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ワインの飲み方、選び方: ジャンシス・ロビンソンのワイン入門 単行本 – 1998/12/20
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- 本の長さ318ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日1998/12/20
- ISBN-104105378015
- ISBN-13978-4105378011
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ワインと共に人生を楽しんでみませんか? ワインの作り方、収穫時の気候やボトルの大きさの違いからくる味への影響から、最上のワインの楽しみ方まで、世界屈指のテースターによる楽しくて奥深いワイン講義。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (1998/12/20)
- 発売日 : 1998/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 318ページ
- ISBN-10 : 4105378015
- ISBN-13 : 978-4105378011
- Amazon 売れ筋ランキング: - 649,590位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テイスティングを中心としたワインの入門書。
目隠しをして白と赤を飲み比べる
鼻をつまんで食べ物を食べ比べる
歯磨き粉を舐めてからワインを飲む
など
たくさんの「実践」を通してテイスティングを学ぶ事ができます。
執筆は20年以上前で少し古いですが
出てくるヴィンテージ意外は内容に古びた感じはありません。
やさしい語り口でイラストもかわいいです
が
この本に書いてあることをすべて「実践」するのには
かなり気力が必要です。
目隠しをして白と赤を飲み比べる
鼻をつまんで食べ物を食べ比べる
歯磨き粉を舐めてからワインを飲む
など
たくさんの「実践」を通してテイスティングを学ぶ事ができます。
執筆は20年以上前で少し古いですが
出てくるヴィンテージ意外は内容に古びた感じはありません。
やさしい語り口でイラストもかわいいです
が
この本に書いてあることをすべて「実践」するのには
かなり気力が必要です。
2016年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
保存状態があまりにも良くて、綺麗なものが届いて驚きました。大切にします。
2009年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
語り口調が読んでいて楽しい本ですが(おそらく翻訳者が上手なんだと思う。)原書がイギリスなのでワインの呼び方がボルドーがクラレット、ブルゴーニュがバーガンディとそのままなっていますが、ここはやはり日本での通称名通り、ボルドー、ブルゴーニュ、と訳し変えてほしかったです。
まず入門書としてはこの本から、と言う他の方のレビューを見て買ったのですが、内容は全くの初心者用と言うよりは、ある程度知識のある人用ですね。復習用と言うか。。。
また、ここに書かれている通りに「実践編 試してみましょう」をやれる人ってあまりいないんじゃないでしょうか?それよりワインスクールにでも行った方が手っ取り早いし間違いがないような。。。。
この本で知識がつけられる、と思ったけどちょっとガッカリでした。
多分、ある程度知識のある人は「こういう入門書があればよかったのに…」と思うんでしょうけど、私のような全くの初心者にはイマイチのところもままありました。
後はやはり古いので出てくるワインの年が70〜80年代と普通の人には飲む機会のほとんどないであろう年代なのが残念でした。
まず入門書としてはこの本から、と言う他の方のレビューを見て買ったのですが、内容は全くの初心者用と言うよりは、ある程度知識のある人用ですね。復習用と言うか。。。
また、ここに書かれている通りに「実践編 試してみましょう」をやれる人ってあまりいないんじゃないでしょうか?それよりワインスクールにでも行った方が手っ取り早いし間違いがないような。。。。
この本で知識がつけられる、と思ったけどちょっとガッカリでした。
多分、ある程度知識のある人は「こういう入門書があればよかったのに…」と思うんでしょうけど、私のような全くの初心者にはイマイチのところもままありました。
後はやはり古いので出てくるワインの年が70〜80年代と普通の人には飲む機会のほとんどないであろう年代なのが残念でした。
2005年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一冊の本の中に手際よくワインを楽しむための基礎知識が詰め込まれています。
テーステングのために手順を踏んで、手ほどきをしています。初心者であってもこの本でかなりの識別ができるようになるのではないでしょうか。
語り口のやわらかさも好印象です。ワイン入門の本として最適です。
テーステングのために手順を踏んで、手ほどきをしています。初心者であってもこの本でかなりの識別ができるようになるのではないでしょうか。
語り口のやわらかさも好印象です。ワイン入門の本として最適です。
2015年8月16日に日本でレビュー済み
テイスティングの技術を向上させたいと熱望していた時にであった本でした.
テイスティングは「外観を取る」「香りを取る」「風味を取る」「特徴を整理し,表現する」の
4つで構成されますが,各技術を向上させるための具体的な方法とその観点が丁寧に
説明されていましたので,大変参考になりました.内容がとても具体的なので,本書の内容
のまま実践するだけでも成長に繋がると思いましたが,著者の観点を活かして,自分で方法を
工夫しても良いとも思いました.
テイスティングの考え方や上達方法を知りたい方にお勧めさせて頂きます.
テイスティングは「外観を取る」「香りを取る」「風味を取る」「特徴を整理し,表現する」の
4つで構成されますが,各技術を向上させるための具体的な方法とその観点が丁寧に
説明されていましたので,大変参考になりました.内容がとても具体的なので,本書の内容
のまま実践するだけでも成長に繋がると思いましたが,著者の観点を活かして,自分で方法を
工夫しても良いとも思いました.
テイスティングの考え方や上達方法を知りたい方にお勧めさせて頂きます.
2015年5月5日に日本でレビュー済み
今でも読む価値は十分あると思いました。
なにしろ著者は、『The Oxford Companion to Wine』のジャンシス・ロビンソン。
著者の力量に不足のあるわけがありません。
なにしろ著者は、『The Oxford Companion to Wine』のジャンシス・ロビンソン。
著者の力量に不足のあるわけがありません。