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キレイゴトぬきの就活論 (新潮新書) 新書 – 2017/1/13

3.9 5つ星のうち3.9 96個の評価

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購入オプションとあわせ買い

学生のタテマエvs.企業のホンネ

就活ほどタテマエとホンネがかけ離れている世界も珍しい。「夢を持った若者が欲しい」「学歴不問。実力重視」「1年目から稼げます」――こんなキレイゴトが蔓延していては、企業も学生も不幸になるばかり。企業は学生のどこを見ているのか。学生は企業のどこを見るべきか。リアルな就活状況を活写する。就活にまつわるモヤモヤ、ナゾが解消すること間違いなし。

就活生必見! 「優良企業300社リスト」付


〈目次〉
プロローグ

第1章 夢が就活を振り回す
1 夢と仕事は結びつくのか/2 「夢見る学生」を企業は求めていない
3 ディズニーランドを職場にすべきか/4 体育会系が「使えない」理由

第2章 「大学名差別」の正体
1 学歴フィルターは差別なのか/2 なぜ早稲田は慶応に負けるのか
3 ソニー「学歴不問」のウソ/4 学歴も実力も無しでは……

第3章 無名校と普通の学生の逆襲
1 ターゲット校というゆるやかな縛り/2 SPIと学歴の関係
3 それでも「学歴差別」を訴える君へ/4 逆転のヒントはどこにあるか
5 「社会人慣れ」が鍵になる

第4章 企業は何を見ているのか
1 手書きの履歴書はNGか/2 エントリーシートから何を読み取るか
3 志望動機に無理がある/4 「普通」は意外と武器になる
5 セミナーを侮るなかれ/6 綺麗な縁の切り方とは

第5章 ブラック企業と優良企業のあいだ
1 ブラック企業の見分け方/2 ワタミとキリンビールの違い
3 公開情報で見抜くブラック度/4 優良企業はたくさんある

日本人が知っておいてもいい企業300
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商品の説明

著者について

石渡嶺司(いしわたりれいじ) 1975(昭和50)年北海道札幌市生まれ。ライター・大学ジャーナリスト。東洋大学社会学部社会学科卒。2003年から現職。教育問題、就職活動を主なテーマとする。『就活のバカヤロー』(共著)『就活のコノヤロー』『女子学生はなぜ就活で騙されるのか』など著書多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2017/1/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/1/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4106107015
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4106107016
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 11.3 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 96個の評価

著者について

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石渡 嶺司
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1975年札幌生まれ。北嶺高校、東洋大学社会学部卒業。編集プロダクションなどを経て2003年から現職。

大学・教育・就活・キャリアなどが主なテーマで、関連著作は2021年4月現在、31冊(累計62万部)。

近年はYahoo!ニュース個人での記事執筆が多く、2018年にオーサーコメントアワードを受賞。2018年~2021年は平均すれば月1回ペースでヤフトピ入り。

テレビ・ラジオ出演は年30回程度。

2020年にYouTubeを開始もこちらは試行錯誤中。

近著に『大学の学科図鑑改訂版』『就活のワナ』『キレイゴトぬきの就活論』など。

大学訪問校数は450校。

無償ボランティア(取材を兼ねる)で就活生のエントリーシート添削を年300人程度実施。

趣味と実益を兼ねて、就活・大学受験の古いガイドブックを収集も出品が少ない・出てもやたら高いのが悩み。

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
96グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安くて早く届き受け取り場所がロッカーなので
便利
2020年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
就職活動の参考にしました。
本文の内容ももちろんですが、最後の企業まとめのページがとても役に立ちます。
企業検索の参考にするといいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月21日に日本でレビュー済み
石渡嶺司氏の本は嫌いではない。が少なからぬ氏のひねくれたファンは著者にツッコみを入れたいがために毎回氏の本を買っているのではないか。本書もそんな感じの本。

p165で「無借金イコールいい企業ではない」。経営セミナーなどでもよく聞く言葉だ。倒産リスクは低いが、経営拡大の好機を逃すとか、リスクを取らない保守的な社風……とメーカー社員に語らせ、「つまり市場が激変した場合、対応できないリスクを負っている可能性はある」とまとめる。しかし、某経済紙のキャッシュリッチ企業ランキングを見ればわかるが、腰の重い企業というより、むしろ挑戦した結果、今現在金が転がり込んできたような企業が多い。任天堂やグリーのように、確かに今は腰が重そうな企業もあるが、製薬メーカーのように将来巨額が見込まれる研究資金を積む会社(キャッシュリッチ・経常利益率ランキング常連の財務部員が「持合いも最近しづらいし、投信もぼったくりやし、定期も金利つかんし、運用するのも大変やねんけどな」とこぼしていたが)、キヤノンやユニクロのように将来の巨額投資のために借金を手控えていた会社もあり、市場激変に対応できなさそうな企業ってばかりではないと思う。

p33の「ディズニーランドにあこがれる人はオリエンタルランド以外の選択肢も求めるべきだ」という話で、3つの選択肢を挙げている。第2の関連ビジネス、山星屋、ディズニージャパンはわかる。が、講談社や清水建設、関電工でTDLがらみの仕事してるのはごく僅かなんじゃない?関電工に入ったらTDLと無関係な電線工事の現場にいる確率の方がはるかに高そうである。1点目の株主・スポンサー枠というのも、三井不、キリン、コーラとか、オリエンタルランドに入るよりはるかに大変そうな企業が結構多く、2点目同様、入ってからTDRがらみの業務ってあるの? がっつり関わるスポンサー業務ってラウンジ(スポンサーの招待客を接待するためだけの園内のスペース)支配人くらいしか思いつかないけど、そういうのって営業一筋ウン十年のボーナスステージみたいなポストではないか。「昔、日産がスポンサーだった時は、ショールームのボスの上がりポストだった」って、定年間際か。ディズニーランド好きなら素直にオリエンタルランド一択でぶっこんで撃沈した方がいいと思うがどうだろう。ていうかスポンサー企業に入るTDR特典があれば、挙げてもらいたいものだが。3点目……忘れた、そんなもん。

p56の早稲田が慶應に就職成績で負ける理由としてAERAのコメントを挙げているが、どれも弱い。早慶生に取材してほしい。「起業するのが一流の卒業生」というハーバードやスタンフォード、MITみたいな大学と並べるのはおこがましいだろうが、慶應SFCあるいは早稲田・京大の文学部とか文学部とか……は校風として就職を最優先しない節がある。みんなと同じ方を向きたくない、トレンドより先が見えてる、道なき道を拓く、単に大学で立ち止まってしまう……そんなアウトサイダーが総合大学に少しは混ざってないと、ただでさえ余裕の少ない日本社会がもっとつまらないし変化もしなくなる。そういえば早稲田出身の知人のゼミ卒業生の職業は、専攻が芸術と関係ないにもかかわらず、紅白歌手、彫刻家、写真家、webデザイナー……と全く意味が分からないが、まあ勉強にも就職にも熱心じゃないんだろうな。

誠実に書いているし、読んでいて楽しいが、主張の根拠に企業の採用担当者・経験者のコメントが多い。もうひと押し、説得力のある根拠がほしい。ただ、知ってても掘り下げすぎないこのわかりやすさ・歯切れの良さが著者の魅力でもあるのだが。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月5日に日本でレビュー済み
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何読んでもおもしろい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月24日に日本でレビュー済み
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専門学校の非常勤講師をはじめた関係で、学生の就活状況に関心が生まれ、手に取りました。
結論から言うと、就活をはじめた学生や、第二新卒が現状について俯瞰するには、優れた内容です。
ただし、就活の実情は業界によっても、まちまちだと思われます。
たとえば自分が教えているゲーム系の専門学校では職種別採用が一般的で、中小企業では通年採用も広がっています。企業も学生に相応のスキルを求めるため、まっさらの「普通の学生」では、内定はおぼつきません。
一方で本書は就活の現状を俯瞰することを目的としており、結論も一般論な内容に収まっています(B2B中心の優良企業を探す/何がブラック企業かは個人の価値観や働き方による、など)。タイトルは過激ですが、内容はまとまりのあるものでした。

ただ、一点だけ補足事項として、日本の労働慣行では「企業が正社員を会社都合で解雇するのは非常に困難であること」「これに対して社員が自己都合で退職するのは自由であること」という非対称性があり、これが企業の採用委活動で大きな影響を及ぼしていることについて、説明があると良かったです。実際、このことを学生は驚くほど知りません。学生が手に取りやすいシリーズだけに、続巻が出る際はご一考いただければ幸いです。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学3年生の就活準備用に購入しました。ズバリだなぁと響く本だと思います。
2017年2月4日に日本でレビュー済み
この作者の本は好きで「馬鹿大学のアホ学生」など面白く読ましてもらったが、この本は私立文系で理系の話は的外れで、ほとんど記述がない。
大学の指定校制度(現在は推薦制度)は国公立大の理系(工学系)には今でも存在する。大学の推薦書(学部)がないと就職試験が受けられず、いまでも企業からリクルートが来る。これが無く自由応募が主だと主張する国公立地方大学理系学部や私立大学理系学部は進学しない事を受験生に勧める。
このような大学は進路担当や当該学部の教授が怠慢、大学と企業の遠さ、大学のレベルで企業と繋がりがつけられていないだけである。
受験生はきちんと学校推薦制度があるか、また何社ぐらいぐらいの応募があるか、どのような企業が来てるのか確認して志望校決めるかとお勧めする。(大学の就職担当に問い合わせすればすぐに解る。それで誤魔化すような事を言う大学は怠慢で止めた方が良い)
傾向としては大都市か大都市周辺の国公立大学大学の工学系は就職に強い。田舎(東京圏、名古屋圏、大阪圏に出るのに時間がかかる。地元に企業が無い)の国公立大の理系学部は止めた方が良い。(四国、東北、九州南部)。
当然、私立の低レベル大学の理系学部もね(一部の熱心な大学は除く。福井大学工学部や金沢工大などね)
ただし、文系学部はこのような事は無いように聞いている。専門性の問題だろうね。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月27日に日本でレビュー済み
内容が皆無でした。
著者をググったら専門家として呼ばれたニコニコ動画の対談企画で支離滅裂な言動を繰り広げた挙句、
就活中の学生にフォローされてました。目を疑いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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