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エンジェル・ハート 14 (BUNCH COMICS) コミック – 2005/2/9
北条 司
(著)
著者:北条司
- 本の長さ193ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2005/2/9
- ISBN-104107712001
- ISBN-13978-4107712004
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2005/2/9)
- 発売日 : 2005/2/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 193ページ
- ISBN-10 : 4107712001
- ISBN-13 : 978-4107712004
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月25日に日本でレビュー済み
評価が低い人!この作品はパラレルワールドって1巻で書いているのを忘れてるんですか? この巻と次巻ジョイ・ロウが登場します。お気に入りのキャラクターなので再登場してほしい。ミキの出生があきらかになる巻
2006年4月29日に日本でレビュー済み
今までの時点でのシティーハンターとエンジェルハートの違い。
1 シティーハンターはリョウがアメリカ時代にミックとパートナーを組んだときのものだが、この本では槇村が始めたことになっている
2 リョウと香の出会い方が違う
3 海坊主の奥さん的な美樹がいない
主なところではこんなところでしょうか。
話はシティーハンターも最高に好きなんだけど、エンジェルハートのほうが好きかもしんない。
アシャンが明るくなったのが何よりいい。
1 シティーハンターはリョウがアメリカ時代にミックとパートナーを組んだときのものだが、この本では槇村が始めたことになっている
2 リョウと香の出会い方が違う
3 海坊主の奥さん的な美樹がいない
主なところではこんなところでしょうか。
話はシティーハンターも最高に好きなんだけど、エンジェルハートのほうが好きかもしんない。
アシャンが明るくなったのが何よりいい。
2006年4月21日に日本でレビュー済み
最初は硬派なかんじかと思ったら今やすっかり軟派で煩悩男になってしまった信宏。香瑩一筋といいながら女に弱い。元戦闘員だし心はしっかりしてるし、第二の新宿の種馬になれる素質は持ってる。でも海坊主の息子のようになってるから煩悩を叩き直されるかもね。
2005年4月7日に日本でレビュー済み
City HunterやCat's Eyeなどで有名なご存知、北条司先生のコミック。作者はパラレルワールドと言っているが、どう考えてもCityHunterの続編としか見れなかった。もし、私が作者で、この類の話を書くとするならば、シティーハンターのキャラクターなどは一切出さず、全くの新作として出すだろうな・・。
さて、肝心の内容だが、正直言ってクサイ。毎回誰かしら泣いている、確かに悲しい話ではあるが、ちょっと涙を出しすぎ。お涙頂戴的なストーリーを書きたいのかどうかは知らないけど、あまりの臭さに涙どころか笑いが出てくる。滑稽であると感じた。これは、本作品全てにおいて言える(まあ、3巻まではある程度の緊張感もありよかったのだが・・)。ストーリーだけなら悲劇的ではあるが、話の筋としては面白味がない。だから、CityHunterが大好きな人、また臭い話が苦手な人には、あまりお奨めできる作品とは言えない。
ただ、絵はメチャクチャ上手い。この人の画力は作品ごとに増していっている気がする。現代の日本の漫画界において明らかにトップクラスの画力であろう。
さて、肝心の内容だが、正直言ってクサイ。毎回誰かしら泣いている、確かに悲しい話ではあるが、ちょっと涙を出しすぎ。お涙頂戴的なストーリーを書きたいのかどうかは知らないけど、あまりの臭さに涙どころか笑いが出てくる。滑稽であると感じた。これは、本作品全てにおいて言える(まあ、3巻まではある程度の緊張感もありよかったのだが・・)。ストーリーだけなら悲劇的ではあるが、話の筋としては面白味がない。だから、CityHunterが大好きな人、また臭い話が苦手な人には、あまりお奨めできる作品とは言えない。
ただ、絵はメチャクチャ上手い。この人の画力は作品ごとに増していっている気がする。現代の日本の漫画界において明らかにトップクラスの画力であろう。
2005年4月13日に日本でレビュー済み
「エンジェルハート」は「シティーハンター」よりシリアス面が強くでている作品で(青年誌というのもあるけど、設定自体がそうさせてますよね)、泣ける場面が随分多いですよね。悲しいお話が多い。
そんななかのストリート・チルドレンのミキちゃんのお話、ちょっと捻りがたりないというか、説得力に欠けるかなぁという気がしました。
A国で起こっていることが絵空事にしか思えないというか、シティーハンターの時にもどこかのお国騒動ネタは結構ありましたがリアリティさが違うというか緊張感がないというか。
なんなんでしょうか、この違和感の正体は・・・。作品に入り込めていないということなのか。
そして、シティーハンターの仕事より周りの人々に関することがストーリーの大半を占めているのでちょっとした物足りなさを感じます。
ヒューマンドラマになりすぎちゃってる感は確かにあります。(でもこの巻あたりまでは普通に泣けてました)
シティーハンターとは違う作品だからといえばそうなのですが、せっかく復活したCHコンビなのになぁと。
個人的には今のトコ、7~11巻あたりが1番面白いかなと感じています。
そんななかのストリート・チルドレンのミキちゃんのお話、ちょっと捻りがたりないというか、説得力に欠けるかなぁという気がしました。
A国で起こっていることが絵空事にしか思えないというか、シティーハンターの時にもどこかのお国騒動ネタは結構ありましたがリアリティさが違うというか緊張感がないというか。
なんなんでしょうか、この違和感の正体は・・・。作品に入り込めていないということなのか。
そして、シティーハンターの仕事より周りの人々に関することがストーリーの大半を占めているのでちょっとした物足りなさを感じます。
ヒューマンドラマになりすぎちゃってる感は確かにあります。(でもこの巻あたりまでは普通に泣けてました)
シティーハンターとは違う作品だからといえばそうなのですが、せっかく復活したCHコンビなのになぁと。
個人的には今のトコ、7~11巻あたりが1番面白いかなと感じています。
2005年5月18日に日本でレビュー済み
私はシティーハンターが大大大好きで、単行本も揃えて持っています。リョウの男らしさとかすべて好きで(女好きはちょっと・・なんですが^^;)一番好きな作品です。単行本では、リョウとカオリが結婚までには至らなかったのでその先がずっと気になってました。
今回、北条先生の作品を目にして、「待ちに待った続編!?」と思い、嬉しくて購入しましたが、内容を見てかなりガッカリきました。こんなストーリーであれば見なければよかったなと。続編でないとありますがあまりにも悲しすぎます。ハッピーエンドを期待していたのに・・。ハッピーエンドを期待していた方は見ないほうが良いかもしれません。
今回、北条先生の作品を目にして、「待ちに待った続編!?」と思い、嬉しくて購入しましたが、内容を見てかなりガッカリきました。こんなストーリーであれば見なければよかったなと。続編でないとありますがあまりにも悲しすぎます。ハッピーエンドを期待していたのに・・。ハッピーエンドを期待していた方は見ないほうが良いかもしれません。