安全工学シンポジウムが、日本学術会議の主催で開催されています。
日本学術会議って、学会の学会だという認識はありました。
どうやってできたといういきさつは知りませんでした。
廣重徹さんは、むつかしい科学史を書くひとだとばかり思っていました。
2つの無知を、本書は解消してくれました。
第10章に、日本学術会議の成立
が書かれています。
東大の人が中心に準備していたり、民主的団体が積極的だったことなどが書かれています。
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科学の社会史: 近代日本の科学体制 ペーパーバック – 1973/1/1
広重 徹
(著)
- 本の長さ345ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日1973/1/1
- ISBN-104120005283
- ISBN-13978-4120005282
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (1973/1/1)
- 発売日 : 1973/1/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 345ページ
- ISBN-10 : 4120005283
- ISBN-13 : 978-4120005282
- Amazon 売れ筋ランキング: - 656,283位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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