プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥572¥572 税込
ポイント: 18pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥572¥572 税込
ポイント: 18pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥128
中古品:
¥128

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
山と食欲と私 6 (BUNCH COMICS) コミック – 2017/12/9
信濃川 日出雄
(著)
この商品はセット買いができます
『山と食欲と私 1-13巻 新品セット』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥572","priceAmount":572.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"572","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"gEGe629u3AkKlfcZciVetRL0uCMo%2BacPPH%2Fxp4NB1vnVlUfX99eYAstTdgont7M3ehdKSe1th4aFq6HPG3M4DyswAldD1htgLeqzsFuU%2Bd0OmuHrMRu2Ye%2F6Q8gToGFtLnkfDW0KjkY%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥128","priceAmount":128.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"128","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"gEGe629u3AkKlfcZciVetRL0uCMo%2BacPR%2Fo%2Fi%2BHh4hovfG7cqnilv9evQIEoZo2DBKh0yKidXeb%2FJH4Puy2bTjHhAolasiKYUebZMwbOEQmhRxC5Negcm7%2BiLDO2M5V0NzWmQ77WD1CCx648RT1KC34YQ92zoXYNfsJwjhWe%2FZ4lxWJw6%2BEp5A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
とあるキャンプ場にやってきた単独登山男子・鷹桑秀平。鮎美も驚くその奇妙な寝方とは? 大混雑の雲取山。ザックが軽いと調子が良かった鮎美がその後、驚いたこととは? 奥多摩の焼き鳥屋を1人で切り盛りする94歳のおばあちゃん。その立ち姿は逞しくて・・・。お母さんと夏の北アルプス・立山へ。子供みたいにはしゃぐ母いるかはテント泊もこなしてご満悦!? 山とご飯エピソード満載の第6巻!
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2017/12/9
- 寸法12.7 x 1.4 x 18 cm
- ISBN-104107720330
- ISBN-13978-4107720337
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 山と食欲と私 6 (BUNCH COMICS)
¥572¥572
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
¥638¥638
最短で4月4日 木曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
¥572¥572
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

漫画家。
新潟生まれ、東京経由、北海道札幌市在住。
2001年にデビュー。
代表作に「山と食欲と私」(2015年〜)がある。
他に、「fine.」「少年よギターを抱け」「茜色のカイト」等。
「僕らの漫画」(共著)では電子書籍アワード2012特別賞を受賞。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回も楽しめました。職場のハッチさんや、あの単独初心者キャンパーの高桑さんなど気になる人が沢山。お母さん孝行の立山登山や迷子救出も良かった。おいしそうな料理とお酒も◎
2017年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもながら安定感は抜群。
裏山から名峰まで、この巻も色んな山に登ってます。
登山あるあるも健在で、
特に大発生したアブに追い回されてパニくる経験は
夏の低山では定番のトラウマだろう。
結構しつこく追ってくるしね(笑)。
妙齢の女性が主人公だけに
男が絡むとちょっとアヤシイ雰囲気にもなるけど、
そんなとこにもまたリアリティがあっていい。
ただ…。
再登場の鷹桑くんが若干謙虚になってきたのはちょっと残念。
なんか世間の一般常識に寄せてきた感じが。
あくまで俺様ペースを守って欲しかった。
あと、伊藤松山岳会はいかにもマンガ的な話だけど、
山にはこんなファンタジーがあってもいい。
今後掘り下げて欲しいですね。
裏山から名峰まで、この巻も色んな山に登ってます。
登山あるあるも健在で、
特に大発生したアブに追い回されてパニくる経験は
夏の低山では定番のトラウマだろう。
結構しつこく追ってくるしね(笑)。
妙齢の女性が主人公だけに
男が絡むとちょっとアヤシイ雰囲気にもなるけど、
そんなとこにもまたリアリティがあっていい。
ただ…。
再登場の鷹桑くんが若干謙虚になってきたのはちょっと残念。
なんか世間の一般常識に寄せてきた感じが。
あくまで俺様ペースを守って欲しかった。
あと、伊藤松山岳会はいかにもマンガ的な話だけど、
山にはこんなファンタジーがあってもいい。
今後掘り下げて欲しいですね。
2018年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のメインはこれかな?他の話も面白かったが、印象深いのはこれかな。食欲の方がやや弱かったかな?
2020年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
亡きお父さんを思うお母さん
が
良かった
今を楽しくいきる母娘のよい時間
羨ましい
が
良かった
今を楽しくいきる母娘のよい時間
羨ましい
2018年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どれも、美味しそうでたまらない!
作って食べてみたい、山に行きたくなる
バイクツーリングで作ってみたい。
作って食べてみたい、山に行きたくなる
バイクツーリングで作ってみたい。
2018年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い頃に本格的な登山を経験し、当時は単独行が多かったんですが、今では家族を連れて低山に登ったりします。当初は初心者の妻と子供達と一緒に山に登って無事に下山することに重きを置いていましたが、この作品に出会ってから山での食事が登山の楽しみの一つになり「次は山で何食べる?」というのがみんなの関心事になりました。実際にはあゆみさんほど凝った料理はしませんが、単独行中心のハードな登山で「エネルギーを補給するための行為」でしかなかった食事への意識を変えてくれたのは間違いありません。
作品中のストーリーの随所に、登山経験者ならわかる色々な「あるある」が盛り込まれていて、良いですね。登山の楽しさだけでなく、危険や苦労の話も重要なテーマになっている点も共感できます(今回、あゆみさんは助けたり助けられたり)。必ずしも毎回食の話に多くのページを裂いているわけではなく、登山やあゆみさんの日常の中にさりげなく食の話が挿入されてる回も多いし、登山中の食事にこだわらない(下山後の楽しみや、日常での食事も)ところもバランスが良いと感じます。
本巻巻末の69話「風と味噌汁」はなかなか印象深いストーリーの作品ですが、私は登場する男性4人の登山家たちの服装や装備に、それぞれの世代・時代がよく表現されていることに気がつました。
実は私が結構楽しみにしている「おまけ」に、カバーを外した単行本本体部分に描かれている装備のイラストがあります。登場人物ごとに持ち物や装備品を紹介してあり、それぞれのキャラクターに合わせて考えられているうえ、色々な実在ブランドのパロディーのネーミングもおかしくて楽しいです。そう言った部分もよく研究されているな、と思います。
作品中のストーリーの随所に、登山経験者ならわかる色々な「あるある」が盛り込まれていて、良いですね。登山の楽しさだけでなく、危険や苦労の話も重要なテーマになっている点も共感できます(今回、あゆみさんは助けたり助けられたり)。必ずしも毎回食の話に多くのページを裂いているわけではなく、登山やあゆみさんの日常の中にさりげなく食の話が挿入されてる回も多いし、登山中の食事にこだわらない(下山後の楽しみや、日常での食事も)ところもバランスが良いと感じます。
本巻巻末の69話「風と味噌汁」はなかなか印象深いストーリーの作品ですが、私は登場する男性4人の登山家たちの服装や装備に、それぞれの世代・時代がよく表現されていることに気がつました。
実は私が結構楽しみにしている「おまけ」に、カバーを外した単行本本体部分に描かれている装備のイラストがあります。登場人物ごとに持ち物や装備品を紹介してあり、それぞれのキャラクターに合わせて考えられているうえ、色々な実在ブランドのパロディーのネーミングもおかしくて楽しいです。そう言った部分もよく研究されているな、と思います。
2018年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シュチュエーションがリアルで登山経験者が読んでも参考になる。山ごはんも参考になるものが多かった。
2017年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あちこちで言われてるようにヤマメシ要素が薄くなったものの、山を取り巻く人間模様がおもしろくなってきた。
準レギュラー?の鷹桑くんと鮎美ちゃんの関係もどうなるのかな~(笑)
私は奥多摩で働いているので、巻頭のキャンプ編や雲取山編で毎日見慣れた風景が描かれているのがツボですね!
その中で2017年フィーバーで賑わう奥多摩だけでなく、かつて主産業だった林業や鉱山の現状をしっかり描写されているのが印象的でした。
準レギュラー?の鷹桑くんと鮎美ちゃんの関係もどうなるのかな~(笑)
私は奥多摩で働いているので、巻頭のキャンプ編や雲取山編で毎日見慣れた風景が描かれているのがツボですね!
その中で2017年フィーバーで賑わう奥多摩だけでなく、かつて主産業だった林業や鉱山の現状をしっかり描写されているのが印象的でした。