読み聞かせやおはなしをする活動の
なかで 子どもたちの本を学んでいます。この本はよく活用され もちろん読んでいますが 今までは 借りるなどしてやりくりしてきました。
様々な事を片付けてきた昨今では
ありますが 自分がいつのものと
して続けている活動の励みに今回手に入れました。
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幼い子の文学 (中公新書 563) 新書 – 1980/1/23
瀬田 貞二
(著)
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幼年期に接する文学について、絵本、童唄、なぞなぞ、詩などそれぞれの分野の考察がなされています。1976年の6月から月1回開催された、児童図書館員を対象とした講座がもとになっています。残念ながら、著者の病気療養のため、講座は翌年2月で終わっていて、全体としてどれだけの構想があった講座かはわかりませんが、ここにある内容だけでもかなりの内容が網羅されています。
- ISBN-104121005635
- ISBN-13978-4121005632
- 出版社中央公論新社
- 発売日1980/1/23
- 言語日本語
- 本の長さ274ページ
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (1980/1/23)
- 発売日 : 1980/1/23
- 言語 : 日本語
- 新書 : 274ページ
- ISBN-10 : 4121005635
- ISBN-13 : 978-4121005632
- Amazon 売れ筋ランキング: - 256,138位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月7日に日本でレビュー済み
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「おだんごぱん」から「指輪物語」まで、瀬田貞二さんの文体が大好きなので、その秘訣が判るかと思って、この本を読んでみました。講演録なので、言及している周辺資料が入手できたら、より面白いでしょう。作家や文章の研究家には、きっと参考になるものが、ここにはいっぱいありそう。でも私は素人の一読者にすぎないので、瀬田貞二氏の作品ほどには面白くなかった。また、この本の出版時の、日本のジュビネイル文学の時代を反映していて、興味深いことでした。
2017年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういった傾倒の書の多くは、教育視点が強いですが、この書もその一つでした。大人がすっかり忘れている幼い時の心を、その視線で、大人の読者に思い出させ、気づかせ、考えさせる、そんな書を探しています。
2016年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1円の商品だったので、ダメ元で注文しましたが、とても綺麗な物が届き驚きました。
大変満足しています。
大変満足しています。
2014年4月17日に日本でレビュー済み
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行ったり来たり・・・このキーワードがとても気に入りました。
反復のフレーズが子どもたちに受け入れられているのは承知していましたが、なるほど、と思うことがたくさん。
絵本を通して、文学を通して、子どもを通して伝わるものがあります。
反復のフレーズが子どもたちに受け入れられているのは承知していましたが、なるほど、と思うことがたくさん。
絵本を通して、文学を通して、子どもを通して伝わるものがあります。
2013年5月19日に日本でレビュー済み
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良い絵本と呼ばれる物になぜ海外の物が多いのか、この本を読んで初めて納得できました
子どもが本や遊び、日常を通してどんなことを感じて成長しているのか、しっかりと向き合っている大人の誠実さと純粋さを感じました
子どもが本や遊び、日常を通してどんなことを感じて成長しているのか、しっかりと向き合っている大人の誠実さと純粋さを感じました
2015年11月26日に日本でレビュー済み
とくに日本の児童文学が、おもにイギリスのそれと比べた場合に
相対的に構成が弱い反面、感傷に流れがちである点について、
意外なほど強い言葉で警鐘を鳴らしているのが興味深かった。
文章にして公表するつもりなら、多少は筆を抑えたはずだが、ごく
内輪での話を著者没後にまとめた本だからか、思ったよりはるかに
歯に衣着せぬ評言が、そのまま収録されているのが面白い。
相対的に構成が弱い反面、感傷に流れがちである点について、
意外なほど強い言葉で警鐘を鳴らしているのが興味深かった。
文章にして公表するつもりなら、多少は筆を抑えたはずだが、ごく
内輪での話を著者没後にまとめた本だからか、思ったよりはるかに
歯に衣着せぬ評言が、そのまま収録されているのが面白い。
2016年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古い英国児童文学に関する著者の知識には舌をまくが、本書を通底している子供像や言葉のセンスは、さすがに今の「幼い子」には古すぎる。昭和はこうだったなあ、くらいに割り引いて読んだ方がよい。