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痛みと身体の心理学 新潮選書 (新潮新書) 単行本 – 2004/5/14

3.6 5つ星のうち3.6 22個の評価

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痛みは、身体の見る夢。痛む身体は私たちに何を伝えようとしているのか――。 
身体に感じる痛みを大切に味わうと知らなかった自分が見えてくる。それは人間関係とどういうかかわりがあるのか。病や死を前に、何が起きてくるのか。他者とのつながりから、老いと死の問題まで、身体と夢を手がかりに「心身の闇」と向き合うプロセス指向心理学の知恵。自分を深く知るためのセルフ・ワークも収録。
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

痛みを大切に味わうと、気付かなかった自分が見えてくる。他者とのつながりから老いと死の問題まで、身体と「夢」を手がかりに「心身の闇」と向き合うプロセス指向心理学の知恵。99年刊の再刊。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2004/5/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/5/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 363ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4106035383
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4106035388
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 22個の評価

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藤見 幸雄
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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際にワークする方法も書かれていて、とても面白かったです。
POPにとても興味が湧きました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロールプレイとどう違うのかしら?
ほかのミンデルやユングの詳細な説明はとても心地の良いものでしたし、かなりわかりやすい本でした。
だからこそ、「痛み」における心理学というと、適してないのかなぁと。
ロールプレイでの治療とPOP、の方が題に適していると思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月18日に日本でレビュー済み
 プロセス指向心理学(POP)の入門書。

 ドリームボディという考え方を導入する
ことで、夢(心)と身体が根底において
1つであることや個人と他人は「場(の夢)」を
共有していることなどを教えてくれます。

 セルフワークなども様々なパターンが
紹介されていますが、どちらかといえば
心理職の専門家向けという感じでした。

 夢の解釈部分が多く、身体的な見方や
対応方法が少ないので、あまりボディーワーク
向けではありませんのでご注意を。

 脳科学などの夢の解釈の視点からすると、
少し違和感を感じてしまいました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は「フォーカシング」からプロセス指向心理学に辿りついた。微細な身体感覚に計り知れない情報が含まれていることについては、始めから親和性があったが、それらが更に対人関係、病、夢などにも応用できることを知り、興奮した。その後、実際に藤見氏のセミナーに参加することで、これらの理論がつじつま合わせの物語ではないことを実感した。この心理学と関わっていると、「病」「困ったこと」から何かを学ぼうとする姿勢が「当たり前のこと」になってしまうのだが、不自然に自分の価値観をねじまげた感覚はなく、「流れの中で」自分が変わってきていることを感じる。この心理学は「私の努力」だけでは通用しない、困難な出来事に苦しむ中で出会う方が多いだろうが、本書は、プロセス指向心理学を学ぶために必要な内容は、充分に含まれている。この本で理論を学び、更に本書で取り上げられているワークを繰り返し行いながら、「変化」を実感していただきたい。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃に見た夢と人生のテーマとの共時性とか、身体症状をより深く感じることにより自然に思い浮かぶイメージや映像や過去に見た夢を掘り下げていくことにより浮かび上がる深層心理などについて、事例をたくさん挙げて書かれてあるのでとても読みやすくおもしろかったです。心理学の知識が無くても理解できる内容でした。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年7月29日に日本でレビュー済み
 アーノルド・ミンデル博士の「ドリーム・ボディ」という概念を、誰にでも実行できるわかりやすい手引書としてまとめた本ですが、非常に奥が深いと感じました。
 体調不良時の苦しみによる身の置き所のなさには、だれもが悲しみや怒りを覚えてしまうし、その「症状」を憎み、敵視してしまうと思います。それは無理もない自然な感情だとも言えます。
 ですが、本書では、その症状を、語りかけてくるメッセンジャーとしてとらえ、「見つめる」ことを推奨します。
 たしかに、身体的な苦しみにしろ、不快な感情にしろ、自分の一部であることは違いないのだから、異物視して憎悪するのではなく(それもしかたがないことだともいえるが)、自己の一部として「受容」することも理にかなっているし、また、治療に際しても心身の負担が軽減されるかもしれない。

 本書では、「怒り」の感情に対しても、それを罪悪視せず、しっかりと対象化し、「見つめる」ことを薦めています。
 今まで自分が、「怒り」という感情に対して、「抑圧」あるいは「発散」という拒否的な態度しかとっていなかったこと、そして、それがどちらも自分に対しても周囲に対してもやさしくない態度であることに気づかされました。
 本書を読むと、体と精神、症状と夢が、同じものの両側面であり、同時的に現象化するという驚くようなことが、すんなりと理解されます。

 この本を購入した当日、たまたま頭痛と吐き気に襲われ、さっさと布団を敷いて、横になったのですが、症状は治まらず、寝返りの連続でした。そこで、本書の内容を思い出し、症状や体の感覚を体からの語りかけとみなし、できるだけその症状に耳を澄ますようにしたところ、心身の負担がかなり軽減され、やがて眠りにつくことができました。

 日頃、われわれは、体の存在自体や、夢の語る物語を無視し、ないがしろにしてしまいます。
 だが、体や夢の相関性について自覚的であることは、とても理にかなったことであり、著者の言う全体性への一歩をふみだすことでもあると思わされました。
 読み物として非常におもしろく、実用的でもあるので、是非おすすめします。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年2月21日に日本でレビュー済み
プロセス指向心理学には『後向きに馬に乗る』で興味を持ちアーノルド・ミンデル氏の本をいくつか買いましたが、難解なものが多く、「理性」とは別の感性で理解すべき物でもあり、なかなか身につかないでいました。

この本は日本人の手によるもので、国内での実践も紹介してあり、初心者にとってとっつきやすいものでした。

でも、プロセス・ワークやワールド・ワークへの参加は、地方ではまだまだむつかしいのが現状で、この心理学がもっと広まるといいと思います。自分でできるワークもいろんなところで紹介されてもいますが、なかなか勘所がわからないんですよね。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年8月14日に日本でレビュー済み
従来の西洋医学的な考え方は、「痛み」には「原因」があって、
「痛み」を消すには、それを排除するというものである。
この痛みと身体の心理学はプロセス思考心理学(POP)と呼ばれています。
POPでは、「痛み」を「意味や目的のあるもの」と考えています。
身体の痛みや症状の意味を考えることを大切にしています。
この本で紹介されている実際の臨床現場でのロールプレイは必読です。
痛みの意味を理解する一歩になる良書。お勧めです。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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