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オフィスケン太1 コミック – 2013/11/25
唐沢 なをき
(著)
あなたのオフィスも家庭も癒やします。読売新聞夕刊連載中の人気4コママンガが、オールカラーでかわいい本になりました!
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2013/11/25
- ISBN-104120045706
- ISBN-13978-4120045707
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著者について
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1961年北海道生まれ。ギャグ漫画家。1985年『無敵刑事(デカ)』でデビュー。以来、一貫してギャグ漫画を描き続ける。
1998年『怪奇版画男』で第27回日本漫画家協会賞優秀賞、2000年『電脳炎』で第46回文藝春秋漫画賞を受賞。
主な代表作に『電脳なをさん』『まんが極道』『俺とねこにゃん』『カスミ伝』『ヌイグルメン!』など。特撮・怪獣ファンとしても知られ、特撮番組をコミカライズした『ウルトラファイト番外地』、各界の怪獣マニアとの対談集『怪獣王』などの著書もある。
2012年10月より、読売新聞夕刊にて4コママンガ『オフィス ケン太』を連載開始。
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
6グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読売新聞夕刊に掲載されものの 抜粋だそうですが、 始まった当座は 見ていなかったので たのしいです。 ケン太くんの かわいい絵に癒されます。 最小限の線で描かれていますが、丁寧な絵で 表情豊か。 取り上げられているテーマも 弱い者の見方で やさしい目線。 買ってよかった。
2013年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読売新聞夕刊の4コマ漫画「オフィス ケン太」単行本化です。
ケン太連載されてからというもの毎日夕刊を読むのを楽しみにしていました。
今回単行本化されたことで連載開始からの懐かしい漫画を再度楽しんでいます。
かつての時事ネタに感心したり、シノさんのセコネタに再度「フフッ」としたりして・・・。
当方だけでなく家族皆で楽しむことができました。
ケン太連載されてからというもの毎日夕刊を読むのを楽しみにしていました。
今回単行本化されたことで連載開始からの懐かしい漫画を再度楽しんでいます。
かつての時事ネタに感心したり、シノさんのセコネタに再度「フフッ」としたりして・・・。
当方だけでなく家族皆で楽しむことができました。
2014年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その時の時事ネタを絡ませたりして楽しいです。発想が面白い。今後も長く続くことを期待して☆
2013年12月16日に日本でレビュー済み
読売新聞夕刊の4コマギャグ漫画が、遂に単行本化。
初めて読んだ時から、もう可愛いのなんの!で、すっかり虜に。
柴犬にしては、とてもまんまるとした風貌が愛らしく、
子供かと思ったら、オフィス犬養成学校の出身(当時一歳)。
会社のオフィス犬(癒し係)として日夜奮闘するケン太。
あり得ない世界観が癒しへと変わり、帰宅して夕刊を読む際に
そこはかとない幸福感を生み出してしまう絶妙な描画バランス。
犬好きも、オフィス好きも、ゲーム好きも、昭和〜平成世代も、
カラー版で楽しめる癒し漫画の決定版。
マキオ、シノ、ハチコという世話係一家がバラエティに富み、
唯一ケン太の言葉が分かる娘・ハチコとの絡みには毎回大爆笑。
まだ6歳児とは思えない、サザエさん家を地で行く時節感覚には
勉強させられることも多し。ズボラで気のいい母・シノさんの
セコ過ぎる感覚も絶妙で、振り回される夫・マキオ君の陰が薄し。
一巻後は、脇キャラが更に充実してくるので乞うご期待。
巻末に描き下ろしで番外編・プリンスくんの活躍が描かれている。
初めて読んだ時から、もう可愛いのなんの!で、すっかり虜に。
柴犬にしては、とてもまんまるとした風貌が愛らしく、
子供かと思ったら、オフィス犬養成学校の出身(当時一歳)。
会社のオフィス犬(癒し係)として日夜奮闘するケン太。
あり得ない世界観が癒しへと変わり、帰宅して夕刊を読む際に
そこはかとない幸福感を生み出してしまう絶妙な描画バランス。
犬好きも、オフィス好きも、ゲーム好きも、昭和〜平成世代も、
カラー版で楽しめる癒し漫画の決定版。
マキオ、シノ、ハチコという世話係一家がバラエティに富み、
唯一ケン太の言葉が分かる娘・ハチコとの絡みには毎回大爆笑。
まだ6歳児とは思えない、サザエさん家を地で行く時節感覚には
勉強させられることも多し。ズボラで気のいい母・シノさんの
セコ過ぎる感覚も絶妙で、振り回される夫・マキオ君の陰が薄し。
一巻後は、脇キャラが更に充実してくるので乞うご期待。
巻末に描き下ろしで番外編・プリンスくんの活躍が描かれている。