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自然の中の光と色: 昼の月はなぜ白い (中公新書 1030) 新書 – 1991/7/1
桜井 邦朋
(著)
- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日1991/7/1
- ISBN-104121010302
- ISBN-13978-4121010308
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
物が見えるのは光の働きによる。虹、夕焼け、また電磁波で見た宇宙など、いったいどのような機構で色ができ、またそれらの姿が見えるのだろうか。ニュートン、アインシュタインらの実験と考察を辿ってこの疑問に答え、光の本性を探求する。
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (1991/7/1)
- 発売日 : 1991/7/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 173ページ
- ISBN-10 : 4121010302
- ISBN-13 : 978-4121010308
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,176,669位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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