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「心の傷」は言ったもん勝ち (新潮新書 270) 新書 – 2008/6/1

3.7 5つ星のうち3.7 40個の評価

商品の説明

出版社からのコメント

「心の病」を理由にして会社を休んでいるのに、どうやら遊び呆けているらしい同僚。ちょっとした注意を「パワハラだ」と騒ぐ若僧。どんな行為でも「セクハラ」と主張する女性......。「心に傷を受けた」と宣言したら、あとはやりたい放題。詳しい検証もなく、一方的に相手を加害者と断罪する。そんな「エセ被害者」とでも言うべき人たちが、現代日本にのさばっています。

 現役の精神科医で、沖縄でクリニックを開業している著者は、こうした風潮を「被害者帝国主義の時代」と断じ、強い精神力を回復させるための処方箋を示します。なぜ日本人はここ二十年で、かくも「ひ弱」になったのでしょうか。

 過剰な被害者意識を振り回し、周囲に迷惑をかける「エセ被害者」。彼らに少しでも悩まされた経験のある人には、必読の書と言えるでしょう。

著者について

1955年、京都府生まれ。東京大学医学部医学科卒業。医学博士。精神科医。1996年、那覇市に「なかまクリニック」を開業、現在に至る。著書に『分裂病の実践知と治療』、『ブルマーはなぜ消えたのか』。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2008/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 189ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4106102706
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4106102707
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 40個の評価

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