格闘シーンに迫力がない点を除けば、絵は凄く上手いです。
ストーリーは適当感が漂っており、コアな北斗ファンからすれば、
「なんじゃこれは」
といった内容ですね。
おっぱいマンガが好きな人には、間違いなくおすすめです。
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蒼黒の餓狼北斗の拳レイ外伝 1 (BUNCH COMICS) コミック – 2007/10/9
猫井 ヤスユキ
(イラスト)
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2007/10/9
- ISBN-104107713598
- ISBN-13978-4107713599
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商品の説明
出版社からのコメント
「てめぇらの血は何色だ----ッ」!! 南斗水鳥拳が末世の荒野を切裂く! 妹を奪われた復讐を果たすべく餓狼と化したその男は、「胸に七つの傷を持つ男」を捜し荒野を彷徨う...。南斗六聖拳の一人、"義"を宿星に持つ男、レイを主人公に描いた『北斗の拳』・サイドストーリー。作画はレイ同様に優雅華麗なペンさばきで知られる猫井ヤスユキが担当。知られざるレイの魅力が詰ったファン待望のコミックス第1巻!!
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2007/10/9)
- 発売日 : 2007/10/9
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4107713598
- ISBN-13 : 978-4107713599
- Amazon 売れ筋ランキング: - 438,703位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年12月26日に日本でレビュー済み
最近出てきている北斗の外伝系の話。ラオウ版の天の覇王が、特に絵が酷く失望させられるのに対して
こっちのレイの外伝は良く書けている。戦闘シーンに迫力が欠けるという意見があるが
それには賛同する。でも基本はよく抑えてありストーリーも悪くない。次巻が出るのが
来年末って最後に予告されているが本当だろうか?買う価値はある。
こっちのレイの外伝は良く書けている。戦闘シーンに迫力が欠けるという意見があるが
それには賛同する。でも基本はよく抑えてありストーリーも悪くない。次巻が出るのが
来年末って最後に予告されているが本当だろうか?買う価値はある。
2008年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「北斗の拳」FANとして、買ってみましたが・・・。絵に迫力が無いし、絵は上手くないと思います。話もマダ始まりではあるのですが、惹かれたのは最後の修行の辺りぐらいで(>_<)南斗のシュウ様やユダの絡みは過去話で観たい部分では有りましたが、シュウ様をもっと良いカンジで描いて欲しかったっていうのも個人的に有ります。かなり、次巻を買うかというのは考えます。外伝ならば「銀の聖者」(トキ外伝)がオススメです。
2007年10月13日に日本でレビュー済み
数ある外伝の中でもこのレイ外伝はケンシロウと会う以前の話として語られています。さて楽しみとしては南斗のエピソードとしてどれだけ出てくるかですね。
2010年12月30日に日本でレビュー済み
原作を読んだ人がこれで満足できるわけがない。
エロマンガが書きたいなら他でやって欲しいです。ことあるごとに不要なヌードシーンの嵐。
二巻までで限界でした。
ここまで捨てたくなる漫画は初めてです。
エロマンガが書きたいなら他でやって欲しいです。ことあるごとに不要なヌードシーンの嵐。
二巻までで限界でした。
ここまで捨てたくなる漫画は初めてです。
2010年12月5日に日本でレビュー済み
優れた芸術とは別にあなたは裸の女性のラメの戦いを期待することができます。
2008年5月13日に日本でレビュー済み
南斗聖拳の中でももっとも華麗な南斗水鳥拳。原氏が描く拳技はとても美しく優雅な舞を見ているようだったと記憶しています。だからこの本を買うのに躊躇しました。
・・やはりみなさんのレビューどうり絵は外伝のなかでもうまいかなと思いましたが戦闘描写がものたりない・・うまいからこそ期待していました。でも未だ狼時代のレイ・・生きるために狩る狼のごとく優雅で華麗な水鳥までは程遠い。これから進むに連れて狼から白鳥の拳技になることを期待したいです。
でも、そう・・レイの純粋さが女王エバとのシーンで垣間見えてストーリー的には好感をもちました。表現方法は男性誌なのでまあ・・ほどほどに。乱世に光臨したユリアが女神なら女王エバは巫女。自分の身をもって男たちの邪悪をはらい正しい道に導く女性。その視点で見ると神秘的なシーンだったと思います。
・・やはりみなさんのレビューどうり絵は外伝のなかでもうまいかなと思いましたが戦闘描写がものたりない・・うまいからこそ期待していました。でも未だ狼時代のレイ・・生きるために狩る狼のごとく優雅で華麗な水鳥までは程遠い。これから進むに連れて狼から白鳥の拳技になることを期待したいです。
でも、そう・・レイの純粋さが女王エバとのシーンで垣間見えてストーリー的には好感をもちました。表現方法は男性誌なのでまあ・・ほどほどに。乱世に光臨したユリアが女神なら女王エバは巫女。自分の身をもって男たちの邪悪をはらい正しい道に導く女性。その視点で見ると神秘的なシーンだったと思います。