離れてみたいと思う人
・自閉のテーマに関係なく、困難を乗り越えることをテーマにした自伝に胸を打たれる人
なのではないかと思いました。
2019年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自閉症の人の気持ちや考え方を知ることができました。文化が違うんだなと感じました。
2017年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自閉症の軽い、重いに関わらず、理解をするのに役立ちました。内面をより理解して寄り添うことができるようになると思うし、サポートする自分の行動を反省的に見つめ直せました。
2022年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を読むときに、文体のリズム感が合うモノはすんなり読めるのですが、
コチラの本は、きっと良い内容なのだと思いますが、
何とも読みづらい本でした。
自身がASDかグレーゾーンに位置するので、
もっと深くアスペについて知りたかったのですが、
あまり意味が理解できないまま、途中で読むのをやめてしまいました。
コチラの本は、きっと良い内容なのだと思いますが、
何とも読みづらい本でした。
自身がASDかグレーゾーンに位置するので、
もっと深くアスペについて知りたかったのですが、
あまり意味が理解できないまま、途中で読むのをやめてしまいました。
2016年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
行動援護の勉強してて本書を購入、面白いのでだいぶ読んでしまいました。Ⅱも読みたい気分ですが絶版なので仕方がないですね。面白い作品ですよ
2012年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ふとしたことから手に取りました。
読み始めて、この詩的な文は訳者によるものだろうと疑いましたが、読み進むにつれてほとんどが原作によるものだとわかりました。それだけ素晴らしい。
自閉症患者の理解につながるだけでなく、多くの人が持つような心の闇の部分を表現してくれています。人は完全でなくていいのだと教えてもらっているようです。文学としてみても十分美しい文です。
ただ、最後の2章は学者か医者が書いたような文で、首をかしげました。20代のドナが同病者のために書いたのでしょう。
現在のドナを見てみたいので捜してみます。
読み始めて、この詩的な文は訳者によるものだろうと疑いましたが、読み進むにつれてほとんどが原作によるものだとわかりました。それだけ素晴らしい。
自閉症患者の理解につながるだけでなく、多くの人が持つような心の闇の部分を表現してくれています。人は完全でなくていいのだと教えてもらっているようです。文学としてみても十分美しい文です。
ただ、最後の2章は学者か医者が書いたような文で、首をかしげました。20代のドナが同病者のために書いたのでしょう。
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