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ルーヴル美術館の楽しみ方 (とんぼの本) 単行本 – 1991/11/1
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世界的な美術館だからと言って、固くなることないんです。ちょっと見方を斜めにすれば、面白おかしい知的刺激の宝庫。どうせ行くなら楽しまなくっちゃ。
- 本の長さ119ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日1991/11/1
- ISBN-10410601999X
- ISBN-13978-4106019999
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (1991/11/1)
- 発売日 : 1991/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 119ページ
- ISBN-10 : 410601999X
- ISBN-13 : 978-4106019999
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,044位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12位美術館・博物館関連書籍
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2002年5月13日に日本でレビュー済み
レオナルドダビンチ、ラファエロ、ミケランジェロ・・・誰でも知ってる巨匠の作品が集うルーブル美術館。堅苦しいし、絵なんてわかんない・・・そんな先入観をいい意味でうちくだいてくれる一冊です。ルーブルの床ってどうなってるの?絵をちがう角度でで見るとどうなってるの?などなど赤瀬川流の観察眼がさえます。ルーブル美術館にこれから行く人も見てきた人も、行かない人も楽しく読め、なおかつ絵画の鑑賞のポイントはしっかり押さえてあるところがこの本のすごいところです。写真も多く、赤瀬川さんのテンポのいい語り口についつい引き込まれてしまい、読み終わった頃にはすっかりルーブル通になってるはず!
2003年3月19日に日本でレビュー済み
ルーブル美術館に行った時の、自称美術好きの私の感想。
「広い。疲れたと思っても、出口まではるか彼方。」
そんなくたくたになるところを、前衛芸術家の赤瀬川さんは10日も通って本書をつくりあげた。
彼もさすがに中盤まったりとしたようで、そのあたりが伝わってくるところは素直だ。ぐったりとしている観光客の姿も収められている。
ところが…第7章でマンテーニャの絵に出会ってから、また調子をもどして来て、それがまた素直に伝わって来るところが赤瀬川さんらしい。
「赤瀬川が選んだ六大名画」は勿論、「掘り出しものコーナー」も楽しい。また、巻末のエジプト時代の彫刻と著者の再会?も見逃さないでください。
「広い。疲れたと思っても、出口まではるか彼方。」
そんなくたくたになるところを、前衛芸術家の赤瀬川さんは10日も通って本書をつくりあげた。
彼もさすがに中盤まったりとしたようで、そのあたりが伝わってくるところは素直だ。ぐったりとしている観光客の姿も収められている。
ところが…第7章でマンテーニャの絵に出会ってから、また調子をもどして来て、それがまた素直に伝わって来るところが赤瀬川さんらしい。
「赤瀬川が選んだ六大名画」は勿論、「掘り出しものコーナー」も楽しい。また、巻末のエジプト時代の彫刻と著者の再会?も見逃さないでください。