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英語の歴史: 過去から未来への物語 (中公新書 1971) 新書 – 2008/10/25
寺澤 盾
(著)
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- ISBN-104121019717
- ISBN-13978-4121019714
- 出版社中央公論新社
- 発売日2008/10/25
- 言語日本語
- 本の長さ241ページ
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対象商品: 英語の歴史: 過去から未来への物語 (中公新書 1971)
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2008/10/25)
- 発売日 : 2008/10/25
- 言語 : 日本語
- 新書 : 241ページ
- ISBN-10 : 4121019717
- ISBN-13 : 978-4121019714
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,320位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、英語史の基本というべき内容、知っておくべき基本的なことを確認することができます。持ち運びサイズで、常に手元に置きたい基本書。
2018年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
例えば、大学で英語史を勉強するのに比べれば、多少情報量が少なめかも知れませんが、
入門編としては適度で、しかも文章が明瞭なので、読み物としても読みやすいです。
全体を概観する、という意味では十分ではないでしょうか。
入門編としては適度で、しかも文章が明瞭なので、読み物としても読みやすいです。
全体を概観する、という意味では十分ではないでしょうか。
2020年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気分転換
2016年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【1】同類の「史書」は「数あれど」「此のような一書」は「珍しい」:
【2】「古代ブリテン島の歴史」と「原語\借用語」を絡めて記述は始まる:
【3】「此の書」は「歴史的背景」の中に「語彙」を織り交ぜるのが「特色」:
(同様な構成の書籍:例:「英語史 ボー/ケイブル 永嶋大典 訳」)
【4】「左手に英国圏の歴史書」「右手に”NED(OED)”」を広げ
「イギリス歴史地図」を向こうに置いて「学術したよう」:
(学校・塾の教材や中型の辞書では「このような」思考・構成記述は無理)
(此の困難な作業を「新書版」という「少ない紙幅」に納めている:
決して安易な「抜粋・簡便」な構成ではない\叙述に力量が現れている)
【5】往々にして一般的に「英語史」というと「語彙」や「文法」を時代で
「綿々」と追い著し続ける: ほとんどが「似たり寄ったり」:
(昭和初期の「市川三喜」師らの「拡大版」であまり違いない)
(多くは中英語以降に紙幅をとる: Shakespeare や KJV から)
【6】ところが「此の書」は「表形式」の羅列ではない:「コラム」も面白い:
「歴史的状況」の中に「するり」と「語彙・借用語」等を解説している:
(日本語からの借用語=公家・小判・先生(中国語では他意あり)・
武士道・ショック(英語のshock)を逆輸入\コラム)
(Johnsonの英語辞典\コラム・の中で"oats"を例にしているが・何処かで見たような・・・・・
・・・・・あった あった「オックスフォード英語史概論」R.W.バーチフィールド 著 加藤知己 訳)
【7】「全ての方々」へ奨めるのは・「思考・手法」が「英語史」のみならず:
「各言語(言語学)への進路を」或いは「既に履修している」方々は「此の書」を「読後」の「岐路」に
影響を及ぼすかもしれない:「思考・手法」は・独語・仏語・露語等にも応用できる:
(言語留学を志す方には・是非・一読することを奨める)
(もちろん社会人の仕事の進め方にも「役立つ」と思う)
【8】「此のような論文」を「専門用語で格式ばった専門書」で著す学者も居るけれども
「平易な表現」で「此れだけエッセンス」をまとめるためには
相当な「いろいろな積み重ね」と「自力」が在ってこそ・と思う:
(英語には"Webster.ver2""OED" 独語には"Grimm" 仏語には"Littre"の大分辞書が在るので
「専門を目指す方」は是非 目をとおされたい)
!! 特に ネットに頼って論文を作成する大学生諸君 !!
【9】「此のような一書」を仕上げるための「背景」には「かなり広範囲」の「集大成」があり
かつ 「わかりやすく抽出記述する力量」が必要:
「熟知している」からこそ「多角的レベル」の「記述表現ができる」
(此の一書の刊行に敬意・畏敬の念を払う):
【10】著者名が「寺澤」とあったので 少し調べた・やはり「大英語学者\寺澤芳雄」の家系であった:
(「寺澤芳雄」=「新英和大辞典 第五版 研究社(編集者)著書多数」)
【11】先頃「聖書でたどる英語の歴史」を購入:奇遇にも「同著者の書」:
「Amazon」の「広告」に「英単語の世界」と有ったので早々に購入した:
【12】「聖書の英語」等の類は「歴代の英訳聖書」について「語彙・表現」を記述しているので
此の「英語の歴史」を著述する際に 影響があったかも知れない:
【おまけ】 もし此の書に惹かれて
「古英語」に興味を持たれたら
(「スタンダード英語講座[3] 英語の歴史」渡部昇一 著)
「語彙」等に興味を持たれたら
(「スタンダード英語講座[4] 英語の辞書と語源」今里智晃 土家典生 著)
を一読すると好いと思う (わりと平易な文で記述\手に入れば・)
(2016\12月)
【2】「古代ブリテン島の歴史」と「原語\借用語」を絡めて記述は始まる:
【3】「此の書」は「歴史的背景」の中に「語彙」を織り交ぜるのが「特色」:
(同様な構成の書籍:例:「英語史 ボー/ケイブル 永嶋大典 訳」)
【4】「左手に英国圏の歴史書」「右手に”NED(OED)”」を広げ
「イギリス歴史地図」を向こうに置いて「学術したよう」:
(学校・塾の教材や中型の辞書では「このような」思考・構成記述は無理)
(此の困難な作業を「新書版」という「少ない紙幅」に納めている:
決して安易な「抜粋・簡便」な構成ではない\叙述に力量が現れている)
【5】往々にして一般的に「英語史」というと「語彙」や「文法」を時代で
「綿々」と追い著し続ける: ほとんどが「似たり寄ったり」:
(昭和初期の「市川三喜」師らの「拡大版」であまり違いない)
(多くは中英語以降に紙幅をとる: Shakespeare や KJV から)
【6】ところが「此の書」は「表形式」の羅列ではない:「コラム」も面白い:
「歴史的状況」の中に「するり」と「語彙・借用語」等を解説している:
(日本語からの借用語=公家・小判・先生(中国語では他意あり)・
武士道・ショック(英語のshock)を逆輸入\コラム)
(Johnsonの英語辞典\コラム・の中で"oats"を例にしているが・何処かで見たような・・・・・
・・・・・あった あった「オックスフォード英語史概論」R.W.バーチフィールド 著 加藤知己 訳)
【7】「全ての方々」へ奨めるのは・「思考・手法」が「英語史」のみならず:
「各言語(言語学)への進路を」或いは「既に履修している」方々は「此の書」を「読後」の「岐路」に
影響を及ぼすかもしれない:「思考・手法」は・独語・仏語・露語等にも応用できる:
(言語留学を志す方には・是非・一読することを奨める)
(もちろん社会人の仕事の進め方にも「役立つ」と思う)
【8】「此のような論文」を「専門用語で格式ばった専門書」で著す学者も居るけれども
「平易な表現」で「此れだけエッセンス」をまとめるためには
相当な「いろいろな積み重ね」と「自力」が在ってこそ・と思う:
(英語には"Webster.ver2""OED" 独語には"Grimm" 仏語には"Littre"の大分辞書が在るので
「専門を目指す方」は是非 目をとおされたい)
!! 特に ネットに頼って論文を作成する大学生諸君 !!
【9】「此のような一書」を仕上げるための「背景」には「かなり広範囲」の「集大成」があり
かつ 「わかりやすく抽出記述する力量」が必要:
「熟知している」からこそ「多角的レベル」の「記述表現ができる」
(此の一書の刊行に敬意・畏敬の念を払う):
【10】著者名が「寺澤」とあったので 少し調べた・やはり「大英語学者\寺澤芳雄」の家系であった:
(「寺澤芳雄」=「新英和大辞典 第五版 研究社(編集者)著書多数」)
【11】先頃「聖書でたどる英語の歴史」を購入:奇遇にも「同著者の書」:
「Amazon」の「広告」に「英単語の世界」と有ったので早々に購入した:
【12】「聖書の英語」等の類は「歴代の英訳聖書」について「語彙・表現」を記述しているので
此の「英語の歴史」を著述する際に 影響があったかも知れない:
【おまけ】 もし此の書に惹かれて
「古英語」に興味を持たれたら
(「スタンダード英語講座[3] 英語の歴史」渡部昇一 著)
「語彙」等に興味を持たれたら
(「スタンダード英語講座[4] 英語の辞書と語源」今里智晃 土家典生 著)
を一読すると好いと思う (わりと平易な文で記述\手に入れば・)
(2016\12月)
2020年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語史を学び始めるのに適した本。
そもそもの英語の発祥にはじまり、古英語から近代英語にいたる流れと各時代の代表著、ゼロ派生や綴り字発音等、非常にためになる。
英語関係の仕事であれば、必読であろう。
そもそもの英語の発祥にはじまり、古英語から近代英語にいたる流れと各時代の代表著、ゼロ派生や綴り字発音等、非常にためになる。
英語関係の仕事であれば、必読であろう。
2017年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしても語源や発音の項目になると、全くの言語学初心者の私にとって基礎知識の欠如が仇となり途中で放り出してしまうのですが、極度に専門に書かれていなかったので読んでてわかりやすかったです。
2020年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い間英語の世話になりながら アングロサクソンの言葉ぐらいの知識しかなく またそれ以上の興味も持たなかったのですが 読んでみたら” あー そうだったのか”の連続でした。 よく深堀りされており 一気に読めました。
こんな知識を 昔英語の授業で聞きたかったな と思いましたので 現在英語教育に携わっている方 必読です!!
こんな知識を 昔英語の授業で聞きたかったな と思いましたので 現在英語教育に携わっている方 必読です!!
2013年9月12日に日本でレビュー済み
英語はどのようにして現在のような単語や規則になったのか。
なぜ英語はスペルや発音、不規則な変化等分かりにくいものが多いのか。
そういう素朴な疑問に本書は答えてくれる。
・・・というのはその通りなのだが、そのくらいの軽い気分で読み始めたらすぐにきつくなった。
ラテン語、フランス語、古英語等の単語や事例がガンガン並べられている。
現代の英語も「誰もが知ってる」ほどの簡単な単語ばかりが取り上げられるわけでもない。
説明の起伏はそこまでなくてわりと淡々と進むので、寝ながら読める本ではない。
ただし、書かれている内容は非常に面白いので、きちんと読めば非常に得るところは多い本であろう。
「英語史の教科書」の感覚で読んだ方がいい
なぜ英語はスペルや発音、不規則な変化等分かりにくいものが多いのか。
そういう素朴な疑問に本書は答えてくれる。
・・・というのはその通りなのだが、そのくらいの軽い気分で読み始めたらすぐにきつくなった。
ラテン語、フランス語、古英語等の単語や事例がガンガン並べられている。
現代の英語も「誰もが知ってる」ほどの簡単な単語ばかりが取り上げられるわけでもない。
説明の起伏はそこまでなくてわりと淡々と進むので、寝ながら読める本ではない。
ただし、書かれている内容は非常に面白いので、きちんと読めば非常に得るところは多い本であろう。
「英語史の教科書」の感覚で読んだ方がいい