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軍靴のバルツァ- (4) (BUNCH COMICS) コミック – 2012/12/8
中島 三千恒
(著)
この商品はセット買いができます
『軍靴のバルツァー 1-13巻 新品セット 』 こちらをチェック
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- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2012/12/8
- ISBN-104107716902
- ISBN-13978-4107716903
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2012/12/8)
- 発売日 : 2012/12/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4107716902
- ISBN-13 : 978-4107716903
- Amazon 売れ筋ランキング: - 304,670位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一度買いだしたら、全巻コンプリートしてしまいました。新刊が楽しみです。
2012年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
軍事先進国ヴァイセンから後進友好国バーゼルラントの士官学校へ軍事顧問として招かれた有能で単純一途ではない青年、バルツァー少佐を主人公とした19世紀西欧仮想軍隊物、好調な4巻です。
軍事を軸に19世紀の戦争と切り離せない政治や交通・文化・糧食等多岐の小ネタを練り込みつつ、過酷な軍人生活から成長する産業革命後の近代的人物像も歴史のウネリと共に描いた面白い漫画です。
1-3巻では一部の惨く緊迫感溢れる描写以外は、厳しくても成長が見込まれる軍事教練をベースにスポーツ的な爽やかさすら感じられる筆致でした
この巻では本国の現体制に不満なライナー第二王子と交渉巧者バルツァーの一瞬の隙を付いた大国ヴァイセンの駆引きで主人公達が遂に戦争に巻き込まれてしまいます。
前線から離れた僻地に駐留する事となりますが、予想に反して敵軍が上陸。
その後は知恵を尽くして精一杯現状を打破して行こうというバルツァーと教え子達の現実的な様子が小気味良く描かれて居ます。
新たに現れた北の軍事大国ホルべックの顔見世程度だが只者ではない大尉と、ヴァイセン士官学校の優等生二人組、そしてバルツァーの宿敵リープクネヒトも今後どの様な形で本編に絡んでくるかが楽しみです。
他ではパン屋の息子パウルの堅実な人生設計とそれに狂いが生じたこの度の戦争に伴う悩みのエピソードは読み応えがありました。
益々面白くなっています。お薦め。
オマケとして連載誌の最後1頁に書かれた設定集『暮らしのワンポイント』と、バーゼルラントの娼館を訪れたバルツァーを描いたユーモラスな『特別編』が収録されています。
筆者購入分には男装の麗人ヘルムートの栞が付いて居ました。
軍事を軸に19世紀の戦争と切り離せない政治や交通・文化・糧食等多岐の小ネタを練り込みつつ、過酷な軍人生活から成長する産業革命後の近代的人物像も歴史のウネリと共に描いた面白い漫画です。
1-3巻では一部の惨く緊迫感溢れる描写以外は、厳しくても成長が見込まれる軍事教練をベースにスポーツ的な爽やかさすら感じられる筆致でした
この巻では本国の現体制に不満なライナー第二王子と交渉巧者バルツァーの一瞬の隙を付いた大国ヴァイセンの駆引きで主人公達が遂に戦争に巻き込まれてしまいます。
前線から離れた僻地に駐留する事となりますが、予想に反して敵軍が上陸。
その後は知恵を尽くして精一杯現状を打破して行こうというバルツァーと教え子達の現実的な様子が小気味良く描かれて居ます。
新たに現れた北の軍事大国ホルべックの顔見世程度だが只者ではない大尉と、ヴァイセン士官学校の優等生二人組、そしてバルツァーの宿敵リープクネヒトも今後どの様な形で本編に絡んでくるかが楽しみです。
他ではパン屋の息子パウルの堅実な人生設計とそれに狂いが生じたこの度の戦争に伴う悩みのエピソードは読み応えがありました。
益々面白くなっています。お薦め。
オマケとして連載誌の最後1頁に書かれた設定集『暮らしのワンポイント』と、バーゼルラントの娼館を訪れたバルツァーを描いたユーモラスな『特別編』が収録されています。
筆者購入分には男装の麗人ヘルムートの栞が付いて居ました。
2012年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻からの読者です。
最初の頃は古い体質の残る王族・貴族社会の中のホノボノとした歴史ある小国の士官学校に、
突如、隣国の軍人が軍事顧問としてやってきて新しい風を吹かせる、そういう内容でした。
伏線といいましょうか、士官学校の生徒との交流や派遣先の国の王子等との折衝などで、
慣れない仕事を余儀なくされ、バルツァー少佐の頭を悩ます日々が続いていました。
しかし、今巻は一気に状況が一変し、緊迫感が徐々に増してきました。
実際、今後この危機的な状況にどのように対処し、切り抜いていこうとするのか?
そして、実際に切り抜けることができるのか?
どの様な展開になっても今後の展開に期待を持たせてくれる、興味深い進行になっています。
士官学校の生徒たちの成長、そして指揮を執るバルツァー少佐自身の決断・対処について、
今から興味津々で待ちきれない気持ちです。この作品もお奨めです。
最初の頃は古い体質の残る王族・貴族社会の中のホノボノとした歴史ある小国の士官学校に、
突如、隣国の軍人が軍事顧問としてやってきて新しい風を吹かせる、そういう内容でした。
伏線といいましょうか、士官学校の生徒との交流や派遣先の国の王子等との折衝などで、
慣れない仕事を余儀なくされ、バルツァー少佐の頭を悩ます日々が続いていました。
しかし、今巻は一気に状況が一変し、緊迫感が徐々に増してきました。
実際、今後この危機的な状況にどのように対処し、切り抜いていこうとするのか?
そして、実際に切り抜けることができるのか?
どの様な展開になっても今後の展開に期待を持たせてくれる、興味深い進行になっています。
士官学校の生徒たちの成長、そして指揮を執るバルツァー少佐自身の決断・対処について、
今から興味津々で待ちきれない気持ちです。この作品もお奨めです。
2013年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁寧な作品世界作りでいつも楽しみにしています。
軍人手帳ははっきり言って実用性にはまったく乏しいファンアイテムですけど作品の雰囲気を楽しむにはいいかなぁと。
ただ限定版で1000円はちょっと高いなと思いましたけどね!w
軍人手帳ははっきり言って実用性にはまったく乏しいファンアイテムですけど作品の雰囲気を楽しむにはいいかなぁと。
ただ限定版で1000円はちょっと高いなと思いましたけどね!w
2013年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品の内容も、解りやすくおもしろい。丁寧に描写してあるため、他の作品より、手間がかかり続きがすぐによみたくなった。
2013年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から、なかなか良質な仮想歴史マンガだと感心していたが、ここにきてますます感心。あとがきのほうにある作者のコメントでは、もともとこのシリーズの構想は、ここまで壮大な戦記をやるというより、仮想19世紀ヨーロッパの文化(戦時下での)や風俗を描く、ちょっとした歴史トリビア漫画みたいな感じだったようだ。しかし、それが好評につき長期連載路線にて、壮大なストーリーと緊迫した軍事情勢に路線変更が為されても、この漫画の本質は、戦争そのものではなく、戦争下での軍人と一般人の関わり、食生活や娯楽、日常の生活等を、詳細な考証で丁寧に描くところにある。あるいは、戦争描写においても、マクロな情勢・戦略レベルの用兵よりも、ミクロな視点での、兵士、現場の視点の好アイデア、ファインプレー、失敗談などを伝えるところがミソだ。例えば、士官が兵士の宿をどう手配するか?などね。つまり、「壮大な軍記の構想が先にあって、その中で運命を左右される軍人の姿を描く」ことが目的ではなく、「この時代の戦争と軍人、一般人の生の姿を描きたいために、雄大な戦記の舞台背景が後付けされた」という、非常に面白い視点のマンガだ。これに近い視点を持つ「大砲とスタンプ」というのも良作なので、あわせてお薦めしたい。
2012年12月10日に日本でレビュー済み
偶然発売日に店頭で目撃し試しに1、2巻買ったのですが面白く、3巻とこの4巻の限定版を買いました。
大人向けで戦闘物が読みたかったので、この軍事漫画はピッタリでした。
1〜3巻までは素人相手の戦闘でしたが、今回は本格的に軍隊相手の戦闘というところが見所です。
非常に先が気になる展開です。
素人からみたら絵は綺麗だと思いますし、キャラは親しみやすいです。
マイナーですが買って損は無いと思います。
久しぶりにドハマリしました。
大人向けで戦闘物が読みたかったので、この軍事漫画はピッタリでした。
1〜3巻までは素人相手の戦闘でしたが、今回は本格的に軍隊相手の戦闘というところが見所です。
非常に先が気になる展開です。
素人からみたら絵は綺麗だと思いますし、キャラは親しみやすいです。
マイナーですが買って損は無いと思います。
久しぶりにドハマリしました。
2012年12月31日に日本でレビュー済み
根底にあるのは重いストーリーですが、学園物としての一面も見せているのが面白いですね。若者が仲間と共に悩みながらも成長していく様子を見ると、すごく応援したくなります。ただ単にドンパチやっているだけでなく、鉄道トラブルや宿泊場所の確保など現実的な問題も取り扱っているので、読者の自分も実際に参加しているような臨場感がありました。本当に盛り上がってきています。