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三千円の使いかた (単行本) 単行本 – 2018/4/18
原田 ひ香
(著)
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購入オプションとあわせ買い
突然の入院、離婚、介護費用。心配ごとは数あれど、前を向いて生きていたい。女の人生、どう貯めて、どう使う? 70代、50代、30代、20代の御厨家の3代にわたる女性たちの節約ストーリー。
【目次】
第1話 三千円の使いかた
第2話 七十歳のハローワーク
第3話 目指せ、貯金一千万
第4話 費用対効果
第5話 熟年離婚の経済学
第6話 節約家の人々
【目次】
第1話 三千円の使いかた
第2話 七十歳のハローワーク
第3話 目指せ、貯金一千万
第4話 費用対効果
第5話 熟年離婚の経済学
第6話 節約家の人々
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2018/4/18
- 寸法13.5 x 2 x 19.1 cm
- ISBN-10412005070X
- ISBN-13978-4120050701
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商品の説明
著者について
1970年神奈川県生まれ。2006年「リトルプリンセス2号」で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。07年「はじまらないティータイム」で第31回すばる文学賞受賞。著書に『東京ロンダリング』『失踪.com 東京ロンダリング』『アイビー・ハウス』『人生オークション』『母親ウェスタン』『彼女の家計簿』『ミチルさん、今日も上機嫌』『三人屋』『復讐屋成海慶介の事件簿』『虫たちの家』『ラジオ・ガガガ』『ランチ酒』など。
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2018/4/18)
- 発売日 : 2018/4/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 412005070X
- ISBN-13 : 978-4120050701
- 寸法 : 13.5 x 2 x 19.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 186,058位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 51,762位文学・評論 (本)
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著者について
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イメージ付きのレビュー
1 星
広告がひどすぎる!!!
新聞広告を見て購入しました。家計か金融リテラシーに関する知識が書いてあるかと思ったら、全編を通してひたすら女性の人生における各ステージの悩みが吐露されているだけのライトノベル。本の内容自体は、そういうジャンルも必要だと思うので何も批判しません。そういう小説だと初めからわかっていれば何も言いません。本を執筆する作業は本当に大変だと思いますし、作家の方々をリスペクトしています。普段は決して批判的なことは言いません。でも、題名と広告が詐欺すぎる!はっきり言って詐欺!!三千円の使い方関係無い話になっちゃってる!!え!?これ私は今、何を読まされてるの?いつになったらお金の有意義な話が始まるのって思ってたら本が終わってしまいました。これを読んで、小説を読みながらお金の勉強が出来ました、と言ってる方々に何を学んだのか聞きたい。kindleで700円くらい。別に面白くなかったからと言ってゴチャゴチャ言う金額でもないし、こうしてレビューを書いている時間も無駄。私の感想など誰も興味ないだろう、と思いつつ書かずにはいられない。そのくらい汚いやり口。本に満足している方は、勝手に勘違いしただけのバカが書いてる、と思っていただければ結構です。この本からは、簡単に広告に乗せられるな、ということを学ばせていただきました。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月7日に日本でレビュー済み
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この本で原田ひ香さんが好きになりました。お金の使い方って人の本性が出るんじゃないかなぁって改めて感じました。
2024年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名とは違って・・重い話・・考えさせられる。
普通の家族の物語・・人生は理不尽なもの・・
格差社会・・金銭感覚の違い・・結婚観・・老後・・熟年離婚・・
読んでいて・・・悲しくなるというか・・なんのために働いているのか
自分の将来への不安が高まると同時に・・
自分が気づかないうちに目を逸らしていた問題
必ず自分に当てはまる物語では・・お金に対して無知である事の罪を感じる
国や社会の理不尽さを常々感じて
自分から疑い調べていかなければ、誰かが手を差し伸べてくれるわけではない・・
全ては自分が決めて自分の責任において生活をして行く・・自分はそう感じた。
読んで損はしない本である。
普通の家族の物語・・人生は理不尽なもの・・
格差社会・・金銭感覚の違い・・結婚観・・老後・・熟年離婚・・
読んでいて・・・悲しくなるというか・・なんのために働いているのか
自分の将来への不安が高まると同時に・・
自分が気づかないうちに目を逸らしていた問題
必ず自分に当てはまる物語では・・お金に対して無知である事の罪を感じる
国や社会の理不尽さを常々感じて
自分から疑い調べていかなければ、誰かが手を差し伸べてくれるわけではない・・
全ては自分が決めて自分の責任において生活をして行く・・自分はそう感じた。
読んで損はしない本である。
2023年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルと謳ってる宣伝内容と
小説本文の内容画違う…( 'ω')
表紙からは想像できないくらい思い話もある。
3000円でこういう使い方したらいいね!とかそういった内容なのかなと思ったら違かった。
レビューではなんかお金の事やら考えさせられるみたいなの書いてる人いたけど、私は何も考えさせられず、淡々と一家の問題を読んで終わってしまった…
小説本文の内容画違う…( 'ω')
表紙からは想像できないくらい思い話もある。
3000円でこういう使い方したらいいね!とかそういった内容なのかなと思ったら違かった。
レビューではなんかお金の事やら考えさせられるみたいなの書いてる人いたけど、私は何も考えさせられず、淡々と一家の問題を読んで終わってしまった…
2024年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある家族個々のお金のやりくりは、時と場合あるいは取り巻く環境によって柔軟に対応していくことが大事なことだと痛感させられました
2024年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説としても楽しく、共感しつつ引き込まれるお話なのですが、何より登場人物のお金の使い方や考え方に、わが身を反省するばかりです。小説のせいか押し付けがましさが無いので余計に自分はどうしたい?この部分は改められるかな?っと素直に考えさせられました。時々読み返したいと思います。
2024年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
翔平の「会社は給料、仕事内容、人間関係、この三つのどれか一つでも良ければ続けられるけど、全部がダメなら精神が壊れるから辞めた方がいい」というセリフに、私は会社だけでなく、夫婦関係も似たようなものがあると感じました。
それは、離婚をした理由に結果までまるっと全て当てはまるから。
若くして結婚して仕事を辞め、夫一本で生計をたてる生活を送るなかで感じる、真帆の心境にとても共感を得ましたし、家事育児の合間にプチお小遣い稼ぎに勤しむのもあるあるでした。
それぞれの登場人物は、これから何が起こるかわからない自分の人生を逞しく、お金に賢く生きるための知恵がふんだんに書かれている、ためになる本でした。
もし、もう1冊でるのだとしたら、子を持つシングルマザーも登場させて欲しいです。
それは、離婚をした理由に結果までまるっと全て当てはまるから。
若くして結婚して仕事を辞め、夫一本で生計をたてる生活を送るなかで感じる、真帆の心境にとても共感を得ましたし、家事育児の合間にプチお小遣い稼ぎに勤しむのもあるあるでした。
それぞれの登場人物は、これから何が起こるかわからない自分の人生を逞しく、お金に賢く生きるための知恵がふんだんに書かれている、ためになる本でした。
もし、もう1冊でるのだとしたら、子を持つシングルマザーも登場させて欲しいです。