朝日系(朝鮮系)の言論人は次の問に答えられるのだろうか?
①アジアで何故韓国(北朝鮮も含む)や台湾、中国東北部(旧満州)だけが科学技術力が高いのか?
②同じ学問内容の本でも、何故英語より日本語で書かれた本の方が薄くてすむのか?
③何故一神教(キリスト教、イスラム教etc)でない日本の方が宗教紛争がほぼ無いのか?
etc
日本語が嫌いな上記の系列の方々は、余り無理をされずどうぞ、どうぞ日本から“地上の天国”へお帰り下さい。
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日本語教のすすめ (新潮新書 333) 新書 – 2009/10/16
鈴木 孝夫
(著)
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- ISBN-104106103338
- ISBN-13978-4106103339
- 出版社新潮社
- 発売日2009/10/16
- 言語日本語
- 寸法10.8 x 1.2 x 17.3 cm
- 本の長さ252ページ
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2009/10/16)
- 発売日 : 2009/10/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 252ページ
- ISBN-10 : 4106103338
- ISBN-13 : 978-4106103339
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 17.3 cm
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2021年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりに良本なので、とても安心して読めます。書き込みありですが、内容の書き込みではなく、裏表紙だけでした。読むのに問題なし。
2021年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語について竹西寛子先生、岩淵悦太郎先生の本を読み始めていましたので、新聞で鈴木先生の訃報を眼にし鈴木先生の著書も読みたくなり購入いたしました。 学校では教わらない日本語の奥深さを改めて知ることができ、読み込むことの楽しさを体感しています。
2012年2月29日に日本でレビュー済み
日本語は欠陥の多い言語だと考える人が多いなかで日本語は素晴らしい大言語であり世界に日本語を広めるべきと主張している。
最初に日本語放棄論の系譜について述べ、日本は国家的、文化的指導者が西欧至上主義者である珍しい国であることを指摘している。漢字を音と訓で読むことの利点を様々展開し、日本語が素晴らしい言語で誇りに思うべきであると主張している。
言語が違うことによる文化の違う例をあげたり、日本語には人称代名詞がないという著者の50年にわたる日本語研究の薀蓄が展開されているがあまり無理な主張とは感じない。最後に日本語を世界に広める方策をのべている。
日本語の素晴らしさを自信をもって主張している点であまり例がない書物である。
最初に日本語放棄論の系譜について述べ、日本は国家的、文化的指導者が西欧至上主義者である珍しい国であることを指摘している。漢字を音と訓で読むことの利点を様々展開し、日本語が素晴らしい言語で誇りに思うべきであると主張している。
言語が違うことによる文化の違う例をあげたり、日本語には人称代名詞がないという著者の50年にわたる日本語研究の薀蓄が展開されているがあまり無理な主張とは感じない。最後に日本語を世界に広める方策をのべている。
日本語の素晴らしさを自信をもって主張している点であまり例がない書物である。
2013年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人は何でも外国のものを輸入(受け入れ)しようとばかり考えてるが、それが大きな間違いであることを、鈴木さんは一貫して主張している。外国人が来たら、その相手をするために英語を勉強しようとか、すぐに考える。日本のよいものを外国人のほうが勉強すべきだとは考えない。一方的に日本人が損をすることはない。フィフティフィフティが原則なのに、日本人は、どうも損をしたがってばかりいる。
2020年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・自分なりに英語を勉強している中で、日本語との比較に興味を持つようになりました。
・この本には、外国語と比較しながら、日本語の特色が興味深く書かれています。また文化の相互理解がいかに難しいかも書かれています。ただ纏足の話は本当なのだろうかと思いました。
・この本には、外国語と比較しながら、日本語の特色が興味深く書かれています。また文化の相互理解がいかに難しいかも書かれています。ただ纏足の話は本当なのだろうかと思いました。
2010年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語と欧米の言語の違いと
今まで一般に日本語の欠点と言われている部分について
誤解を解くための解説がなされています。
単純に読み物として面白いです。
今まで一般に日本語の欠点と言われている部分について
誤解を解くための解説がなされています。
単純に読み物として面白いです。
2018年9月24日に日本でレビュー済み
言語が違えば文化も変わる。
そのことがわかる一冊。
例えば、虹の色の数は日本では、7色が常識だが、世界ではどうやらそうでもないということを著者は述べている。
1950年に著者がアメリカに留学した時に学んだのは、虹の色というのは英語では6つだが、それが4つ、わずかに2つだという言語さえあるということ。
確かに日本にいるだけでは考えたこともない問いである。
このように色の概念というのは面白くて、日本では常識であることが海外で常識でないということはたくさんあるということだ。
虹だけでなく、太陽の色や果物の色などの事例がこの本では紹介されているが、このようなことを知っていないと会話はかみ合わなくなるだろう。
つまり、コンテキストが合わないということだ。
これは、昨今のグローバルな環境で相手のコンテキストを理解するということを考えるのに非常に良い事例だと思う。
果たして、この本で、著者が主張するように、日本語は大変すばらしく、国際的にももっと学ばれるべきだというところには、もろ手を挙げて賛同はできないけれども、異文化理解というテーマでは非常に示唆のある一冊だ。
著者の文章の書き方も面白く、飽きさせない。
そのことがわかる一冊。
例えば、虹の色の数は日本では、7色が常識だが、世界ではどうやらそうでもないということを著者は述べている。
1950年に著者がアメリカに留学した時に学んだのは、虹の色というのは英語では6つだが、それが4つ、わずかに2つだという言語さえあるということ。
確かに日本にいるだけでは考えたこともない問いである。
このように色の概念というのは面白くて、日本では常識であることが海外で常識でないということはたくさんあるということだ。
虹だけでなく、太陽の色や果物の色などの事例がこの本では紹介されているが、このようなことを知っていないと会話はかみ合わなくなるだろう。
つまり、コンテキストが合わないということだ。
これは、昨今のグローバルな環境で相手のコンテキストを理解するということを考えるのに非常に良い事例だと思う。
果たして、この本で、著者が主張するように、日本語は大変すばらしく、国際的にももっと学ばれるべきだというところには、もろ手を挙げて賛同はできないけれども、異文化理解というテーマでは非常に示唆のある一冊だ。
著者の文章の書き方も面白く、飽きさせない。