コンスタンティノープルを陥落させてしまった第4回十字軍の話
ヴェネティアマジ外道すぎワロタ
つうか何しにいったのってところはあるよなw
ビザンツ帝国もビザンツ帝国でゴタゴタが多かった
なんか事業としての戦争行為ってのを強く痛感させられる
事業のコンセプトを定めて人員を集めて資金を集めて、という準備段階
そして略奪によって収益を確保するという次第
そういうところで収益を上げるために事業のコンセプトがひっくり返るという
対イスラムという大義名分はあったものの
実際には十字軍国家は近隣のイスラム勢力と協力することもあったわけで
まあ十字軍が別の派とはいえキリスト教の都市を襲撃する
あまつさえカトリックの街を襲撃して路銀の足しにするのも
また宜なるかな、という気がしないでもないw
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第四の十字軍: コンスタンティノポリス略奪の真実 (INSIDE HISTORIES) 単行本 – 2007/4/1
- 本の長さ495ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2007/4/1
- ISBN-104120037916
- ISBN-13978-4120037917
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2007/4/1)
- 発売日 : 2007/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 495ページ
- ISBN-10 : 4120037916
- ISBN-13 : 978-4120037917
- Amazon 売れ筋ランキング: - 958,084位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,589位ヨーロッパ史一般の本
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