大いに気にいった。
北の環境を中心にしているところも、道産子の私にとってうれしいことだった
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日本の樹木 続 (中公新書 1834) 新書 – 2006/2/1
辻井 達一
(著)
山の木、里の木、都会の木
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2006/2/1
- ISBN-104121018346
- ISBN-13978-4121018342
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2006/2/1)
- 発売日 : 2006/2/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 230ページ
- ISBN-10 : 4121018346
- ISBN-13 : 978-4121018342
- Amazon 売れ筋ランキング: - 559,393位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前著『日本の樹木』の続編。日本に生育する樹木の紹介、豆知識本。コラムを読むように1樹種につき1〜2ページの解説。手軽に読める。著者の軽妙な語り口も前著と変わらず健在。ただ1点、イラストはすべての樹種について欲しかった。残念。
2012年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「日本の樹木」の続編で、西南日本、沖縄地方などの樹木が多く収録されている(130種)。
また、前作では高木がほとんどだったが、今回は灌木も多い。
内容は前作と同様、各樹木の特徴、名前の由来、古今東西の利用方法など。
樹木をテーマとしてはいるが、民俗、歴史、文化に関する本だと思う。
また、前作では高木がほとんどだったが、今回は灌木も多い。
内容は前作と同様、各樹木の特徴、名前の由来、古今東西の利用方法など。
樹木をテーマとしてはいるが、民俗、歴史、文化に関する本だと思う。
2013年4月3日に日本でレビュー済み
前著から十数年ぶりの「続」編である。
日本の樹木130種が取り上げられている。ナギ、ギンドロ、アカナラ、ナンテンなどなど。外来種もけっこう多くて、ヒマラヤスギ、モンタナマツ、ピラカンサ。
木の特徴、用途、分布、民俗、自身の思い出などが親しみやすい文章で書かれている。図鑑や事典の類ではなく、木の好きな人のためのエッセイといった感じだ。
ときおり見せるユーモアがいい。
日本の樹木130種が取り上げられている。ナギ、ギンドロ、アカナラ、ナンテンなどなど。外来種もけっこう多くて、ヒマラヤスギ、モンタナマツ、ピラカンサ。
木の特徴、用途、分布、民俗、自身の思い出などが親しみやすい文章で書かれている。図鑑や事典の類ではなく、木の好きな人のためのエッセイといった感じだ。
ときおり見せるユーモアがいい。