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言語世界地図 (新潮新書 266) 新書 – 2008/5/1
町田 健
(著)
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- ISBN-104106102668
- ISBN-13978-4106102660
- 出版社新潮社
- 発売日2008/5/1
- 言語日本語
- 本の長さ215ページ
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対象商品: 言語世界地図 (新潮新書 266)
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2008/5/1)
- 発売日 : 2008/5/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 215ページ
- ISBN-10 : 4106102668
- ISBN-13 : 978-4106102660
- Amazon 売れ筋ランキング: - 208,940位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
比較言語学や対照言語学などを学ぶ中で紹介されました。世界の言語やその背景などを俯瞰することができ、ある意味、さまざまな言語の多との繋がりや関わりなども知識情報として得られました。各言語の説明が簡潔にまとめられており、それぞれに言語の分布範囲を示す地図が載っているので理解の手助けになります。当たり前のことですが、その言語が使われている国の周辺にどのような国があるかを直接地図で確認できる点は、大きな手助けとなりました。領土としての国家ではなく、言語や文化としての地図として捉えてみると、世界で起きているさまざまな紛争や独立運動などの背景を知る手掛かりにもなります。個人的には非常に役に立ちました。
2019年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各国・各地域で使用されている言語の概要と使用される経緯について述べられた本。
一つの国でほぼ単一の言語が使用されている日本がいかに特異な国であることは分かったが、最初に言語学的な区分けがされているわけでもなく、ざっくりとした解説書に留まっているのが少し残念に思えました。
あと本書の内容には直接関係ありませんが、各言語の最後の1文で日本と〇〇の関係はこれまで以上に深まるだろう云々の言い回しが多すぎるようにしてまとめ方が雑すぎるような・・・。
一つの国でほぼ単一の言語が使用されている日本がいかに特異な国であることは分かったが、最初に言語学的な区分けがされているわけでもなく、ざっくりとした解説書に留まっているのが少し残念に思えました。
あと本書の内容には直接関係ありませんが、各言語の最後の1文で日本と〇〇の関係はこれまで以上に深まるだろう云々の言い回しが多すぎるようにしてまとめ方が雑すぎるような・・・。
2021年3月9日に日本でレビュー済み
言語に関する知的好奇心を存分に満たしてくれる好著です。
2008年に出た直後にも読みました。今回二度目ですがやはり面白いです。
2008年に出た直後にも読みました。今回二度目ですがやはり面白いです。
2018年2月26日に日本でレビュー済み
世界の広い地域や多民族間で使われている言語を紹介した内容です。
簡単な紹介から、歴史や特徴、使われている地域など、その言語について概略で知る事ができます。月刊誌の連載をもとに再編集しており、一定の形式や文量でまとめられています。
母国語はもちろんですが、日本との関係や国力などが影響するので、言語をフラットに評価するのは難しいです。そのような散り散りになった世界の言語に分け隔てなく触れていけると思います。
しかし、文章の構成に難があり、とても読み辛いです。明らかに間違った言葉の使い方も目につきました。正しい日本語が絶対ではありませんが、読み手に伝わる様な書き方を心がけるべきだと思います。
本を書く様な人にも母国語だからこそ不安定な使い方をする人はいますが、言語学者ならしっかりするべきではないでしょうか。
簡単な紹介から、歴史や特徴、使われている地域など、その言語について概略で知る事ができます。月刊誌の連載をもとに再編集しており、一定の形式や文量でまとめられています。
母国語はもちろんですが、日本との関係や国力などが影響するので、言語をフラットに評価するのは難しいです。そのような散り散りになった世界の言語に分け隔てなく触れていけると思います。
しかし、文章の構成に難があり、とても読み辛いです。明らかに間違った言葉の使い方も目につきました。正しい日本語が絶対ではありませんが、読み手に伝わる様な書き方を心がけるべきだと思います。
本を書く様な人にも母国語だからこそ不安定な使い方をする人はいますが、言語学者ならしっかりするべきではないでしょうか。
2023年10月5日に日本でレビュー済み
言語が使われている地域の社会情勢・文化・歴史について触れながら、言語の特徴について概説しています。
多言語学習者からすると既に知っている知識が多いですが、良い復習になります。
一方で、一言語で完結するような構成なので仕方がないのかもしれないですが、説明の重複が少し目立ちます。例えば膠着語の説明は5回くらい目にしました。
多言語学習者からすると既に知っている知識が多いですが、良い復習になります。
一方で、一言語で完結するような構成なので仕方がないのかもしれないですが、説明の重複が少し目立ちます。例えば膠着語の説明は5回くらい目にしました。
2020年11月11日に日本でレビュー済み
世界の言語について、話者の分布や人数、その言語の特徴を、タイトルの通り地図を示して簡単に解説しています。簡単な解説だけに、物足りないという人もいるでしょうが、あくまでも概要の説明ということで読めば、この一冊でいろいろな言語について知ることができます。
2009年12月24日に日本でレビュー済み
本書は、月刊誌『フォーサイト』に4年間にわたって連載されていた
記事が基になったものである。世界各地域のいわゆる主要言語について、
その言語の特徴、歴史、地理状況、政治状況などもふまえながら、
各言語につき4ページ分の分量をとりながらまとめている。
英語以外の言語であっても、フランス語、ドイツ語、ロシア語など、
言語名と国名が同一のものは、地理的にすぐ思い浮かぶが、本書の中でも
扱っているフラマン語、スワヒリ語、ケチュア語など、使用されている
地理状況が浮かばない言語であっても、地図が付されているため、
分かりやすく読める。
日本という世界でもまれな単一言語国家(といってもいい)国に住んでいる
我々にとって、このような本を読み、世界の複雑な言語事情を知ることは
国際的視野を広めることにもなるし、言語がいかに政治や歴史の影響を受けて
いるものかを改めて認識することができる。
言語の特質だけにとどまらず、言語の周辺事項まで簡潔にまとめあげており、
筆者の深い学識が感じられる本であり、一読の価値があると感じる。
記事が基になったものである。世界各地域のいわゆる主要言語について、
その言語の特徴、歴史、地理状況、政治状況などもふまえながら、
各言語につき4ページ分の分量をとりながらまとめている。
英語以外の言語であっても、フランス語、ドイツ語、ロシア語など、
言語名と国名が同一のものは、地理的にすぐ思い浮かぶが、本書の中でも
扱っているフラマン語、スワヒリ語、ケチュア語など、使用されている
地理状況が浮かばない言語であっても、地図が付されているため、
分かりやすく読める。
日本という世界でもまれな単一言語国家(といってもいい)国に住んでいる
我々にとって、このような本を読み、世界の複雑な言語事情を知ることは
国際的視野を広めることにもなるし、言語がいかに政治や歴史の影響を受けて
いるものかを改めて認識することができる。
言語の特質だけにとどまらず、言語の周辺事項まで簡潔にまとめあげており、
筆者の深い学識が感じられる本であり、一読の価値があると感じる。
2019年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はドイツ語の学習で、ドイツ語には冠詞や動詞の人称格変化形がものすごくたくさんあって辟易したが、世界の言語には名詞まで多様な変化形を持つものが多い(ドイツ語の名詞の変化は少しだけ)と知って驚くと同時にドイツ語はまだましだったのかとほっとすることもあった。
また、ドイツとスイスで話されるドイツ語はお互いにはほどんど通じないと書かれていたが、本当だろうか?それならば日本で学習したドイツ語は、スイスに行ったら通じないのではないかと思われるが、ドイツとスイスを旅行しても言語的な違和感はなかった。
日本語については「規則性の高い覚えやすさ」とされていたのが意外だった。ドイツ語を学習していると、日本語に比べれば不規則変化はたくさんあるものの、規則がカッチリ決まっていて論理的なのかな、と何となく思っていたが、そうだったのかと。日本語は、主語なら「が」を目的語なら「を」をつけるだけでよい等々の膠着語という分類だそうで、ドイツ語などのように人称(私、君、あなた、彼・彼女、私たち・・・)や、格(主格、所有格、目的格)などで冠詞や動詞の形が変わることがない、というような言語による文法的な違いが興味深かったが、読みやすいエッセイ風で解説が物足りなかった。この本で言語に興味を持ってもらって、深く知りたい人はもっと本格的に、ということとは思うが。
また、世界で最も話者が多いと筆者も述べている中国語が、他の言語の項で若干引用されるだけで、独立した項がなかったのは中国語の学習者としても非常に残念だった。広東語の項があるのに普通話(北京語)がないのはなぜだろう。
また、ドイツとスイスで話されるドイツ語はお互いにはほどんど通じないと書かれていたが、本当だろうか?それならば日本で学習したドイツ語は、スイスに行ったら通じないのではないかと思われるが、ドイツとスイスを旅行しても言語的な違和感はなかった。
日本語については「規則性の高い覚えやすさ」とされていたのが意外だった。ドイツ語を学習していると、日本語に比べれば不規則変化はたくさんあるものの、規則がカッチリ決まっていて論理的なのかな、と何となく思っていたが、そうだったのかと。日本語は、主語なら「が」を目的語なら「を」をつけるだけでよい等々の膠着語という分類だそうで、ドイツ語などのように人称(私、君、あなた、彼・彼女、私たち・・・)や、格(主格、所有格、目的格)などで冠詞や動詞の形が変わることがない、というような言語による文法的な違いが興味深かったが、読みやすいエッセイ風で解説が物足りなかった。この本で言語に興味を持ってもらって、深く知りたい人はもっと本格的に、ということとは思うが。
また、世界で最も話者が多いと筆者も述べている中国語が、他の言語の項で若干引用されるだけで、独立した項がなかったのは中国語の学習者としても非常に残念だった。広東語の項があるのに普通話(北京語)がないのはなぜだろう。