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ナチズム: ドイツ保守主義の一系譜 (中公新書 154) 新書 – 1968/2/1

4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (1968/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1968/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 258ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4121001540
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4121001542
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年9月15日に日本でレビュー済み
ドイツ現代史の泰斗村瀬氏の著作です。
とかく異端視されがちなナチズムをドイツ保守主義の一系譜であるという副題
そしてそれを実証していきます。
決してナチズムは特別な思想などではなく、普通の一般的な右翼思想の一つであることがわかります。
ゆえにナチズムについていろいろ考えさせられます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年11月24日に日本でレビュー済み
これは実証的な本である。著者の意図はナチズムの発生と興隆を特異な現象としてではなく、ドイツの保守主義の流れの中に位置づけることである。注意深く読めば、当時の支配階層の一部がナチスをどのように育て上げたかがよく記されている。
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2014年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古書を購入するのは初めてで、神田の古書店のワゴンセールを下回る価格なのでほとんど期待していなかった(読めれば良いので)のですが、とてもきれいでした。さすがに棚に並べると黄ばみが判りますが、30年以上前の本なので当然です。店の対応も、ビニールでキチンと包まれ、Edyでの支払い手続きの早さとともに申し分ありませんでした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年2月8日に日本でレビュー済み
同じ著者による「アドルフ・ヒトラー」を読んだので、その9年前に発行された本書も読んでみました(初版は昭和43年.私のは昭和62年の28版).まずヒトラーの生い立ちと草創期のナチスに加入(1919年末)までで全体の1/4程度(ここらは前掲の本に詳しいです).その後、ナチスが勢力拡大しミュンヘン一揆(1923年11月)に至るまでが1/2強.あと1/4弱で後期ナチスの世界観として1941年から42年頃のヒトラーのテーブルトークが引用され、ナチズムは決して突然変異的なイデオロギーではなく、19世期末に始まるドイツの伝統的膨張政策に直接連なるものである、と総括されます.この全体配分からもわかるように、1920年から23年の間のミュンヘン/バイエルンの複雑すぎる社会状況が詳細に記述されており、当時をイメージするのに役立ちました.その頃にナチスは党勢を拡大した(ヒトラーは自分の役割をだいぶ盛っているとの事)というものの弱小に過ぎず、むしろミュンヘン一揆後にその首謀者達にスケープゴートにされる事で逆に社会的に認知された、とあります.読んでて思ったのは、ナチズムとは何か?という問いは、決してクリアカットに回答できるものではなく、人間の歴史が続く限りずっと考え続けていかなくてならないような問いでは無いかという事です.そういう意味では50年以上昔に書かれた本書はその小さな一面を示しただけかもしれません.それでも、今のEUを考察するのに参考にできるような本だと思います.
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