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バーのある人生 (中公新書 1835) 新書 – 2006/2/1

4.0 5つ星のうち4.0 17個の評価

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購入オプションとあわせ買い

バーの重い扉の向こうには、非日常の空間が待っている。そこは、酒だけを売ってい る場所ではない。客のひとりひとりが、バーテンダーと対面し、一期一会の時間を購 い、空間に戯れる町の?秘境?である。そこには、シキタリもあれば、オキテもあ る。しかしそれらは、居心地をよくするものでこそあれ、がんじがらめの規則ではな い。これから出かける人の背中をそっと押し、行き慣れた人をさらなる一軒へ向かわ せる、体験的バー案内。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2006/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 196ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4121018354
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4121018359
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 17個の評価

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枝川 公一
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良いですね。読むとバーへ行きたくなります。この本にあるような「本物」のバーテンダーがいるバーには1、2回程度しか言ったことがないのですが、最近は大勢でワイワイと飲むのが苦痛に感じることが多く、一人でしっとりと飲みたいなぁと思っていた所なので、なおさらバーに興味を持っていました。さっそく好みにあうバー探しをはじめようかな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 本著を読んでもなお、バーもバーテンダーもバーで酒を飲むということも、著者が力説しているほど素晴らしいものだとは思えません。
 ほとんどの先進国では、飲食店を含む公共の場所での喫煙は違法です、犯罪です。
 その前提が「日本のバー」においては、残念ながら通用しないのです。
 そこに全く触れず、果たして表題「バーのある人生」を、エッセイといえども語ることができるのでしょうか。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バーでのあり方、ふるまいなど例を挙げて解説していただいております。勉強になります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月24日に日本でレビュー済み
バー入門新書。
ちょっと覗いてみたい、だけど敷居が高そう。
酒好きなら一度は行ってみたいが、どうも二の足を踏む。
そんなバーの指南書だ。
ひととおり身の振り方なども参考になるだろう。
バーに行きたくなるよ。
2011年9月28日に日本でレビュー済み
中公新書にしては、軽い内容な点は不満である。

しかし、バーにおける所作が学べるので、
一人初めてバーで過ごす前に、一読を薦める。

結局、客はバーという舞台の出演者であり、
バーテンダーは舞台監督であるということ。

故に本書からは、客である著者の、バーテンダーという存在への敬意が、
全般的に漂っている。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年2月13日に日本でレビュー済み
僕は下戸だし、夜の盛り場に溶け込んでいくことは性格として難しい。なので、この本で、バーに居るのがどんなもんなのか、知れてシンプルに楽しかった。
また、友人がかつて、いきなり「俺、イケメンじゃん?だから、バーテンダーになるわ!」と言ったことを思い出したが、彼のような考えの浅いモチベーションでは、バーでは生活できないなあと思えた。
さらに、僕はお酒自体、知らないので、もしバーに行ったら、
「お通し、いらないよ!」とか、「焼きうどん」とか、「日本酒、辛口ね!」などと注文してしまい、雰囲気、景観を乱すにちがいない。
そういう事故を防ぐことが出来た本。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年3月2日に日本でレビュー済み
「バー」がとくに好きというわけではないが、よく行く。わたしなりの作法があったが、本書を読んで認識を新たにした。

「バー」は文字通り「棒」で、それはバーテンダーと客とをしきる境、しかしその「バー」(=カウンター)を挟んだコミュニケーションが行われ(カウンターに凝っている[こだわっている]店は多い)、このコミュニケーションにはアルコールが介在する。バーテンダー(bartender)のtendは客の「世話をする」という意味で、バーに入ればバーテンダーに全てをお任せするわけである。もっともお任せすると言っても、「丸投げ」するのではなく、客はアルコールの好みを言う。甘め、アルコールを強く、疲れているので癒しのあるもの、など。バーテンダーはそれを受けて、客の好みの注文にあわせた御酒をシェイクするのである。それゆえ、バーではバーテンダーと客は原則一対一、大勢でつるんで行くところではない。連れ合いと一緒でも、この原則は維持されるべきで、注文のさいにも、連れ合いと「同じもの」というのはありえないのである。

提供されるアルコールはこのように作られるので、メニューはないのが普通。「バー」は異次元空間であるから、他に堅牢なドア、酒棚、壁、音、窓にも注目せよ、とある。「今宵最後の一杯を、ほんとうに最後にさせる」方法もあり、これは私がもっと前から知っておくべき振る舞いの方法だった。本書はこのようにバーでの作法の王道を開示、示唆した指南書である。この指南にてらすとわたしのいつもの作法は、原則からかなり外れていた。複数の人を連れて(それゆえテーブル席が多かった)、まずアレキサンダー、次いでソルティ・ドッグ、最にマティーニでしめてくださいと余計なアドバイスをしていた。バーの文化が満載の本書でだいぶ勉強したので、次回はもっと紳士的なエスコートができそうである。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月19日に日本でレビュー済み
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すでにオッサンですが、なにやら大人になったような気がする本です。ちょっと背伸びしてバーの雰囲気やカクテルを楽しむために必要な知識がたくさん紹介されており面白かったです。
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