元はカセットテープで発売されていたんですね。
出品者さんのレビューをしそびれましたので、この欄をお借りして。良い状態でお譲り頂けたこと感謝してます。
機会があったら、店舗にも足を運んでみたいです。
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言葉が怖い (新潮CD 講演) 単行本 – 2007/8/1
向田 邦子
(著)
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104108301994
- ISBN-13978-4108301993
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4108301994
- ISBN-13 : 978-4108301993
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,010,113位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 246,740位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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(1929-1981)1929(昭和4)年、東京生れ。実践女子専門学校(現実践女子大学)卒。
人気TV番組「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」など数多くの脚本を執筆する。1980年『思い出トランプ』に収録の「花の名前」他2作で直木賞受賞。著書に『父の詫び状』『男どき女どき』など。1981年8月22日、台湾旅行中、飛行機事故で死去。
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
10グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを聴いていると「人間の機微」をかいま見れる感じ。
今って忘れている人多くないでしょうか、機微を感じ取ること・・・
落語ももちろんそういうところを感じ取るにはいいですが、テレビドラマを描かれていた人が語る内容はもっとなんかこう、わかりやすい(現代)言葉で語っています。
今って忘れている人多くないでしょうか、機微を感じ取ること・・・
落語ももちろんそういうところを感じ取るにはいいですが、テレビドラマを描かれていた人が語る内容はもっとなんかこう、わかりやすい(現代)言葉で語っています。
2017年7月1日に日本でレビュー済み
1981/1/14 大手町日経ホールで収録されたものです。
時期的には亡くなる半年ちょっと前になりますので、
エッセイ、小説も始め、海外旅行にも熱が入ってきたころの
本当にノッていた頃の向田さんに出会えます。
このコロコロとした特徴のある声は、
優しさと鋭さと昭和の女特有の一歩引いた人間像がにじみ出ていて
今でも十分に健在可能だった向田さんに思いを馳せて聞くことが出来ました。
CDにはなっていますが、AMラジオのような音質なので
決してクリアではありませんが、ノイズは入っておらず
普通にしっかりと聞くことが出来ます。
正直、話の流れや話し方は講演向きなのではないのかもしれませんが
彼女のエッセイを併せ読むことで倍以上楽しめるようになるので
ぜひおすすめです。
火焔太鼓の一説
これだけでも買う価値があると思います。
買ってから何度も聞き返していますが、まったく飽きが来ないです。
時期的には亡くなる半年ちょっと前になりますので、
エッセイ、小説も始め、海外旅行にも熱が入ってきたころの
本当にノッていた頃の向田さんに出会えます。
このコロコロとした特徴のある声は、
優しさと鋭さと昭和の女特有の一歩引いた人間像がにじみ出ていて
今でも十分に健在可能だった向田さんに思いを馳せて聞くことが出来ました。
CDにはなっていますが、AMラジオのような音質なので
決してクリアではありませんが、ノイズは入っておらず
普通にしっかりと聞くことが出来ます。
正直、話の流れや話し方は講演向きなのではないのかもしれませんが
彼女のエッセイを併せ読むことで倍以上楽しめるようになるので
ぜひおすすめです。
火焔太鼓の一説
これだけでも買う価値があると思います。
買ってから何度も聞き返していますが、まったく飽きが来ないです。